レクサス ES 300H ドアパネル イルミネーション アンビエントライト取付(LED 持ち込み 飛び込み作業 大阪市 生野区)｜車検・点検・修理のグーネットピット

レクサスESにドア アンビエントライトの取り付けをさせて頂きました。

こちらのお客様は別の車でも当店をご利用いただいてまして、本日は急な来店ではあったのですがピット作業が空いていましたので飛び込みでやらせて頂きました。

パーツ点数が多いのと初めての作業という事で時間が掛かると予想しましたので、スグに代車をお出しして預かり作業に。

簡単そうだけど、手間がかかりそう…

前後ドア４枚にアンビエントライトの付いたパネルを、純正パネルと交換。
それぞれにコントロールユニット。
そして、ステアリングスイッチでコントロールできるメインのユニットを。

まずはノーマルの状態。

ここから内張を剥がしていきます。

新しい車はプラスチックの劣化などが無い為、スムーズにパーツが外れてくれます。
これが古い車だと・・・、割れたりなんかの心配も

左後ろのみの画像ですが、これが外れた状態と外したドアパネル。

ここから大量に付いてるネジを取ってシルバーの純正パネルを外し、アンビエントライトの付いたウッド調のパネルに交換します。
(その画像がありませんね…)

コントロールユニットを取り付けていきます。
純正ハーネスに割り込ます配線が付いているので、スムーズに取り付けが出来ました。

ユニットを収める位置を確認、内張に当たって隙間や浮きが無い位置を見つけます。
(その画像もありません・・・)

そしてドアパネルをドアに戻します。

っが、ドアノブ横のカバーが左右逆？？
RL(リアレフト)を付けたら、形が合わない…

RR(リアライト)のパーツを確かめたら、左後ろとピッタリ。
って事で、入れ替えて問題なく取付。

こんな要領で４枚のドアを仕上げていきます。

そしてメインのコントローユニット！
これはステアリングスイッチとつながるので、ハンドルのコラムカバーを外してコネクターを探します。

まぁこちらもカプラーオンなので、加工などなく取付。

後は電源、これはヒューズボックスから取れと・・・


っと見ると配線が何か短い！
どうやら左ハンドル用なので、右のハンドル位置からでは配線が短いのです。

まぁそのくらいは大した問題ではないので、配線を延長して取付。

各部の点灯確認して動作オッケー、全てのパーツを元に戻していきます。

作業終了前にお客様は来店、しばらくお待ち頂いて、作業完了後に一緒に動作確認。

お客様、大満足！！


この度も当店で作業頂きありがとうございました。
また別の件でもお友達の車でも、是非また当店をご利用ください。
(他店にご迷惑をおかけしない様に作業工賃は非表示にしています、お気軽にお問い合わせください。)

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