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福井県 トヨタサクシードの中古車を探す

1〜4台

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お気に入り

支払総額 (税込)

123.9万円

車両本体価格 (税込)

116.7万円

諸費用 (税込)

7.2万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2015年
  • 走行距離10.0万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラーベージュ(色替)

ボディタイプボンネットバン

購入パックあり
id車両
グー鑑定車
内装4
外装5
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

210万円

車両本体価格 (税込)

197.9万円

諸費用 (税込)

12.1万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・5000km)

  • 年式2018年
  • 走行距離7.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーベージュ

ボディタイプボンネットバン

お気に入り

支払総額 (税込)

87.8万円

車両本体価格 (税込)

74.8万円

諸費用 (税込)

13万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・5000km)

  • 年式2016年
  • 走行距離8.8万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーホワイト

ボディタイプボンネットバン

お気に入り

支払総額 (税込)

94.5万円

車両本体価格 (税込)

79万円

諸費用 (税込)

15.5万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2015年
  • 走行距離5.6万km
  • 車検なし
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーシルバー

ボディタイプボンネットバン

購入パックあり

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トヨタ サクシード | 福井県

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グーネットからのお知らせ

トヨタ サクシード

グーネットに掲載されている福井県の「トヨタ サクシード」の掲載状況は?

グーネットでは福井県の「トヨタ サクシード」の中古車を4台掲載しています。
トヨタ サクシード 福井県のみの車両価格は74.8万円~197.9万円で総合評価は3.9レビュー件数は1になります。(2024.04.25)

車種の特徴

トヨタの「サクシード」は、2002年から2020年まで製造、販売されていた自動車です。サクシードにはステーションワゴン型の「サクシードワゴン」の他に、ライトバン型の「サクシードバン」という車種があります。一応サクシードバンが商用車、サクシードワゴンが乗用車という位置付けになっていますが、「サクシード」は主に商用車として使用することを目的として開発されたモデルだと考えていいでしょう。「サクシード」は2002年7月、それまでトヨタの中でミディアムサイズの商用モデルを担っていたカルディナバンに替わる後継モデルとして誕生しました。「サクシードバン」と「サクシードワゴン」の大きな違いは、「サクシードバン」が貨物登録となる4ナンバーであるのに対して「サクシードワゴン」は乗用車の5ナンバーとなっている点です。「サクシード」は貨物登録ということで基本的に荷物を運ぶことを目的としているため、最大積載量も400kgとなっています。また、後部座席がかなり簡易的な造りになっている「サクシードバン」ですが、これに対して「サクシードワゴン」は後部座席の乗車も考慮した設計が特徴です。「サクシードワゴン」のグレード構成は、モノグレードとなる「TX」とプライバシーガラスや電動格納式リモコンドアミラー、カラードボディなどが設定された「TX Gパッケージ」の2種類。どちらにも、安全機構としてデュアルエアバッグやブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトを標準装備しています。「サクシードワゴン」は、2002年の発売から2013年に製造、販売を終了するまで1度もフルモデルチェンジは行われていません。ただ、マイナーチェンジは何度か行われています。最後のマイナーチェンジとなった2012年4月発売モデルでは、リア中央席に3点式シートベルトおよびヘッドレスト(「TX」は、オプション設定)を装備。また、フレックスロックアップ機構付スーパーインテリジェント4速オートマチック(Super ECT)の採用や、車両重量の軽量化などを図ったことで燃費の向上に成功しました。その後、「サクシードワゴン」は2013年に製造、販売を終了しています。一方、「サクシードバン」は2013年以降も継続して販売されました。そのグレード構成はベースグレードの「U」、上級グレードの「UL」、最上級グレードの「UL Xパッケージ」の3種類です。安全機構については、「サクシードワゴン」と同じ装備が搭載されました。その後、「サクシードバン」は2020年をもって販売終了になり、「サクシード」という車種はステーションワゴン、バンともに姿を消しました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。

車名の由来は?

「サクシード」という車名の由来ですが、「成功する」という意味を持つ英語の「Succeed(サクシード)」から取られました。「サクシード」という車種が乗用車というよりもビジネスカーとしての役割が大きいため、「ビジネスで成功を収める」という願いが込められているといわれています。そこにステーションワゴン型の乗用車を意味する「ワゴン」を組み合わせて「サクシードワゴン」に、ライトバン型の乗用車を意味する「バン」を組み合わせて「サクシードバン」と名づけました。

モデル概要、その魅力は?

「サクシード」の魅力は、カスタマイズしやすいインテリアが採用されているところです。この車種は主に商用車として使用することを目的として開発されています。そのためインテリアは全体的にシンプルで機能的な作りになっており、装備が少ないぶん室内空間が広く、カスタマイズしやすくなっています。また、安全装備が充実している点も「サクシード」の魅力のひとつです。デュアルエアバッグやブレーキアシスト、EBD(電子制動力配分制御)付ABS、プリテンショナー&フォースリミッター付きシートベルトなどが標準装備されており、安全性にも優れています。

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