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ホンダ ステップワゴンスパーダの燃費情報をご紹介

ホンダ ステップワゴンスパーダの燃費情報をご紹介します。現行モデルから過去のモデル、さらにはグレード別でもスペック情報と併せて比較できるので、じっくり悩みたい方やこだわりたい方も納得できるはず。グーネット中古車は長く愛用できる車探しのお手伝いをいたします。ホンダ ステップワゴンスパーダの新車や中古車探しにどうぞご活用ください。

ステップワゴンスパーダ

JC08モード

11.6〜25km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • 11.9km/L
  • 郊外モード
  • 15.5km/L
  • 高速道路モード
  • 15.8km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

価格

245.8~380.8万円

排気量

1496~1997cc

ステップワゴンスパーダ(RP3、4)の燃費

ホンダ ステップワゴンスパーダ
JC08モード 16km/L
WLTCモード 市街地モード ---km/L ・郊外モード ---km/L高速道路モード ---km/L・超高速モード ---km/L

WLTCモード

  • 市街地モード
  • ---km/L
  • 郊外モード
  • ---km/L
  • 高速道路モード
  • ---km/L
  • 超高速モード
  • ---km/L

ホンダ ステップワゴンスパーダ RP3、4の燃費性能はJC08モード [16km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「ステップワゴンスパーダ RP3、4」は「ステップワゴンスパーダ」の車両系譜において4代目のモデルとして販売されている自動車です。2017年9月発売モデルの動力系には、水冷直列4気筒DOHC16バルブターボエンジン、もしくは水冷直列4気筒DOHC16バルブエンジンにモーターを組み合わせたハイブリットシステムを搭載しており、最大で150ps(110kW)/5500rpmの最高出力を発揮します。また、総排気量は1496ccと1993ccの2種類となっています。駆動方式については、FFとフルタイム4WDに対して、トランスミッションにCVTが設定されています。最大トルク数については、「スパーダ」「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」「スパーダ ホンダセンシング」において20.7kg・m(203N・m)/1600〜5000rpmとなっています。燃費性能については、2017年9月に発売された「スパーダ」において、駆動方式FFで16.0km/リットルを達成しています。さらに、同グレードの駆動方式フルタイム4WDであれば、15.0km/リットルの燃費性能を実現しています。一方、2014年4月発売モデルの「S」では、駆動方式FFで14.8km/リットルをマークしていたため、同じ駆動方式で比較すると燃費性能に1.2km/リットルの向上が認められます。そのほか、燃費性能が16.0km/リットルのグレードには、駆動方式FF・トランスミッションCVTにおいて、2017年9月発売モデルの「スパーダ ホンダセンシング」などがあります。また、燃費性能が15.4km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッションCVTにおいて、2017年9月発売モデルの「スパーダ・クールスピリット ホンダセンシング」などが挙げられます。なお、このクルマは2015年4月から現在も生産されています(以上すべてJC08モード。2018年6月時点での情報です)。

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス
駆動方式 FF
最高出力(馬力) 150ps(110kW)/5500rpm
排気量(cc) 1496
全長×全幅×全高(mm) 4735x1695x1840/他
乗車定員 7名

ステップワゴンスパーダ(RK系)の燃費

ホンダ ステップワゴンスパーダ
JC08モード ---km/L
10・15モード 14km/L

ホンダ ステップワゴンスパーダ RK系の燃費性能は10・15モード [14km/L]の燃費性能となっています。

  • 燃費詳細情報

    「ステップワゴンスパーダ RK系」は「ステップワゴンスパーダ」の車両系譜において3代目モデルとして販売された自動車です。2014年4月発売モデルの動力系は、水冷直列4気筒SOHC16バルブエンジンを搭載しており、最高出力150ps(110kW)/6200rpmを発揮します。また、総排気量は1997ccとなっています。駆動方式については、FFに対して、トランスミッションにCVTが設定されています。また、フルタイム4WDには、5ATとCVTが設定されています。最大トルク数については、「S」「Z」「Z クールスピリット」において19.7kg・m(193N・m)/4200rpmとなっています。燃費性能については、2014年4月発売モデルの駆動方式FF・トランスミッションCVTの「S」において、14.8km/リットルを達成しています。さらに、駆動方式フルタイム4WD・トランスミッションCVTの同グレードであれば、13.6km/リットルの燃費性能となっています。一方、2011年8月発売モデルの同グレードの駆動方式FF・トランスミッションCVTで13.2m/リットルの燃費をマークしていました。したがって、同じ駆動方式で比較すると、燃費性能に1.6km/リットルの向上が認められます。そのほか、燃費性能が14.8km/リットルのグレードには、駆動方式FF・トランスミッションCVTにおいて、2013年12月発売モデルおよび2014年4月発売モデルの「Z」などがあります。また、燃費性能が14.4km/リットルのグレードも存在しており、駆動方式FF・トランスミッションCVTにおいて、2012年4月発売モデルの「Z インターナビセレクション」などが挙げられます。なお、このクルマは2009年10月から2015年まで生産されました(いずれもJC08モードによる測定。2018年6月時点での情報です)。

ボディタイプ ミニバン・ワンボックス
駆動方式 FF
最高出力(馬力) 150ps(110kW)/6200rpm
排気量(cc) 1997
全長×全幅×全高(mm) 4690x1695x1815/他
乗車定員 8名

ステップワゴンスパーダの中古車両

ステップワゴンスパーダとよく比較されている車種

※燃費表示は10・15モード又は10モード、もしくはJC08モード、WLTCモードなど各測定方法に基づいた試験上の数値です。実際の数値は走行条件などにより異なりますのでご了承ください。1車種につき1モデル、もっともカタログ燃費のよいモデルを代表グレードとして掲載しております(特別限定車は除きます)。