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1〜11台
フォルクスワーゲン
ビートル
1975年モデル 1200LS 2年車検付 ビックテール 1600CC シングルキャブ 純正15インチ鉄チンホイール ノーマルストックコンディション
支払総額 (税込)
135万円
車両本体価格 (税込)
120万円
諸費用 (税込)
15万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションMT4速
カラーライトブルーシルバー
ボディタイプクーペ・スポーツ
1974年モデル 2年車検付 1300S 1600CC シングルキャブ ディーラー車 純正ハンドル 純正シート 純正内張 純正シフター ノーマルストックコンディション
150万円
カラーホワイト
1968年モデル ディーラー車 スタンダード 1200CC シングルキャブ 2年車検付 純正ハンドル 純正シフター 純正鉄チンホイール
170万円
155万円
カラーダークレッド
VINTAGEスタイル ツートンホイール ロアバックシート クワイエットマフラー ウッドステアリング
189万円
175万円
14万円
カラーブラック
90年代スタイル CalLook フロントディスクブレーキ デロルトツインキャブ ワンピースウインド67ドア 追加メーター
200万円
11万円
カラークリーム
スタンダードベース VINTAGEスタイル 社外ステンレスマフラー ホワイトリボンタイヤ
225万円
215万円
10万円
1200 VINTAGEスタイル オープントップ スチールダッシュ ロアバックシート Wクワイエットマフラー ホイールトリムリング ベビームーンハブキャップNEW
230万円
218万円
12万円
1969年モデル 1600エンジン シングルキャブ 2年車検付 リアルハーストシフター Fアジャスタービーム リアアジャステイングプレート スプリントスタースタイルホイール 社外マフラー ココスマット
250万円
235万円
カラーライトグレー
右ハンドル スモールウインド 社外クーラー プロカーシート
300万円
278万円
22万円
カラーパールホワイト
’66モデル POPアウトウインド 内外装仕上済 OVALテール ’63フード リア純正バンパー
330万円
305万円
25万円
1961年モデル オープン ブラックジャーマントップ ダブルバンパー 1500CC シングルキャブ フロントアジャスタービーム 純正15インチ鉄チンホイール ホワイトリボンタイヤ Xトリムリング
400万円
385万円
カラーダークブルー
フォルクスワーゲン ビートル | 三重県
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グーネットに掲載されている「フォルクスワーゲン ビートル」の掲載状況は?
グーネットでは三重県の「フォルクスワーゲン ビートル」の中古車を11台掲載しています。フォルクスワーゲン ビートル 三重県のみの車両価格は120万円~385万円で総合評価は3.8レビュー件数は33になります。(2024.04.26)
車種の特徴
「ザ・ビートル」は、ドイツの自動車メーカーであるフォルクスワーゲンが2019年まで販売していた自動車です。「ビートル」という愛称で広く親しまれており、世界的にみても認知度の高いモデルとなっています。日本でも広く認知されているビートルは、初代モデルとなる「タイプ1」の後継車として1998年に誕生した「ニュー・ビートル」です。その後、「ニュー・ビートル」の後継者として、2012年に「ザ・ビートル」が販売されました。特徴的な流線形ボディは「ザ・ビートル」となっても健在で、初代モデルの「タイプ1」のボディ形状を維持しながら、「ニュー・ビートル」よりもさらに低い車高に設定されています。2019年にリリースされた最終モデルのラインアップは、スタンダードモデルに位置する「ベース」、1.2Lターボエンジンを搭載したスポーツモデルの「デザイン」、1.4Lターボエンジンを搭載した「Rライン」が標準の設定です。さらに、これらのグレードをベースとした特別仕様車の「デザインマイスター」「Rラインマイスター」「2.0Rラインマイスター」が設定されていました。エクステリアは、先代からのトレードマークでもある丸形ヘッドライトと流線型ボディは残しつつ、全長と全幅をワイドにすることでクーペボディに近づけています。これにより、先代から好評であった可愛らしいルックスとスポーティーさの双方を表現でき、男性でも違和感のないスタイルへと仕上がりました。また、ワイドボディとなったことで先代の弱点でもあった室内空間の狭さやトランクルームの容量不足も改善されています。最終モデルのパワーユニットは、すべてターボエンジンが採用されました。「ベース」と「デザイン」は1.3L、「Rライン」は1.4L、「2.0Rラインマイスター」には2.0Lとグレードによって総排気量が異なる仕様となっています。安全装備では、側面や後方の死角位置に車両がいる状況でウィンカーを出すとドアミラーの警告灯が点滅し、ドライバーに注意喚起をおこなう「ブラインドスポットディテクション」、ドライバーの疲労や眠気を自動検知して警告や休憩を促す「ドライバー疲労検知システム」が全車に標準装備されました。また、衝突後に対向車線へのはみ出しを最小限に抑える「ポストコリジョンブレーキシステム」など二次被害を軽減するための安全装置も標準装備されています。その後、「ザ・ビートル」は2019年7月に生産終了となりました。※記載の文章は、2020年7月時点の情報です。
車名の由来は?
「ザ・ビートル」のベースとなった「タイプ1」は、丸みを帯びたボディ形状と目をイメージさせる丸型ヘッドライトが「カブトムシ」に酷似していたことから、アメリカでは英語でカブトムシを意味する「ビートル」と呼ばれていました。その後もこの愛称が広く浸透したことから、「タイプ1」の後継車にあたるモデルには「ビートル」という車名が採用されるようになり、正式に「ザ・ビートル」と名づけられたとされています。
モデル概要、その魅力は?
初代である「タイプ1」から引き継がれている、愛嬌ある可愛らしいボディが魅力の「ザ・ビートル」。最終モデルでは、先代で弱点とされていた実用面が大幅に改善されています。さらに、グレードのラインナップも充実したことで先代からのスタイルを崩すことなく、より実用的になりました。また、エンジンには直列4気筒SOHCインタークーラー付ターボを採用したTSIエンジンが搭載されています。そこにDSGトランスミッションを組み合わせたことにより、燃費の良さに加えて、効率的で気持ちのよい走りを実現するという魅力を持ち合わせています。
長所と短所
三重県・ビートル(フォルクスワーゲン)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。
ビートル(三重県)の販売店レビューをもっと見る
OVAL AUTO (オーバルオート)
フォルクスワーゲンビートルを購入したユーザー
KAZUSAN
投稿:2023年04月27日 12:44:46
今回、タイプ1ビートルを購入しました。約4か月あまりの社長とのやり取りで、お気に入りのビートルを今月の25日に納車して頂きま...
OHV Customs
かず
投稿:2023年04月09日 21:41:06
ステキすぎるいい社長でした!こちらの都合で何回も訪問して色々変えてもらったにもかかわらず快く対応してくださいました。とりあえず...
yasu
投稿:2023年03月17日 14:08:12
この度初めてOHVカスタムズさんから車両購入をさせて頂きました。社長様のお人柄も良く、最初のお問い合わせから最後のご納車まで本...
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総合評価5
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