トゥデイアソシエ（ホンダ）のモデル・グレード別カタログ情報

ホンダベーシックモデルである軽乗用車「トゥデイ」は、トランクタイプのセミ・ノッチバックスタイルを採用した2ドア。「トゥデイアソシエ」はその軽い開閉と荷室のプライバシーを守る独立トランクルームを採用した4ドアとする。全タイプに、PGM-FI（電子燃料噴射装置）採用の660ccエンジンを搭載し、スポーティな「Xi」は58ps/7300rpm、6.1kgm/6200rpm 、その他グレード、リアルタイム4WDモデル「Qi」、充実装備「Gi」、新設定ベーシック「Ji」は48ps/5.8kgmを発生する。3速ATもしくは5速マニュアルの設定。今回、カラードドアミラー、カラードドアハンドルなどを採用したトゥデイ特別仕様車「ポシェットバージョンII」と「QiバージョンII」と同様、トゥデイアソシエ特別仕様車「Qiセレクト」（フルタイム4WD）、「Giセレクト」（FF）を設定した。

4ドアタイプの軽自動車「トゥデイアソシエ」を追加した。軽い開閉と荷室のプライバシーを守る独立トランクルームを採用する。全タイプに、PGM-FI（電子燃料噴射装置）採用の660ccエンジンを搭載し、スポーティな「Xi」は58ps/7300rpm、6.1kgm/6200rpm 、その他グレード、リアルタイム4WDモデル「Qi」、充実装備「Gi」、新設定ベーシック「Ji」は48ps/5.8kgmを発生する。3速ATもしくは5速マニュアルの設定。

新しい時代の軽自動車としたトゥデイに、4ドアタイプの「トゥデイアソシエ」を追加した。軽い開閉と荷室のプライバシーを守るトランクタイプの採用により、ボディ剛性も確保。後席にドアを設けることで、乗降性や荷物の出し入れなど実用性が向上した。車名のアソシエ（ASSOCIE）は、「仲間、交際する」という意の英単語「associate」から名付けられている。全タイプに、PGM-FI（電子燃料噴射装置）採用の660ccエンジンを搭載し、13インチホイール装着の走りモデル「Xi」は58ps/7300rpm、6.1kgm/6200rpm 、その他グレード、リアルタイム4WDモデル「Qi」、「Gi」、「Mi」は48ps/5.8kgmを発生する。Miを除き、パワーステアリング、フロントパワーウインドウを装着（Xiを除く）。