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2000(平成12)年5月~2005(平成17)年11月
都会派高性能SUVとして、コンパクトなボディによる機動性から、海外でも人気の高いトヨタRAV4。販売店の違いによって、RAV4 L(カローラ店)とRAV4 J(ネッツ店)の2モデル、ボディは3ナンバーワイドサイズの3ドアショート(4名定員)と5ドアロング(5名定員)が用意される。搭載されるエンジンは155馬力の2L D-4(直噴)と125馬力の1.8Lの2ユニット。駆動方式は、1.8LエンジンがFF、2Lがフルタイム4WDと組み合わされる。グレード展開は3/5ドア関係なく、標準的な「X」、16インチアルミや本革巻きの操作類、フロントフォグなどがセットになった「X Gパッケージ」、4WDモデルにのみ設定される、ディスチャージヘッドランプが標準の50mmワイドな「ワイドスポーツ」の3タイプ。バックドアは横開き式。軽量脱着可能なリヤシートは、5対5分割可倒式で、スライド&リクライニング機構を備える。安全装備として、全車にデュアルエアバッグ(サイド&カーテンはオプション)、EBD[電子制動力配分制御]付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で備える。両エンジンとも「平成17年基準排出ガス50%低減レベル車」の認定を国土交通省より取得する。
都会派高性能SUVとして、コンパクトなボディによる機動性から、海外でも人気の高いトヨタRAV4。販売店の違いによって、RAV4 L(カローラ店)とRAV4 J(ネッツ店)の2モデル、ボディは3ナンバーワイドサイズの3ドアショート(4名定員)と5ドアロング(5名定員)が用意される。搭載されるエンジンは155馬力の2L D-4(直噴)と125馬力の1.8Lの2ユニット。駆動方式は、1.8LエンジンがFF、2Lがフルタイム4WDと組み合わされる。グレード展開は3/5ドア関係なく、標準的な「X」、16インチアルミや本革巻きの操作類、フロントフォグなどがセットになった「X Gパッケージ」、4WDモデルにのみ設定される、ディスチャージヘッドランプが標準の50mmワイドな「ワイドスポーツ」の3タイプ。バックドアは横開き式。軽量脱着可能なリヤシートは、5対5分割可倒式で、スライド&リクライニング機構を備える。安全装備として、全車にデュアルエアバッグ(サイド&カーテンはオプション)、EBD[電子制動力配分制御]付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で備える。両エンジンとも「平成17年基準排出ガス50%低減レベル車」の認定を国土交通省より取得する。
都会派高性能SUVとして、コンパクトなボディによる機動性から、海外でも人気の高いトヨタRAV4。販売店の違いによって、RAV4 L(カローラ店)とRAV4 J(ネッツ店)の2モデル、ボディは3ナンバーワイドサイズの3ドアショートと5ドアロングが用意される。今回のマイナーチェンジにより、外観は横バーを中央に配したフロントグリル、丸型フォグランプを配したフロントバンパー、輝き感を高めたヘッドランプ&リヤコンビネーションランプなど。内装は、より立体的な3本スポークステアリング、3眼ホワイトメーター、質感を高めたインストルメントパネル、センタークラスターを採用するなど、スポーティ感および質感を向上させている。搭載されるエンジンは155馬力の2L D-4(直噴)と125馬力の1.8Lの2ユニット。全車、「超−低排出ガス車(三つ星)」とするとともに、2L車は「平成22年燃費基準」を先行してクリア(グリーン税制による減税措置対象車)する。駆動方式は、1.8LエンジンがFF、2Lがフルタイム4WDと組み合わされる。グレード展開は3/5ドア関係なく、標準的なX、16インチアルミや本革巻きの操作類、フロントフォグなどがセットになったGパッケージ、4WDモデルにのみ設定される、ディスチャージヘッドランプが標準の50mmワイドなワイドスポーツの3タイプ。バックドアは横開き式。軽量脱着可能なリヤシートは、5対5分割可倒式で、スライド&リクライニング機構を備える。安全装備として、全車にデュアルエアバッグ(サイド&カーテンはオプション)、EBD[電子制動力配分制御]付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で備える。
「21世紀をリードする都会派高性能SUV」をコンセプトにする、トヨタのコンパクトSUVがRAV4。従来のモデル同様に、販売店とグリル形状の違いによって、LとJの2タイプのモデルが派生している。搭載されるエンジンは152馬力の2L直4DOHC(直噴)と125馬力の1.8L直4DOHCの2種類で、ともに可変バルブタイミング機構付き。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム式ダブルウイッシュボーン。駆動方式は1.8Lエンジンが組み合わされるFFと2Lエンジンのトルク分配型フルタイム4WD。グレード展開は3/5ドアのボディ形状に関係なく、X、エアロスポーツと、4WDモデルにのみ設定されるワイドスポーツの3タイプ。Xには本革巻きステアリングやオートエアコンが標準となるGパッケージも用意される。今回の特別仕様車「Xリミテッド」は、Xグレード(5ドア)をベースに、専用外板色ホワイトを含む全3色を設定するとともに、専用シート表皮、16インチアルミホイール、電動格納式リモコンカラードドアミラー、プライバシーガラス(リヤドア、クォーター、バックドア)を特別装備したモデル。
「21世紀をリードする都会派高性能SUV」をコンセプトにする、トヨタのコンパクトSUVがRAV4。2代目となるこのモデルは新開発のプラットフォームやエンジンなど、さまざまなニューアイテムを採用。従来のモデル同様に、販売店とグリル形状の違いによって、LとJの2タイプのモデルが派生している。搭載されるエンジンは152馬力の2L直4DOHC(直噴)と125馬力の1.8L直4DOHCの2種類で、ともに可変バルブタイミング機構付き。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム式ダブルウイッシュボーン。駆動方式は1.8Lエンジンが組み合わされるFFと2Lエンジンのトルク分配型フルタイム4WD。グレード展開は3/5ドアのボディ形状に関係なく、X、エアロスポーツと、4WDモデルにのみ設定されるワイドスポーツの3タイプ。Xには本革巻きステアリングやオートエアコンが標準となるGパッケージも用意される。リヤシートはダブルフォールディングの5対5分割可倒式で、スライド機構を備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルト、2001/7からはISO FIX対応チャイルドシート固定専用バーが標準で装着された。
「21世紀をリードする都会派高性能SUV」をコンセプトにする、トヨタのコンパクトSUVがRAV4。2代目となるこのモデルは新開発のプラットフォームやエンジンなど、さまざまなニューアイテムを採用。従来のモデル同様に、販売店とグリル形状の違いによって、LとJの2タイプのモデルが派生している。搭載されるエンジンは152馬力の2L直4DOHC(直噴)と125馬力の1.8L直4DOHCの2種類で、ともに可変バルブタイミング機構付き。サスペンションはフロント/ストラット、リヤ/トレーリングアーム式ダブルウイッシュボーン。駆動方式は1.8Lエンジンが組み合わされるFFと2Lエンジンのトルク分配型フルタイム4WD。グレード展開は3/5ドアのボディ形状に関係なく、X、エアロスポーツと、4WDモデルにのみ設定されるワイドスポーツの3タイプ。Xには本革巻きステアリングやオートエアコンが標準となるGパッケージも用意される。リヤシートはダブルフォールディングの5対5分割可倒式で、スライド機構を備える。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、EBD付きABS、ブレーキアシスト、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトが標準で装着される。
カローラ店扱いになるRAV4Lは、網格子状のグリルが装着されるのが特徴。基本的な部分はRAV4Jと同様で、ショートホイールベースモデルには3ドアとオープンボディのJトップ、ロングホイールベースモデルには5ドアの3つのボディタイプがラインアップされる。もっともホットなモデルが180馬力のスポーティツインカムを搭載しオーバーフェンダーが装着されるタイプG。そのほかのグレードはタイプGのエクステリアを踏襲し2Lハイメカツインカムを搭載するタイプX、2Lハイメカを搭載し標準車となるRAV4L、そして2LハイメカのJトップ。基本的な駆動方式はフルタイム4WDだが、標準車にのみFRの2WDを用意。4WDモデルはリヤにトルセンLSDがオプション装着できるほか、4WDのMTは機械式センターデフロック、4WDのATはECハイマチックによってセンターデフの差動制限を行っている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを装着する。
コンパクトサイズのシティユースなクロスカントリーSUV、RAV4。販売店違いの、メッシュタイプグリルの「RAV4 L」と格子状グリルの「RAV4 J」をラインアップ。3ドアショートと5ドアロング「V(ファイブ)」を設定する。直列4気筒2Lハイメカツインカム(3S-FE:135馬力)とスポーツツインカム(3S-GE:165馬力)を搭載。5速マニュアルか4速ATの設定。新設定となるスポーティグレード「タイプX」は、ハイメカツインカム搭載で、最スポーツモデル「タイプG」同様カラードオーバーフェンダーや235ワイドタイヤ、プライバシーガラスを装着したモデル。フルタイム4WD設定との組み合わせのみとする。
コンパクトサイズのシティユースなクロスカントリーSUV、RAV4。販売店違いの「RAV4 L」と「RAV4 J」をラインアップ。3ドアショートと5ドアロング「V(ファイブ)」を設定する。今回既存のフルタイム4WD車に加え、街乗り主体のFFモデルを導入、また開放感あふれるソフトトップ装着車を新設定した。直列4気筒2Lハイメカツインカム(3S-FE:135馬力)とスポーツツインカム(3S-GE:165馬力)を搭載。5速マニュアルか4速ATの設定。それぞれベースモデルに「E仕様」となる装備を簡略化したモデル、スポーツツインカム搭載のワイドボディ「タイプG」を用意する。外板色40パターン、内装色20パターンからセレクト可能な「パーソナルセレクション」も用意する。安全装備として、ABSやデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトを標準装備した。
コンパクトサイズのシティユースなクロスカントリーSUV、RAV4。販売店違いの、メッシュタイプグリルの「RAV4 L」と格子状グリルの「RAV4 J」をラインアップ。3ドアショートと5ドアロング「V(ファイブ)」を設定する。今回既存のフルタイム4WD車に加え、街乗り主体のFFモデルを導入、また開放感あふれるソフトトップ装着車を新設定した。直列4気筒2Lハイメカツインカム(3S-FE:135馬力)とスポーツツインカム(3S-GE:165馬力)を搭載。5速マニュアルか4速ATの設定。それぞれベースモデルに「E仕様」となる装備を簡略化したモデル、スポーツツインカム搭載のワイドボディ「タイプG」を用意する。外板色40パターン、内装色20パターンからセレクト可能な「パーソナルセレクション」も用意する。安全装備として、ABSやデュアルエアバッグ、プリテンショナー&フォースリミッター付シートベルトを標準装備した。
コンパクトサイズのシティユースな4WD、RAV4。販売店違いの「RAV4 L」と「RAV4 J」をラインアップ。3ドアショートと5ドアロング「V(ファイブ)」を設定する。直列4気筒2Lエンジンに135馬力を発生するハイメカツインカム(3S-FE型)と、165馬力を発生するスポーツツインカム(3S-GE型)を設定。5速マニュアルか4速ATの設定。それぞれベースモデルに「E仕様」となる装備を簡略化したモデル、スポーツツインカム搭載のワイドボディ「タイプG」を用意する。安全装備として、ABS、デュアルエアバッグを標準装備する。「エキサイティングクルーズパッケージ」はバンパーと大型サイドプロテクションモールを銀または白とし、アルミホイール、ハーフレザーシート、革巻きステアリングホイールなどを装備した特別仕様車である。
コンパクトサイズのシティユースな4WD、RAV4。販売店違いの「RAV4 L」と「RAV4 J」をラインアップ。3ドアショートと5ドアロング「V(ファイブ)」を設定する。直列4気筒2Lハイメカツインカム(3S-FE)に、今回スポーツツインカム(3S-GE)を搭載、135馬力に対して30馬力アップの165馬力を発生する。5速マニュアルか4速ATの設定。それぞれベースモデルに「E仕様」となる装備を簡略化したモデル、スポーツツインカム搭載のワイドボディ「タイプG」を用意する。安全装備として、ABS、デュアルエアバッグを標準装備する。
コンパクトサイズのシティーユース4WD、RAV4(ラブフォー)。カローラ店より「L」が、オート店から「J」が発売される。5ナンバーサイズの3ドアに、5ドア「V(ファイブ)」を新設定。ともに直列4気筒2Lハイメカツインカムを搭載、135馬力を発生する。5速マニュアルか4速ATの設定。それぞれベースモデルに「E仕様」となる装備を簡略化したモデルを用意する。5ドア車は全長を410mm拡大し、チルト&スライド電動ムーンルーフをオプション設定。大きめな16インチホイールでフルタイム4WD走行とする。「エクストラツートーンパッケージ」はバンパーと大型サイドプロテクションモールを銀色とすることで、ボディーカラーをツートーンとしたほか、アルミホイール、運転席エアバッグ、ABSなどを装備した特別仕様車である。
コンパクトサイズの4WD、RAV4。カローラ店よりリバティ(Liberty)を表す「L」が、オート店からジョイフル(Joyful)を表す「J」が発売される。全長を短めとした5ナンバーサイズ3ドアに、5ドア「V(ファイブ)」を新設定。ともに直列4気筒2Lハイメカツインカムを搭載、135馬力を発生する。5速マニュアルか4速ATの設定。それぞれベースモデルに「E仕様」となる装備を簡略化したモデルを用意する。ルーフ部前後をオープンできるツインサンルーフをオプション設定。5ドア車は全長を410mm拡大し、チルト&スライド電動ムーンルーフをオプション設定。大きめな16インチホイールでフルタイム4WD走行とする。「ツーリングリミテッド」はバンパーガード、メッキタイプのスチールホイール、専用シート表皮などを装備した限定車である。
コンパクトサイズの新型4WD、RAV4。カローラ店よりリバティ(Liberty)を表す「L」が、オート店からジョイフル(Joyful)を表す「J」が発売される。5ナンバーサイズの3ドアに、5ドア「V(ファイブ)」を新設定。ともに直列4気筒2Lハイメカツインカムを搭載、135馬力を発生する。5速マニュアルか4速ATの設定。それぞれベースモデルに「E仕様」となる装備を簡略化したモデルを用意する。5ドア車は全長を410mm拡大し、チルト&スライド電動ムーンルーフをオプション設定。大きめな16インチホイールでフルタイム4WD走行とする。
コンパクトサイズの4WD、RAV4。カローラ店よりリバティ(Liberty)を表す「L」が、オート店からジョイフル(Joyful)を表す「J」が発売される。全長を短めとした5ナンバーサイズに直列4気筒2Lハイメカツインカムを搭載、135馬力を発生する。5速マニュアルか4速ATの設定。それぞれベースモデルに「E仕様」となる装備を簡略化したモデルを用意する。ルーフ部前後をオープンできるツインサンルーフをオプション設定。大きめな16インチホイールでフルタイム4WD走行とする。「RAV4 L ブラック」はボディーカラーを特別設定のブラックのみとし、フロント下部のバンパーガード、アルミホイールを装備した特別仕様車である。
コンパクトサイズの新型4WD、RAV4。カローラ店よりリバティ(Liberty)を表す「L」が、オート店からジョイフル(Joyful)を表す「J」が発売される。全長を短めとした5ナンバーサイズに直列4気筒2Lハイメカツインカムを搭載、135馬力を発生する。5速マニュアルか4速ATの設定。それぞれベースモデルに「E仕様」となる装備を簡略化したモデルを用意する。ルーフ部前後をオープンできるツインサンルーフをオプション設定。大きめな16インチホイールでフルタイム4WD走行とする。
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トヨタ/RAV4 L
【総合評価】
馬力があって走行性能が良い。車内空間が広くて運転しやすい。仕事でもプライベートでも利用できます。
【良い点】
雪道に強いです。フルタイム4駆なので安心感もあり運転の補助装置も付
投稿日: 2014年08月20日
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トヨタ/RAV4 L
【総合評価】
街乗りするぶんには安定している
【良い点】
高速などで走るときはエンジンが快調
【悪い点】
価格が高い
投稿日: 2014年04月19日
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トヨタ/RAV4 L
【総合評価】
車高が高く乗り味もいいんですが燃費がちょっと悪いです。乗っている感覚だとリッター6キロくらいかな。車自体は良いと思います
【良い点】
雪道に強いです。フルタイム4駆なので安
投稿日: 2014年01月30日
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トヨタ/RAV4 L
【総合評価】
価格も安価で割安感を感じられる。非常にお得な一台。
【良い点】
車体が軽いため、アクセルを踏んだ分スムーズに加速し軽快な
走行が楽しめる。またSUVだけあって車内空間の広さも
投稿日: 2013年09月04日
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トヨタ/RAV4 L
【総合評価】
他にはない個性的な外観とオフロードタイプのわりにはハードすぎないところがいいです。女性にも年配の方でも運転しやすいと思います
【良い点】
足回りが安定していて重心が下にある
投稿日: 2013年08月06日
トヨタ RAV4 Lの車種カタログ情報ならグーネット中古車