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ニュージャガーXKは、クラス最軽量のアルミニウムモノコックボディをもち、フラッグシップサルーンXJで得たアルミテクノロジーを更に進化させたライトウエイトビークルテクノロジーを採用する。パワーユニットは、V型8気筒4.2Lエンジン(304ps)と同スーパーチャージド(426ps)エンジンを搭載、ギアシフトはシーケンシャルシフト6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。4.2L搭載は、「XKクーペ」/「XKコンバーチブル」、4.2Lスーパーチャージャーは「XKRクーペ」/「XKRコンバーチブル」で、計4タイプ。XKRは、アルミニウムフィニッシュのスポーツメッシュグリル、サイドパワーベント、ツインボンネットルーバー、クワッドエグゾーストパイプなど、そのパフォーマンスを示すエクステリアとしている。デザイン性と実用性を兼ね備えたハッチバックをもつクーペ、電動式ながら伝統のソフトトップ採用のコンバーチブルで、それぞれ右・左ハンドル、2+2シートを設定。2008年4月からジャガーXJ、XK、デイムラーの販売価格が改定となった。 |
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ニュージャガーXKは、クラス最軽量のアルミニウムモノコックボディをもち、フラッグシップサルーンXJで得たアルミテクノロジーを更に進化させたライトウエイトビークルテクノロジーを採用する。パワーユニットは、V型8気筒4.2Lエンジン(304ps)と同スーパーチャージド(426ps)エンジンを搭載、ギアシフトはL字ゲートのZF製6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。「XKRポートフォリオ」は、4.2L V8スーパーチャージドエンジンをベースとしながら、特別な装備を施しダイナミックパフォーマンスの向上とスポーティングラグジュアリー性を大幅に高めている。エクステリアはフロントバンパーやボンネットルーバー、アルミニウムフィニッシュのメッシュグリルに加え、専用のアルミニウムサイドパワーベントから醸し出されるスポーティな力強さを強調。専用ボディカラーのセレスチャルブラック、ポリッシュ加工の20インチ「Cremona」5スポーク・アロイホイールなどを装着。インテリアは、アイボリーステッチが施されたチャコールインテリアに、サテンアメリカンウォールナットパネルを組み合わせ。またアルミとレザーのコンビネーション新型ギアシフトセレクター、ソフトな質感のインナードアハンドル、レザートリムに施されたコントラストステッチ、レザーで縁取られたジャガーロゴ入りフロアマット、ドアシルの独特なトレッドプレートを備える。また、オーディオ・エンターテインメント機器の専門メーカーとして名高いBowers&Wilkinsスピーカーシステムを装備。DolbyProLogicIIサラウンドサウンドに対応した525Wプレミアムオーディオシステムをベースに、シグネチャーモデルのスピーカーシステムをキャビンに合わせたチューニングを施している。クーペとコンバーチブルでそれぞれ右・左ハンドルを設定。 |
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美しく、速い、クルマ「Beautiful Fast Cars」というジャガーブランドのフィロソフィーを最大化したニューXK。クラス最軽量のアルミニウムモノコックボディは、フラッグシップサルーンXJで得たアルミテクノロジーを更に進化させたライトウエイトビークルテクノロジーを採用、ボディパネル数および接合箇所の低減により、先代モデルに比べクーペで31%、コンバーチブルで48%ものねじり剛性向上をはかり、クラス最高水準のボディ剛性を実現。クーペはEタイプ以来のハッチゲートを持つリフトバック・ボディを採用しており、低く伸びやかな躍動的リアビューを形成し、ラゲッジルームへのアクセスも向上している。パワーユニットは、V型8気筒4.2Lエンジン(304ps)を搭載、ギアシフトはL字ゲートのZF製6速オートマチックトランスミッションを採用する、4シータとするインテリアに、エルゴノミック・ダッシュボードは人間工学に拘った設計で、スイッチ類の操作系は全て自然に手が届くようにレイアウトされ、伝統的なバーウオールナットウッドに加えて、コンテンポラリーなポプラウッド、そしてスポーティーなアルミの3種類のパネルが設定されている。シートは大型化されゆとりあるサイズになり、スポーツレザーシートとシートセンター部分に通気孔加工が施されたパーフォレーテッドソフトグレインレザーも設定されている。左右ハンドル設定。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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