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1989(平成1)年6月~1994(平成6)年10月
ヨーロッパでの評価も高い、ミディアムクラスの小型車マツダカペラ。ステーションワゴンタイプとなるカペラカーゴは、フラッシュサーフェスボディと2段ルーフを採用した流れるボディデザインが特徴的。姉妹車にフォードブランドのテルスターワゴンを持つ。FFが1.8L DOHCと2L PWSディーゼル、4WDは2L DOHCと2L PWSディーゼルを搭載する。PWS(プレッシャーウェーブ・スーパーチャージャー)は、機械式のとは異なるマツダ独自のスーパーチャージャー機能。グレードは上から、「GT」、「SX」、「SV」。ミドルクラスワゴンでは唯一、乗車定員が7名で、3列目シートを後ろ向きに着座する仕様グレードを設定。今回、ルーフレールとサンルーフの両方を装備した特別仕様車「アーバンブレイクV」(4速AT+FFのみ)を設定した。限定500台。
ヨーロッパでの評価も高い、ミディアムクラスの小型車マツダカペラ。ステーションワゴンタイプとなるカペラカーゴは、フラッシュサーフェスボディと2段ルーフを採用した流れるボディデザインが特徴的。姉妹車にフォードブランドのテルスターワゴンを持つ。FFが1.8L DOHCと2L PWSディーゼル、4WDは2L DOHCと2L PWSディーゼルを搭載する。PWS(プレッシャーウェーブ・スーパーチャージャー)は、機械式のとは異なるマツダ独自のスーパーチャージャー機能。グレードは上から、「GT」、「SX」、「SV」。ミドルクラスワゴンでは唯一、乗車定員が7名で、3列目シートを後ろ向きに着座する仕様グレードを設定。今回、ルーフレールとサンルーフの両方を装備した特別仕様車「アーバンブレイクIII」を設定した。限定500台。
ヨーロッパでの評価も高い、ミディアムクラスの小型車マツダカペラ。ステーションワゴンタイプとなるカペラカーゴは、フラッシュサーフェスボディと2段ルーフを採用した流れるボディデザインが特徴的。姉妹車にフォードブランドのテルスターワゴンを持つ。FFが1.8L DOHCと2L PWSディーゼル、4WDは2L DOHCと2L PWSディーゼルを搭載する。PWS(プレッシャーウェーブ・スーパーチャージャー)は、機械式のとは異なるマツダ独自のスーパーチャージャー機能、82馬力を発生する。グレードは上から、「GT」、「SX」、「SV」。ミドルクラスワゴンでは唯一、乗車定員が7名で、3列目シートを後ろ向きに着座する仕様グレードを設定。
ヨーロッパでの評価も高い、ミディアムクラスの小型車マツダカペラ。今回、独特な2L PWSディーゼルエンジンを5ドアCGやワゴン・カーゴに拡大採用し、商品力を高める。PWS(プレッシャーウェーブ・スーパーチャージャー)は、機械式のとは異なるマツダ独自のスーパーチャージャー機能。また、1.8L DOHCを新設定する。カペラカーゴは「GL-X」の1タイプ。ミドルクラスワゴンでは唯一乗車定員が7名で、3列目シートを後ろ向きに着座する。