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1〜13台
マツダ
デミオ
1.5 15C BSM レーンキープアシスト 衝突軽減装置 衝突軽減ブレーキ オートエアコン パーキングセンサー 記録簿 パワーウインドウ 盗難防止装置 禁煙車 横滑り防止装置 キーレス
支払総額 (税込)
118.6万円
車両本体価格 (税込)
99.8万円
諸費用 (税込)
18.8万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーアークティックホワイト(ブラック)
ボディタイプハッチバック
月々 14,300円
15C 4WD コネクティビティパッケージ 7インチセンターディスプレイ USB接続 Bluetooth接続 ステアリングリモコン
102.5万円
89.9万円
12.6万円
ミッションAT6速
カラーソニックシルバーメタリック
15C ETC ナビ TV オートライト スマートキー MT 衝突安全ボディ ABS CD DVD再生 USB Bluetooth エアコン エアバッグ パワーステアリング パワーウインドウ
54.8万円
43万円
11.8万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
ミッションMT5速
カラーバーガンディーレッドマイカ
月々 5,200円
15C ナビゲーション バックカメラ ETC
69.8万円
59.8万円
10万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーシルバー
月々 20,800円
15C アイアクティブセンス ブラインドスポットモニター コーナーセンサー アイドリングストップ
99.5万円
91.7万円
7.8万円
法定整備:整備無
カラーディープクリムゾンマイカ
1.5 15C 禁煙 衝突軽減 オーディオ ETC
98.9万円
86.8万円
12.1万円
カラーソニックシルバーメタリック(ブラック)
15C 4WD 純正オーディオ クリアランスソナー レーンアシスト BSM 衝突軽減ブレーキ オートライト アイドリングストップ USB・AUX接続 スマートキー プッシュスタート 横滑り防止装置
148万円
136万円
12万円
保証付 (2024(令和6)年1月まで・100000km)
カラージェットブラックマイカ
15C ETC ナビ クリアランスソナー レーンアシスト 衝突被害軽減システム スマートキー アイドリングストップ 電動格納ミラー AT 盗難防止システム 衝突安全ボディ ABS ESC USB
98.8万円
83.8万円
15万円
15C
112.4万円
97.9万円
14.5万円
月々 18,000円
15C 試乗OK 車検2年、新品バッテリー交換
29.2万円
17万円
12.2万円
ミッションCVT
カラーシルバーM
15C ETC アルミホイール キーレスエントリー 電動格納ミラー CVT 衝突安全ボディ ABS CD USB ミュージックプレイヤー接続可 走行5.8万km
34万円
21万円
13万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーグレー
15C 5速マニュアル キーレス アルミホイール エアコン・クーラー パワステ パワーウインドウ エアバッグ 衝突安全ボディ ABS エアコン キーレススタート
39.9万円
27.9万円
保証無
15C4WD
99万円
84.2万円
14.8万円
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
マツダ デミオ(DE系「15C」 DJ系「15C」 その他「15C」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ デミオ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ デミオの中古車情報を1,861台掲載しています。車両価格は2.8万円~156.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで192台となっています。マツダ デミオ 15Cのみの車両価格は17万円~136万円で総合評価は4.0レビュー件数は833になります。(2024.06.03)
車種の特徴
「デミオ」は、1996年にマツダからリリースされたコンパクトカーです。このモデルは「常識を打ち破る挑戦」を一貫したテーマに掲げており、初代は「小さく見えて、大きく乗れる」というコンセプトのもと開発されました。車体の全長をコンパクトカーサイズに、車高を機械式駐車場に対応できる高さに収めながら、フルフラット化が可能なシートを採用したことで実用性のある荷室空間が確保されています。ボディタイプについては、初代と2代目モデルはステーションワゴンタイプでしたが、3代目以降はハッチバックタイプの車両に変更されました。なお、国外向けにはセダンタイプも存在します。また、2014年には「2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。2018年8月発売モデルのグレードについては、「15C」「15Sツーリング」「XD」「XDツーリング」などがラインナップされています。このモデルは、ガソリン仕様のエンジン「SKYACTIV-G 1.5」が搭載され、「ゆとりのあるスムーズな走り」の実現と燃費向上が追求された他、紫外線や赤外線を遮断する「スーパーUVカットガラス・IRカットガラス」が、フロントウインドウに採用されており、快適性が向上しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年1月発売モデルに設定されている「13S アーバンスタイリッシュモード」「XD アーバンスタイリッシュモード」や、2017年12月発売モデルの「13S ノーブルクリムゾン」「XD ノーブルクリムゾン」や、2018年8月発売モデルに設定されている「15Sミストマルーン」「XDミストマルーン」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の 「of mine」が意味する「私の」、「自分の」をスペイン語で合成した造語「デミオ」。マツダは「自分流の工夫をして楽しむクルマ」という気持ちを込めて命名した。2019年秋登場の4代目マイナーチェンジモデル以降は、それまで日本国外向けの車名だった「Mazda 2(マツダ・ツー)」に統一されている。
モデル概要、その魅力は?
多チャンネル化の不振により、マツダが深刻な経営難にあった1990年代の半ばに登場したデミオ。機能性に徹したシンプルなデザインは、バブル経済崩壊後のコンパクトカー市場で好評をもって迎えられる。その後、スタイリッシュなモデルへと変化していくが、実用性の高さに加え自然なドライブフィールなどで、ライバルとの差別化に成功している。
長所と短所
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