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1997(平成9)年2月~2000(平成12)年8月
ボルボのミディアムグレードとなるのが70系。他シリーズと同様、Sで始まるグレードなのでボディタイプはセダン。ミディアムサイズのスポーティサルーンだ。展開されるグレードは2グレードとシンプルな構成。1つはS70 2.4で140馬力のNAを搭載、もう1つはS70クラシックで193馬力のターボを搭載する。エンジンタイプはいずれも直列5気筒DOHCで可変バルブタイミング機構を備える。サスペンションはフロントがストラット、リヤはボルボ独自のシステムのデルタリンク。クラシックのほうが上級グレードで、クルーズコントロール、運転席パワーシート、レザーシート、アルミホイールなどが標準装備される。安全機能として全車に運転席&サイドエアバッグ、スタビリティ&トラクション・コントロール(STC)、EBD付きABS、むち打ち症対策安全シート「WHIPS(ウィップス)」、プリテンショナー付きシートベルトを標準で装着。盗難防止装置にイモビライザーを装備する。クラシックはハンドル位置のチョイスが可能、2.4は右ハンドルのみの設定。
ボルボの主力モデルであるFFミディアムモデル、70シリーズ。Sで始まるモデル名がセダンボディ、Vで始まるのが以前はエステートと呼ばれていたステーションワゴン。エンジンタイプはいずれも直列5気筒DOHC、グレード「2.5」は140馬力、「2.5 20V」は170馬力、ライトプレッシャーターボ「2.5T」は193馬力、スポーティモデル2.3Lターボ「T-5」は240馬力を発揮する。加えて、V70にはフルタイム4WDモデル「AWD(ALL WHEEL DRIVE)」をラインアップし、ライトプレッシャーターボを搭載する。
ボルボの主力モデルであるFFミディアムモデル、70シリーズ。Sで始まるモデル名がセダンボディ、Vで始まるのが以前はエステートと呼ばれていたステーションワゴン。エンジンタイプはいずれも直列5気筒DOHC、グレード「2.5」/特別仕様車「2.5SE」は140馬力、「2.5 20V」は170馬力、ライトプレッシャーターボ「2.5T」は193馬力、スポーティモデル2.3Lターボ「T-5」は240馬力を発揮する。加えて、V70にはフルタイム4WDモデル「AWD(ALL WHEEL DRIVE)」をラインアップし、ライトプレッシャーターボを搭載する。
ボルボの主力モデルであるFFミディアムモデル、70シリーズ。Sで始まるモデル名がセダンボディ、Vで始まるのが以前はエステートと呼ばれていたステーションワゴン。エンジンタイプはいずれも直列5気筒DOHC、グレード「2.5」は140馬力、「2.5 20V」は170馬力、ライトプレッシャーターボ「2.5T」は193馬力、スポーティモデル2.3Lターボ「T-5」は240馬力を発揮する。加えて、V70にはフルタイム4WDモデル「AWD(ALL WHEEL DRIVE)」をラインアップし、ライトプレッシャーターボを搭載する。
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ボルボ/S70
【総合評価】流行を気にせず長く乗るには良いかも。
【良い点】現在走行距離7万キロ台。セールスマンの話では20万キロまで平気とのこと。この話を聞いて買い替える気がなくなった。
【悪い
投稿日: 2012年04月18日