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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。XFシリーズには、V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、同じくV8 5Lスーパーチャージャーの3タイプのパワーユニットを用意。ラインアップは、「3.0 ラグジュアリー(Luxury)」と「3.0プレミアムラグジュアリー(Puremium Luxury)」、5L V8エンジンを搭載する「5.0プレミアムラグジュアリー(Premium Luxury)」、5L V8スーパーチャージドを搭載する「XFR」が用意される。今回、「3.0プレミアムラグジュアリー(Puremium Luxury)」をベースに限定車「ダイナミック エディション(Dynamic Edition)」(限定50台)を設定。従来ではオプション設定のエアロダイナミックパック、スポーツインテリアパック、19インチアルミホイール(Caravela)を標準装備。エクステリアでは、ロワーエアインテークにブラックメッシュインサートを施したほか、トランクリッドに特徴的なリップスポイラーなどを装着。また、インテリアでは運転席/助手席に18ウェイ電動スポーツシートや、光沢のあるピアノブラックパネルを装備した。ボディカラーはポラリスホワイト、アルティメットブラック、ルナーグレイの3色を設定し、インテリアカラーはチャコールの1色のみとなる。また、3.0プレミアムラグジュアリーと5.0プレミアムラグジュアリーは、右ハンドルのみの変更となり、XFRのみが、右・左ハンドル選択可能となる。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。XFシリーズには、V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、同じくV8 5Lスーパーチャージャーの3タイプのパワーユニットを用意。ラインアップは、「3.0 ラグジュアリー(Luxury)」と「3.0プレミアムラグジュアリー(Puremium Luxury)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0プレミアムラグジュアリー(Premium Luxury)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」が用意される。今回、「3.0 プレミアム・ラグジュアリー」をベースとした限定車「Black Pack Limited(ブラック・パック・リミテッド)」(限定100台)を設定。グロスブラックフィニッシュのメッシュグリルとロワーブレード、ウインドーサラウンドのほか、ボディー同色トランクリッドフィニッシャー、ダークフィニッシュのDraco20インチアルミホイールを装備。ボディーカラーはポラリスホワイト、ミッドナイトブラック(一部アルテメットブラック含む)を用意。内装色はチャコール、ベニアはピアノブラックとなる。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつ。XFシリーズには、V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、同じくV8 5Lスーパーチャージャーの3タイプのパワーユニットを用意。ラインアップは、「3.0 ラグジュアリー(Luxury)」と「3.0プレミアムラグジュアリー(Puremium Luxury)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0プレミアムラグジュアリー(Premium Luxury)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」が用意される。2012年モデルではエクステリア・デザインのリフレッシュによりシャープな力強さと躍動感が強調され、ジャガーのブランドフィロソフィー「美しく、はやいクルマ」をより一層高いレベルで具現化したモデルとなった。エクステリアとともにインテリアについても、ステアリングホイール、センターコンソールのスイッチパネルのデザイン、スイッチ類とタッチスクリーン外周部のペイントフィニッシュなどに変更が施され、ラグジュアリー・サルーンにふさわしい内装クオリティのさらなる充実と向上を実現している。3.0ラグジュアリーは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。XFシリーズには、V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、同じくV8 5Lスーパーチャージドの3タイプのパワーユニット。V8 5L(AJ-V8 Gen III)ダイレクトインジェクションエンジンには、業界初のダイレクトインジェクションや、トルク駆動可変カムシャフトタイミングを採用。ラインアップは、「3.0 Luxury(ラグジュアリー)」と「3.0Puremium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0Premium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、「Portfolio(ポートフォリオ)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」が用意される。今回、一部グレードのカラー変更を行うとともに、3.0ラグジュアリーをベースとした特別限定車「3.0 LUXURY LIMITED EDITION(リミテッドエディション)」を85台限定で設定。19インチアロイホイールやクロームフィッシュのサイドパワーベント、インテリアでもバーウォールナットウッドとアルミニウムパネルの内装、パーキングエイドパッケージ、プレミアムサウンドシステムなど採用。ベースモデルでは選択できないステアリングホイールヒーターも特別装備され、快適性が高められている。3.0ラグジュアリー/3.0ラグジュアリーリミテッドエディションは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。XFシリーズには、V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、同じくV8 5Lスーパーチャージドの3タイプのパワーユニット。V8 5L(AJ-V8 Gen III)ダイレクトインジェクションエンジンには、業界初のダイレクトインジェクションや、トルク駆動可変カムシャフトタイミングを採用。これによりスーパーチャージドは510psを、自然吸気は385psを発揮する。ラインアップは、「3.0 Luxury(ラグジュアリー)」と「3.0Puremium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0Premium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、「Portfolio(ポートフォリオ)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」の5グレードが用意される。今回、「3.0 ラグジュアリー」をベースにした限定車「3.0 LUXURY SPECIAL EDITION(ラグジュアリースペシャルエディション)」を設定。エクステリアは、19インチアルミホイール、クローム塗装のサイドパワーベントを採用。インテリアは、バーウォールナットウッドとアルミニウムパネルで装飾。キーレスエントリーのジャガースマートキーシステム、フロントパーキングコントロールとリアカメラパーキングコントロールをセットにした「パーキングエイドパッケージ」を装備。3.0ラグジュアリーと3.0ラグジュアリースペシャルエディションは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。ニューXFシリーズには、V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、同じくV8 5Lスーパーチャージドの3タイプのパワーユニット。V8 5L(AJ-V8 Gen III)ダイレクトインジェクションエンジンには、業界初のダイレクトインジェクションや、トルク駆動可変カムシャフトタイミングを採用。これによりスーパーチャージドは510psを、自然吸気は385psを発揮する。ラインアップは、「3.0 Luxury(ラグジュアリー)」と「3.0Puremium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0Premium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、「Portfolio(ポートフォリオ)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」の5グレードが用意される。今回、「3.0ラグジュアリー」をベースにした限定車「3.0 Luxury Limited(ラグジュアリーリミテッド)」を設定(限定150台)。ジャガースマートキーシステム(キーレスエントリー)、19インチ「Caravela」アロイホイール、バーウォールナットウッド、「LIMITED」リアバッチなどを特別装備する。3.0ラグジュアリーと3.0ラグジュアリーリミテッドは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデルである。V型6気筒 3L、V型8気筒 5L、スーパーチャージドの3タイプのパワーユニット。V8 5L(AJ-V8 Gen III)ダイレクトインジェクションエンジンには、ダイレクトインジェクションや、トルク駆動可変カムシャフトタイミングを採用。これによりスーパーチャージドは510psを、自然吸気は385psを発揮する。ラインアップは、「3.0 Luxury(ラグジュアリー)」と「3.0Puremium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0Premium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、最上級のラグジュアリーグレードである「Portfolio(ポートフォリオ)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」の5グレードが用意される。今回、カラー変更を行った。3.0ラグジュアリーは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。 |
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スポーティング・ラグジュアリーの新しい基準をもたらしたジャガーXF。クーペのような流麗なスタイリングと、ジャガースポーツカーの伝統を受け継ぐ走行性能をもつモデル。ニューXFシリーズには、従来からのV6 3Lに加え、新開発V型8気筒 5L、同じく新開発同スーパーチャージドの3タイプのパワーユニット。新開発AJ-V8 Gen III V8 5Lダイレクトインジェクションエンジンには、業界初のダイレクトインジェクションや、トルク駆動可変カムシャフトタイミングを採用。これによりスーパーチャージドは510psを、自然吸気は385psを発揮する。ラインアップは、従来どおりの「3.0 Luxury(ラグジュアリー)」と「3.0Puremium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、V8 5Lエンジンを搭載する「5.0Premium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、「Portfolio(ポートフォリオ)」、V8 5Lスーパーチャージドを搭載する「XFR」の5グレードが用意される。追加となった「ポートフォリオ」はジャガーの最上級のラグジュアリーグレードであり、プレミアム感を追及する顧客からのニーズにこたえるために設定されたもの。ソフトグレインパーフォレーテッドレザーの電動シートや、Bowers & Wilkins(バウワース アンド ウィルキンス)プレミアムサラウンド・サウンドシステムなどを装備。また、「XFR」には、アクティブディファレンシャルコントロールやアダプティブダイナミクスを採用。専用のフロントバンパーやグリル、Rのロゴ入りのシートやステアリングホイール、専用20インチアロイホイールなどが用意される。3.0ラグジュアリーは右のみ、その他は右・左ハンドル設定。今モデルは、2009年4月より先行予約、6月全国一斉発売。 |
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ジャガーXFは、クーペのラインを持つデザインを採用したミディアムサイズスポーツサルーン。エンジンは、V6 3L(238ps)、V8 4.2L(298ps)、V8 4.2Lスーパーチャージャー(416ps)の3ユニット。全てステアリングホイールに装着されたパドルによるギアチェンジ(ジャガーシーケンシャルシフト)が可能、6速オートマチックトランスミッションを組み合わせる。バリエーションは、「3.0Luxury(ラグジュアリー)」、「3.0/4.2Premium Luxury(プレミアムラグジュアリー)」、4.2Lスーパーチャージド「SV8」の合計4モデル。インテリアは、レザーやウッドなどの伝統的な素材・クラフトマンシップを生かしながらも、アルミニウム素材を効果的に組み合わせる。フォスファーブルーの光輪イルミネーションをインストルメンツイルミネーションやオーバーヘッドコンソールライトなどのムードランプなどに、ウッドパネルも伝統的なバーウォールナットをはじめ、サテンアメリカンウォールナット、リッチオークなどが用意され、全モデルがレザーシートを標準装備する。2段階のDSC(ダイナミックスタビリティコントロール)によって様々な路面環境での走行安定性を高め、SV8にはDSCをキャンセルできるダイナミックモードを備えており、経験豊富なドライバーがXFのパフォーマンスをフルに引き出す機能も備えている。また、ドライバー支援機能として全モデルにリバースパーキングコントロールを装着し、新たにリアカメラパーキングエイドを装着(プレミアムラグジュアリー、SV8モデル)。これはリバースギアを選択するとタッチスクリーンモニターにカラーで後方視界が映し出され、障害物までの距離情報をも表示されるシステム。3.0ラグジュアリーは右ハンドルのみ、その他は右/左ハンドル。 |
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※ | 燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値であり、実際の数値は走行条件などにより異なります。 |
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