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1996(平成8)年1月~2001(平成13)年12月
トヨタのミドルサイズセダン、コロナプレミオ。用意されるエンジンは145馬力の筒内直接噴射方式(D-4)の2L、ハイメカツインカム135馬力の2L、115馬力リーンバーン1.8L、105馬力リーンバーン1.6Lのガソリン4種と、2.2Lディーゼルターボの計5種。このうちD-4、1.8Lリーンバーン、1.6LリーンバーンはFF専用。2LハイメカがVフレックスフルタイム4WD専用。2.2LはFFと4WDの両方に搭載される。各エンジンごとに標準仕様とパッケージ仕様を用意。組み合わされるミッションは4速ATと5速MTだが、D-4搭載車は4速ATのみの設定となっている。また、「リミテッド」はプレミオ、プレミオE、プレミオGをそれぞれベースにする特別仕様車。フロントグリル、アウト&インサイドドアハンドルにメッキ処理を施すとともに、専用シート表皮、リヤエンブレムなどを特別装備し、高級感を高めている。さらに、UVカット撥水グリーンガラス(フロントドア)、レインクリアリングドアミラーを採用し、雨天時の視認性も向上させている。
トヨタのミドルサイズセダンの代表選手がコロナプレミオ。用意されるエンジンは145馬力の筒内直接噴射方式(D-4)の2L、ハイメカツインカム135馬力の2L、115馬力リーンバーン1.8L、105馬力リーンバーン1.6Lのガソリン4種と、2.2Lディーゼルターボの計5種。このうちD-4、1.8Lリーンバーン、1.6LリーンバーンはFF専用。2LハイメカがVフレックスフルタイム4WD専用。2.2LはFFと4WDの両方に搭載される。各エンジンごとに標準仕様とパッケージ仕様を用意。組み合わされるミッションは4速ATと5速MTだが、D-4搭載車は4速ATのみの設定となっている。今回1.8Lは「プレミオE」をベースとした、2Lは「プレミオE」/「プレミオG」をベースとした特別仕様車「リミテッド」を設定した。
トヨタのミドルサイズセダンの代表選手がコロナ。先代まではコロナのみのネーミングだったが、平成8年1月に発売されたこのモデルからは、新たにコロナプレミオとネーミングを変更している。用意されるエンジンは145馬力の筒内直接噴射方式(D-4)の2L、ハイメカツインカム135馬力の2L、115馬力リーンバーン1.8L、105馬力リーンバーン1.6Lのガソリン4種と、2.2Lディーゼルターボの計5種。このうちD-4、1.8Lリーンバーン、1.6LリーンバーンはFF専用。2LハイメカがVフレックスフルタイム4WD専用。2.2LはFFと4WDの両方に搭載される。各エンジンごとに標準仕様とパッケージ仕様を用意。組み合わされるミッションは4ATと5MTだが、D-4搭載車は4ATのみの設定となっている。安全装備として全車にデュアルエアバッグ、ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準で装着する。
11代目となったトヨタコロナは、「コロナプレミオ」へと名称変更され進化している。今回、マイナーチェンジを実施。エクステリアはフロント&リアバンパー、フロントグリル、インテリアはセンタークラスター部などのデザインを変更し、2L FFはD-4エンジン、2.2Lディーゼルを新搭載した。また4WDシステムをVフレックスフルタイム方式に変更された。搭載されるエンジンはすべて直列4気筒DOHC16バルブで、1.6L(105PS)、リーンバーン1.8L(115PS)、2L(D-4 FF:145PS/4WD:135PS)、2.2Lディーゼルターボ(94PS)の4ユニット。駆動方式はFFと、2L&2.2Lディーゼルターボモデルにはフルタイム4WDが用意される。上級「プレミオG」、標準「プレミオ」/「プレミオE」。それに「Lパッケージ」や「Cパッケージ」など、上級装備を備えたパッケージバリエーションが選択可能。今回、2L+4WDモデルでベーシックな特別仕様車「プレミオE Nパッケージ」を設定する。
FFミドルクラスの5ナンバーサイズセダン、コロナプレミオ(CORONA PREMIO)。搭載されるエンジンはすべて直列4気筒DOHC16バルブで、1.6L(4A-FE リーンバーン)、1.8L(7A-FE リーンバーン)、2L(3S-FSE 直噴D-4)、2L(3S-FE)、2.2Lディーゼルターボ(3C-TE)の5ユニット。低燃費と高出力を両立させる筒内直接噴射ガソリンエンジン、トヨタD-4(Direct Injection 4-Cycle)を2L FFモデルに採用。ディーゼルエンジンは2Lから排出ガスクリーンにした新ユニットへと変更した。ベースとなる「プレミオ」/「プレミオ Cパッケージ」、標準モデル「プレミオE」/「プレミオE Lパッケージ」、上級「プレミオG Sパッケージ」/「プレミオG」。エクステリアは、フロント&リアバンパーを延長、マルチリフレクターフォグランプを採用、リアコンビネーションランプやサイドプロテクションモールのデザイン変更なども行なっている。
11代目となったトヨタコロナは、コロナプレミオへと進化。搭載されるエンジンはすべて直列4気筒DOHC16バルブで、1.6L(105PS)、リーンバーン1.8L(115PS)、2L(140PS)、2Lディーゼルターボ(88PS)の4ユニット。駆動方式はFFと、2L&2Lディーゼルターボモデルにはフルタイム4WDが用意される。コロナ誕生40周年記念特別仕様車「D-4パッケージ」は、最上級「プレミオG」をベースとし、14インチアルミや本革シート、ボディカラーにシルキーパールトーニングを採用したスペシャルモデル。直噴エンジン「D-4(Direct Injection 4-Cycle)」3S-FSE型(145ps/20.0kgm)を搭載した。
フルモデルチェンジを受けて11代目となった、トヨタを代表するスタンダードセダンのコロナ。新たに「プレミオ(PREMIO)」のサブネームが付き、直線的なデザインとともにリフレッシュされている。搭載されるエンジンはすべて直列4気筒DOHC16バルブで、1.6L(105PS)、リーンバーン1.8L(115PS)、2L(140PS)、2Lディーゼルターボ(88PS)の4ユニット。駆動方式はFFと、2L&2Lディーゼルターボモデルにはフルタイム4WDが用意される。特別仕様車「エクセレントカラーパッケージ」は、標準グレード「プレミオE」(2L&1.8L)をベースとし、バンパー上部カラードプロテクションモール、大型サイドプロテクショモール等を特別装備した。
フルモデルチェンジを受けて11代目となった、トヨタを代表するスタンダードセダンのコロナ。新たに「プレミオ(PREMIO)」のサブネームが付き、直線的なデザインとともにリフレッシュされている。搭載されるエンジンはすべて直列4気筒DOHC16バルブで、1.6L(105PS)、リーンバーン1.8L(115PS)、2L(140PS)、2Lディーゼルターボ(88PS)の4ユニット。駆動方式はFFと、2L&2Lディーゼルターボモデルにはフルタイム4WDが用意される。
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トヨタ/プレミオ(コロナ)
【総合評価】
親戚の形見として初期型を譲ってもらって10年乗った、親戚が購入してから17年間トラブル無し。新しくも古くも無く飽きないデザイン。
【良い点】
調度良いサイズで山道の狭い酷道でも運転
投稿日: 2013年07月22日
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トヨタ/プレミオ(コロナ)
【総合評価】
家族所有の車です。家族曰く、とても乗りやすく、運転しやすい車だそうです。
【良い点】
燃費が良くて、丈夫です。6年以上乗っていますが、故障も全くありません。外観も落ち着いたデザ
投稿日: 2012年10月01日
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トヨタ/プレミオ(コロナ)
【総合評価】低燃費・低維持費・堅牢無比、運転し易さ、室内空間・トランクの広さ、など4人家族までの実用車なら一番のお奨め。
【良い点】低燃費・堅牢(16年間ノートラブル)・静粛性
【
投稿日: 2012年08月10日