在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜10台
BMW
3シリーズ
320iツーリング ハイラインパッケージ 関東仕入れ 禁煙車 後期型 ナビ Bカメラ 黒革シート シートヒーター 電動シート HID Fフォグ キーレス Tチェーン
支払総額 (税込)
38万円
車両本体価格 (税込)
23万円
諸費用 (税込)
15万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションMTモード付きAT
カラーグレー
ボディタイプワゴン
月々 5,600円
320iツーリング ハイラインパッケージ ナビ Bカメラ ETC スマートキー スペアスマートキー 本革シート パワーシート 修復歴なし
49.8万円
11.8万円
法定整備:整備付
ミッションAT6速
カラーシルバー
320iツーリング ハイラインパッケージ 車検:令和8年6月 モンテゴブルーM&ホワイトクリーム革シート
35.8万円
19.8万円
16万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT
カラーモンテゴブルーメタリック
320iツーリング ハイラインパッケージ ETC ナビ バックカメラ
55万円
45万円
10万円
カラーバーミリオンレッド
320iツーリング ハイラインパッケージ 検2年 最後期N43EG スマートkey iDriveナビ 純正USBポート
44.8万円
29.8万円
カラーホワイト
320iツーリング ハイラインパッケージ Wサンルーフ 茶色本革パワーシート AW Bカメラ TV ETC
52.8万円
42.5万円
10.3万円
カラー紺M
月々 10,000円
320iツーリング ハイラインパッケージ ETC ナビ アルミホイール HID パワーシート シートヒーター AT 盗難防止システム ABS CD エアコン パワーステアリング パワーウィンドウ
79.6万円
59万円
20.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーブラック
320iツーリング ハイラインパッケージ 純正ナビ レザーシート リアセンサー シートヒーター パワーシート ETC
67.8万円
18万円
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
320iツーリング ハイラインパッケージ 社外ナビ バックカメラ ETC ローダウン 黒革シート シートヒーター ディーラー車 右ハンドル リアスモーク パワーシート
60万円
52万円
8万円
ハイラインパッケージ HID レザーシート パワーシート
--万円
ASK
BMW 3シリーズツーリング, BMW 3シリーズツーリング(E91「320iツーリング ハイラインパッケージ」 G20、21「320iツーリング ハイライン
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「BMW 3シリーズツーリング」の掲載状況は?
グーネット中古車ではBMW 3シリーズツーリングの中古車情報を629台掲載しています。車両価格は19.8万円~835万円、最も掲載の多いボディーカラーはアルピンホワイトで139台となっています。BMW 3シリーズツーリング 320iツーリング ハイラインパッケージのみの車両価格は19.8万円~59万円で総合評価は4.2レビュー件数は436になります。(2024.06.16)
車種の特徴
BMWからリリースされた「3シリーズツーリング」は、ステーションワゴンタイプの自動車で、1989年に2代目「3シリーズ」のツーリングモデルとして初登場しました。2012年に実施されたフルモデルチェンジでは、スポーティさが強調された「Sport」、現代的なデザイン性が強調された「Modern」、トラディショナルでエレガントなイメージが強調された「Luxury」の3つのデザインラインとハイパフォーマンスモデルとして「M Sport」が追加され、セダンモデルと同様にラインナップがより充実されています。6代目「3シリーズ」に「F31」のモデルコードでラインナップされた「ツーリング」は、BMWが追求する「駆けぬける歓び」と環境性能の両立を目指して開発されており、「BMW Efficient Dynamicsテクノロジー」の数々の機能を搭載し、前後約50:50の重量配分と伝統あるFR(後輪駆動)コンセプトが採用されています。また、この車両は、分割可倒式リヤ・シートによりフレキシブルなラゲッジスペースを実現しており、様々なサイズの荷物の収納に優れるなど機能性を発揮します。この車両の2018年1月発売モデルには、「318iツーリング」や「318iツーリングラグジュアリー」「330iツーリングスポーツ」などのグレードが用意されています。ボディカラーについては、「アルピン・ホワイトIII」または「ブラックII」が標準色として用意されているほか、メーカーオプションで「ブラック・サファイア」などが設定されています。そのほか、このクルマには、2016年5月発売モデルにラインナップされている「320dツーリング Mスポーツ」をベースにした「320dツーリング セレブレーションエディション スタイルエッジ」などの特別限定車もあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「3シリーズ」は、小さいクルマから数えて4番目、アッパーミディアムである「Dセグメント」に相当する。また、車名の「3」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「d」はディーゼル、「e」はハイブリッドを意味する。
モデル概要、その魅力は?
BMWの主力モデルであり、日本市場においてはDセグメントでもっとも人気の高いモデルのひとつだ。「セダン」およびステーションワゴンの「ツーリング」、ハッチバックの「グランツーリスモ」という3モデルが設定され、エンジンバリエーションも豊富。基本的にフロントエンジン、後輪駆動となり、一部に四輪駆動モデルが設定される。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
3シリーズツーリングのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
3シリーズツーリングの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。