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11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。また、プロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)を標準装備している。インテリアは、マニュアルエアコンにはトヨタ初搭載となるナノイーXを標準装備したほか、スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横トレイ、充電用USB端子(Type-C)を全車に標準装備。さらに、シート表皮を堅牢かつ上質なモダンさを表現した。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。今回、一部改良を行った。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。今回、一部改良を行った。プロジェクター式LEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)や、マニュアルエアコンにはトヨタ初搭載となるナノイーXを標準装備したほか、スマートフォンが置けるパーキングブレーキレバー横トレイ、充電用USB端子(Type-C)を新設し、全車に標準装備。さらに、シート表皮を一新し、堅牢かつ上質なモダンさを表現した。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するパーキングサポートブレーキをオプション設定した。今回、一部改良を行った。衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense」のプリクラッシュセーフティを、歩行者(昼)検知機能付衝突回避支援タイプとし、全車に標準装備したほか、コンライトを全車標準装備した。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。今回、一部改良を行った。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。ラインアップは、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。安全装備には、予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備。また、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)をオプション設定した。今回、1.5L 直列4気筒「1NZ‐FXE」ハイブリッドシステム搭載の「ハイブリッド EX」、1.5L 直列4気筒「2NR‐FKE」エンジン、「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」を設定。「1NZ‐FE」エンジン搭載の「EX」は2WD/4WD、それ以外には2WDを用意。ボディカラーは、「アバンギャルドブロンズメタリック」を含む全4色を用意。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒 1.3Lの「1NR‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FE」、直列4気筒 1.5Lの「2NR‐FKE」、ハイブリッド搭載車には直列4気筒 1.5Lの「1NZ‐FXE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、「1.3X」、「1.5X」、「1.5G」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」、また、「1.5G」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」に「ダブルバイビー(W×B)」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。ハイブリッド車は、エンジン・モーター・インバーターなどの制御を改良することで燃費性能を高め、走行燃費34.4km/Lを実現。エクステリアは、フロントバンパーやグリルのデザイン変更により、スポーティで上質なデザインに磨きをかけ、よりスタイリッシュに進化。インテリアは、助手席側インストルメントパネルにメッキ加飾を施し、質感を向上(「1.5X」、「ハイブリッド(HYBRID)」を除く)。「ダブルバイビー(W×B)」には、メッシュパターンの専用グリルを採用し、スタイリッシュさを表現。さらに、リヤスポイラーを採用し、スポーティさを追求。シート表皮の変更により、さらに洗練された上質でスタイリッシュな空間を演出。安全装備には、駐車場などにおけるアクセルペダル踏み間違い時の衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー(パーキングサポートブレーキ)を新たに設定。予防安全装備をパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備。ボディカラーは、新色「アバンギャルドブロンズメタリック」を含む全9色を用意。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、標準「X」、上級「G」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」を設定。特別仕様車は、「ハイブリッドG」、「G」がベースの「ハイブリッドG ダブルバイビー」、「G ダブルバイビー」を設定。今回、生誕50年を記念し、「ハイブリッドG」をベースとした特別仕様車「ハイブリッドG 50リミテッド」(限定500台)を設定。一番の特徴である「赤」のスポーツシートは、デザイン部で保管されてきた初代カローラのカラーサンプルをもとに往年の「赤」を今日の技術で忠実に再現し、シートをはじめとする内装に採用するとともに、ブラックと組み合わせて配置することでモダンでありながらスポーティな室内空間を創出。また、花冠エンブレムをシートの背もたれやリヤ車名のエンブレム下に配置。さらに、フロントロアグリルをドットパターンとし、Bi‐Beam LEDヘッドランプを特別装備したほかタイヤサイズを185/55R16&アルミホイールとし、スタイリッシュなイメージを付与した。ボディカラーは、「ホワイトパールクリスタルシャイン」、「ブラックマイカ」の全2色を用意。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、標準「X」、上級「G」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」を設定。今回、「ハイブリッドG」、「G」がベースの特別仕様車「ハイブリッドG ダブルバイビー」、「G ダブルバイビー」を設定。「黒」を基調に「白」を挿し色としたスタイリッシュな「W×B」の専用デザインを採用。スマートエントリー&スタートシステムを特別装備するなど、機能も充実。エクステリアは、フロントアッパーグリルをスモーク塗装とメッキ加飾し、フロントロアグリルをドットパターン(メッキ加飾)としたほか、Bi-Beam LED+LEDクリアランスランプ(ブラックエクステション)のヘッドランプや16インチのタイヤ&アルミホイール(4WDは15インチ)を特別装備することで、スタイリッシュなイメージを付与。インテリアは、ステアリングとシフトノブはピアノブラック加飾の本革巻きとし、ステアリングにはさらにホワイトステッチを施した。また、サイドレジスターベゼルやインサイドドアハンドルベゼル、パワーウインドゥスイッチベースにピアノブラック加飾をし、スタイリッシュな室内空間を創出。ボディカラーは、特別設定色「クールボルドーガラスフレーク」を含む全3色用意。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、標準「X」、上級「G」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」を設定。今回、マイナーチェンジを行った。ハイブリッド開発で磨いた燃焼技術を生かした高熱効率・低燃費エンジンの1.5L新開発エンジン(2NR-FKE)を採用(2WD・CVT車)。走行燃費23.4km/Lの低燃費を実現し、「平成32年度燃費基準」を達成。ハイブリッド車に採用しているアトキンソンサイクルのほか、VVT−iEなどを採用し、燃費と動力性能を高い次元で融合させた。さらに、アイドリングストップ機能(Stop&Start System)を標準装備。エクステリアは「モダン」をテーマに、ロアグリルを拡大したフロントバンパーと、アッパーグリルからヘッドランプへ連続したメッキ加飾により、左右への広がりを強調。インテリアは、サイドのエアコン吹き出し口の形状を変更し、操作性と質感を向上。フロントカップホルダーにLEDスポットランプを新設定することで快適なドライブをサポート。安全・安心により一層配慮し、トヨタ初となる「Toyota Safety Sense C」を採用。「Toyota Safety Sense C」はレーザーレーダーとカメラを組み合わせ、異なる2つのセンサーで高い認識性能と信頼性を両立し、多面的な安全運転支援を可能とする「衝突回避支援型プリクラッシュセーフティ」、「レーンディパーチャーアラート」、「オートマチックハイビーム」を装備。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。カローラアクシオのラインアップは、標準「X」、上級「G」、1.3L専用「Gエディション」、1.5L専用「ラグゼール(LUXEL)」、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」を設定。ハイブリッド車では、クラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現させ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成。燃費効率に優れたアトキンソンサイクルを採用。排出ガスを再循環させるクールドEGRシステムなどによりエンジン効率を向上させた。さらに、ウォーターポンプを電動とすることでベルトレス化を実現し、フリクションを低減するとともに、冷却水流量の制御を緻密に行い、燃費向上に寄与している。今回、消費税変更に伴い、価格変更を行った。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」、直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を搭載。今回、ハイブリッド車を追加。これにより、セダンアクシオは、上級「G」と標準「X」。それに1.3L専用「Gエディション」、1.5L専用「ラグゼール(LUXEL)」に加え、1.5Lハイブリッドシステムを搭載した「ハイブリッド(HYBRID)」、「ハイブリッドG(HYBRID G)」をラインアップ。クラストップレベルのJC08モード走行燃費33.0km/Lを実現させ、「平成27年度燃費基準+20%」を達成した。また「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定取得とあわせ、「環境対応車普及促進税制」の減税措置の対象となる。燃費効率に優れたアトキンソンサイクルを採用。排出ガスを再循環させるクールドEGRシステムなどによりエンジン効率を向上させた。さらに、ウォーターポンプを電動とすることでベルトレス化を実現し、フリクションを低減するとともに、冷却水流量の制御を緻密に行い、燃費向上に寄与している。エクステリアでは、ハイブリッド車専用のフロントグリル、シナジーブルーを配したエンブレム(フロント・リヤ)などを採用したほか、外板色には専用色ライトブルーメタリックを追加。インテリアでは、メーター色にブルーを採用し先進イメージを強調。また、エコドライブの状態を分かりやすく確認できるハイブリッドシステムインジケーターなど多彩な情報を表示する4.2インチカラー液晶画面のTFTマルチインフォメーションディスプレイを設定。ハイブリッド車ならではの装備として、静かなハイブリッド車の接近を歩行者などに知らせる車両接近通報装置を標準装備。また急な坂道で発進する際の車両後退の不安を軽減するヒルスタートアシストコントロールを標準装備している。
11代目となるセダンタイプの「カローラアクシオ」とステーションワゴンの「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」に加え、先代になかった直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」をラインアップ。トランスミッションは、先代アクシオ/フィールダーで採用されていたSuper CVT-iに改良を加え、車両のGセンサーから減速度や旋回力を判断し、コーナリング中の不要なシフトアップを抑制する「G AI(Artificial Intelligence)-SHIFT」を採用。セダンアクシオは、上級「G」と標準「X」。それに1.3L専用「Gエディション」、1.5L専用「LUXEL(ラグゼール)」をラインアップ。新コンセプト「ビッグスペースコンパクト」の採用により、全長をカローラアクシオは従来型に比べ50mm(カローラフィールダーは60mm)短縮し、リヤ膝前スペースを40mm拡大した。空力性能、エンジン冷却、歩行者保護向上の観点からフロントバンパー開口部の大型化も行われている。ドアミラーの付け根とリアテールランプには、カムリで初採用した空力性能を高める小さなフィンを装着。今回、1.5Lエンジン(1NZ-FE)搭載車の2WD(FF)モデル(Super CVT-i)の「X」、「G」、「LUXEL(ラグゼール)」を追加。燃焼改善やフリクションの低減など大幅改良した1.5Lエンジンと伝達効率を大幅に向上させた新開発Super CVT-iを搭載。従来型と同様に、変速ショックが少ない、滑らかな加速に加え、素早いレスポンスを実現。またエンジンとの統合制御により低燃費にも寄与(JC08モード走行燃費20.0km/L)。ボディカラーはアクシオ専用設定のメローシルバーメタリックをはじめ、スーパーホワイトII、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、ブラックマイカ、ブラッキッシュレッドマイカ、ダークブルーマイカの全7色を設定。
11代目となる新型セダン「カローラアクシオ」と新型ステーションワゴン「カローラフィールダー(FIELDER)」は、カローラの原点に戻り、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに全てを見直し、日本の市場環境にベストフィットするコンパクト車として開発した。搭載するエンジンは、直列4気筒DOHC 1.5Lの「1NZ-FE」に加え、先代になかった直列4気筒DOHC 1.3Lの「1NR-FE」を新たにラインアップ。トランスミッションは、先代アクシオ/フィールダーで採用されていたSuper CVT-iに改良を加え、車両のGセンサーから減速度や旋回力を判断し、コーナリング中の不要なシフトアップを抑制する「G AI(Artificial Intelligence)-SHIFT」を採用。セダンアクシオは、上級「G」と標準「X」。それに1.3L専用「Gエディション」、1.5L専用「LUXEL(ラグゼール)」をラインアップ。新コンセプト「ビッグスペースコンパクト」の採用により、全長をカローラアクシオは従来型に比べ50mm(カローラフィールダーは60mm)短縮し、小回りのきくコンパクトなボディとしつつ、リヤ膝前スペースを40mm拡大し、ゆったりと過ごせる快適な室内空間を実現。使い勝手のよい、スタイリッシュ&ユニバーサルデザインとしてフェンダーとエンジンフード先端に厚みを持たせ、塊感のある造形にするとともに、フロントグリルのエンブレムを中心にしたV字型グリルからヘッドランプのつながりを強調するデザインとした。空力性能、エンジン冷却、歩行者保護向上の観点からフロントバンパー開口部の大型化も行われている。また、リアビューでは水平基調で勢いのあるサイドビューからの流れを、トランクエンドを含めたS字のコーナーラインで受け止める形状にすることで、強さと張りのある造形を強調。ドアミラーの付け根とリアテールランプには、カムリで初採用した空力性能を高める小さなフィンを装着。ボディーカラーはアクシオ専用設定のメローシルバーメタリックをはじめ、スーパーホワイトII、ホワイトパールクリスタルシャイン、シルバーメタリック、ブラックマイカ、ブラッキッシュレッドマイカ、ダークブルーマイカの全7色を設定。なお、1.5LUXEL、1.5G(2WD/CVT)、1.5X(2WD/CVT)はオプションでアイドリングストップ機能を搭載することが可能で、同機能を搭載した場合のJC08モード燃費は21.4km/Lとなる。1.5Lエンジン搭載車の2WD(FF)モデル(Super CVT-i)については、6月11日発売。
2006(平成18)年10月~2012(平成24)年5月
アクシオ(AXIO)のサブネームが付加された10代目カローラ。1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し144馬力(FF)/133馬力(フルタイム4WD)を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。FFとフルタイム4WDを設定し、Super CVT-iと組み合わせる。グレードは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用最上級グレード「LUXEL(ラグゼール)」。それに、トヨタカローラ50周年記念特別仕様車として「1.5G Classico(クラシコ)」を用意。今回新たに、「X HID Extra Limited (エクストラリミテッド)」を設定。「X」をベースに、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能、コンライト[ライト自動点灯・消灯システム]付)を特別装備。スマートエントリー&スタートシステム、盗難防止システム(エンジンイモビライザーシステム)、花粉除去モード付のオートエアコン&プッシュ式ヒーターコントロールパネル、運転席・助手席バニティミラー付サンバイザー(運転席チケットホルダー付)などを採用する。また、外気温などの情報を提供するドライブモニター、タコメーター、フロントパーソナルランプなどを採用。ボディカラーは、特別設定色ダークグレーマイカを含む全5色を設定している。
アクシオ(AXIO)のサブネームが付加された10代目カローラ。1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し144馬力(FF)/133馬力(フルタイム4WD)を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。FFとフルタイム4WDを設定し、Super CVT-iと組み合わせる。グレードは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用最上級グレード「LUXEL(ラグゼール)」。それに、「aEDITION(アルファエディション)」、Xをベースにした特別仕様車「X HID Limited(リミテッド)」を設定。今回、トヨタカローラ50周年記念特別仕様車として、イタリア語で「一流」「最高水準」を意味する、「1.5G Classico(クラシコ)」を設定。1.5Gをベースに、4本スポークステアリングホイールとシフトノブには専用木目調加飾を施したほか、シートには上質な表皮を採用。また、夜間でも安心な運転をサポートするプロジェクター式ディスチャージヘッドランプ、運転席快適温熱シートを特別装備。ボディーカラーには、グレイッシュブルーメタリックを特別色とし、全5色設定。
アクシオ(AXIO)のサブネームが付加された10代目カローラ。1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し144馬力(FF)/133馬力(フルタイム4WD)を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。FFとフルタイム4WDを設定。グレードは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用最上級グレード「LUXEL(ラグゼール)」。それに、「aEDITION(アルファエディション)」を設定。今回の一部改良では、1.5L・2WD車(CVT)において、エンジントランスミッション制御の最適化などにより、燃費を20.0km/Lに向上した。また、1.8L全車に優れた環境性能と高い動力性能を両立する新世代エンジン動弁機構「バルブマチック」を搭載したエンジンを新たに採用し、Super CVT-iと組み合わせることで、低燃費を実現。
アクシオ(AXIO)のサブネームが付加された10代目カローラ。1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し136馬力を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。FFとフルタイム4WDを設定。グレードは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用最上級グレード「LUXEL(ラグゼール)」。今回の一部改良では、1.5Lエンジン搭載の(2WD・CVT)において、エンジン・トランスミッション・オルタネーターなどの制御を改良することで、10・15モード燃費を18.6km/L(従来型比+0.4km/L)に向上し、環境対応車普及促進税制に適合した。また、Gには、サイドターンランプ付ドアミラー、木目調のセンタークラスター、パワーウインドウスイッチベース、本革巻き&木目調の4本スポークステアリングホイールとシフトノブを装備。さらに、Xをベースにした特別仕様車「X HID Limited(リミテッド)」を設定。プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付)や花粉除去モード付オートエアコン&プッシュ式ヒーターコントロールパネル、コンライトなどを装備する。
アクシオ(AXIO)のサブネームが付加された10代目カローラ。1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し136馬力を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。FFとフルタイム4WDを設定。グレードは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用最上級グレード「LUXEL(ラグゼール)」。今回、カローラアクシオは、フロントグリル、マルチリフレクターハロゲンヘッドランプ、リヤコンビネーションランプのデザイン変更するとともに、ボディカラーにダークレッドマイカ、ブラックマイカなど新色3色を設定している。また1.8Lエンジン搭載車では、冬季や冷房使用時に冷えやすい肩や腰、大腿部を効果的に温めることができる快適温熱シートを運転席に採用したほか、本革巻き4本スポークステアリングホイールへ木目調加飾を追加するなど、より上質感を演出している。さらに、装備をビジネスユースに絞り込んだX ビジネスパッケージを新設定している。ラグゼールaエディションには、全車標準装備だったバックモニター(後退時に後方映像を映す)+5.8型ディスプレイ&CD・AM/FM+4スピーカーや、サイド&カーテンシールドエアバッグを標準装備して、その他のグレードはオプション設定とした。
アクシオ(AXIO)のサブネームが付加された10代目カローラ。1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し136馬力を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。FFとフルタイム4WDを設定。グレードは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用「LUXEL(ラグゼール)」。今回のアクシオ特別仕様車X「Special Edition(スペシャルエディション)」は、1.5L「X」をベースに、ディスチャージヘッドランプ、花粉除去モード付オートエアコン&プッシュ式ヒーターコントロールパネルを特別装備するとともに、専用茶木目調パネルなどを採用し、機能性および上質感を高めた仕様としている。その他、ベースモデル同様、EBD(電子制動力配分制御)付ABS&ブレーキアシスト、UVカット機能付ウインドシールドグリーンガラス、電動格納式リモコンカラードドアミラー、バックモニター&*75.8型ディスプレイ&CD・AM/FMラジオ+4スピーカーなど快適装備を標準とする。
10代目となる新型カローラは、アクシオ(AXIO)のサブネームが付加され、ステーションワゴンの新型カローラフィールダーとともに、「新しい尺度でのクルマづくり」をテーマに、開発された。カローラアクシオはバックモニター(後退時に後方映像を映す)を全車に標準装備して運転支援機能を充実させ、カローラフィールダーはワンタッチ格納リヤシートを採用して使用性を向上させるなど、新たな装備を積極的に採用している。前型と同サイズのボディに、FFとフルタイム4WDを設定。新開発の1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し136馬力を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。セダンアクシオは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用「LUXEL(ラグゼール)」。フィールダーは、「1.8S」、「1.5X」、プライバシーガラスやリヤスポイラーがつく「1.5X Gエディション」、それにフロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー」をラインアップする。今回のアクシオ特別仕様車X「HID SELECTION(セレクション)」は、プロジェクター式ディスチャージヘッドランプ(ロービーム・オートレベリング機能付)、上級グレードで採用のサイドターンランプ付電動格納式リモコンカラードドアミラー(ヒーター付レインクリアリングミラー)などを特別装備し、より高級感を高めた仕様としている。
10代目となる新型カローラは、アクシオ(AXIO)のサブネームが付加され、ステーションワゴンの新型カローラフィールダーとともに、「新しい尺度でのクルマづくり」をテーマに、開発された。カローラアクシオはバックモニター(後退時に後方映像を映す)を全車に標準装備して運転支援機能を充実させ、カローラフィールダーはワンタッチ格納リヤシートを採用して使用性を向上させるなど、新たな装備を積極的に採用している。前型と同サイズのボディに、FFとフルタイム4WDを設定。新開発の1.8L(2ZR-FE)エンジンは、吸気と排気の両方を最適にコントロールするDual VVT-i(連続可変バルブタイミング機構)を採用し136馬力を、1.5L(1NZ-FE)エンジンは、110馬力を発生する。セダンアクシオは、上級「G」と標準「X」。それに1.8L専用「LUXEL(ラグゼール)」。フィールダーは、「1.8S」、「1.5X」、プライバシーガラスやリヤスポイラーがつく「1.5X Gエディション」、それにフロントスポイラー&サイドマッドガード、スポーツシートを装備する「エアロツアラー」をラインアップする。
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トヨタ/カローラアクシオ
【このクルマの良い点】
カローラアクシオのエンジン性能に驚きました。電気モーターとガソリンエンジンが力強い加速を実現し、低速からでもしっかりとしたトルクを感じられます。車体が軽いこともあり、アクセル
投稿日: 2023年07月31日
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トヨタ/カローラアクシオ
【このクルマの良い点】
カーシェアで10回前後、合計約300キロ前後走行した感想です。
・ハンドルがアクアや他社のコンパクトカーより非常に軽いため操作し易く、小回りが非常に効いた車。
そのた
投稿日: 2022年03月17日
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トヨタ/カローラアクシオ
【所有期間または運転回数】
以前は年4万キロ走行していましたが、今は近場で週2〜3日月数百キロです
【総合評価】
運転のしやすさ、内装の安定感、安全装置の装備など かなりの高点数です
投稿日: 2020年07月01日
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トヨタ/カローラアクシオ
【所有期間または運転回数】
1回
【総合評価】
過去の良さを捨て去り場当たり的でポリシーが感じられない残念な車
過去7代目にのっていて買い換えようとした時にコッペパンのように不細工
投稿日: 2018年06月07日
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トヨタ/カローラアクシオ
【所有期間または運転回数】
・所有して約1年 (GグレードのMT)
普段は買物の足として、たまに当てのないドライブをしたりして月間走行距離
は約400〜450キロくらい
【総合評
投稿日: 2017年09月12日
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トヨタ/カローラアクシオ
【所有期間または運転回数】
4か月 ほぼ毎日運転しています。
【総合評価】
燃費、走行性能、静粛性、取り回しのしやすさ
装備等 大満足です。
【良い点】
何よりハイブリッド特有の加速
投稿日: 2016年08月21日
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トヨタ/カローラアクシオ
【総合評価】
言うなれば塩むすび的な、ごくごく普通のセダン。とはいえ味わい深く、後席は車体サイズから考えられないほど広く、ラゲッジルームだってヴィッツなどハッチバックよりも広くて実用的です。個性的
投稿日: 2016年04月30日
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トヨタ/カローラアクシオ
【総合評価】
マイナーチェンジで刷新したフロントマスクは好みが別れると思いますが、僕はこのくらい攻めたほうが好きですね。今までは無難すぎて個性がなかったので。今回試乗したのはハイブリッドモデル。ア
投稿日: 2015年05月26日
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トヨタ/カローラアクシオ
【総合評価】
カローラアクシオに追加設定されたハイブリッド。写真のモデルはベーシックグレードで、ハイブリッドとしては唯一200万円を切るモデルとなる。それだけに装備は必要最低限でエクステリア&イン
投稿日: 2015年04月01日
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トヨタ/カローラアクシオ
【所有期間または運転回数】
2年
【総合評価】
このクラスのセダンとしてはとてもいい車でした。
【良い点】
エンジンとミッションの相性がよく、出足も加速もわりと元気がいいです。
室
投稿日: 2015年01月30日
トヨタ カローラアクシオの車種カタログ情報ならグーネット中古車