在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜6台
トヨタ
ランドクルーザープラド
TX Lパッケージ 登録済未使用車 MODELLISTAエアロ MOPナビ 全周囲カメラ BSM サンルーフ 寒冷地仕様 リヤフォグ MOPルーフレール 純正フロアマット 後方誤発進抑制 19インチAW Carplay
支払総額 (税込)
593.1万円
車両本体価格 (税込)
578万円
諸費用 (税込)
15.1万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT6速
カラーホワイトパールクリスタルシャイン
ボディタイプSUV・クロスカントリー
TX Lパッケージ マットブラックエディション 登録済未使用車 1インチリフトUP ナイトロパワーM6カービン17インチ新品AW BFグッドリッチA/T新品タイヤ サンルーフ シートヒーター&ベンチレーション 社外ディスプレイオーディオ
529.4万円
518.8万円
10.6万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーブラック
TX Lパッケージ サンルーフ メーカーナビ ベージュ革 モデリスタエアロ純正19インチアルミシートヒーターシートエアコン7人乗り全方位ナビLEDヘッドクルーズコントロール ETC2.0 プッシュスタート 4WD
620万円
605万円
15万円
保証付 (48ヶ月・走行無制限)
カラーパールホワイト
TX Lパッケージ マットブラックエディション 4WD 登録済み未使用車 大阪オートメッセ出展車両特別仕様車 WALDコンプリートカー リフトアップ ルーフラック 22インチアルミ マッドタイヤ
720万円
698万円
22万円
法定整備:整備無
保証付 (2026(令和8)年6月まで・100000km)
カラーパール
TX Lパッケージ マットブラックエディション 登録済未使用車 サンルーフ Tコネクトナビ
586万円
575万円
11万円
保証付 (2028(令和10)年6月まで・100000km)
カラーアヴァンギャルドブロンズ
TX Lパッケージ マットブラックエディション
570万円
550万円
20万円
トヨタ ランドクルーザープラド | 未使用車
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ランドクルーザープラド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ランドクルーザープラドの中古車情報を2,575台掲載しています。車両価格は95万円~820万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールクリスタルシャインで887台となっています。(2025.01.13)
車種の特徴
1990年にトヨタからリリースされた「ランドクルーザープラド」は、「ランドクルーザー」にポルトガル語で「平原」という意味を持つ「プラド」のサブネームが付いた本格SUVであり、「スーパーハイブリッド4WD」というテーマで開発されました。1996年5月発売モデルは、車体のサイズが一回り大きくなり、標準ボディとワイドボディがラインナップされています。また、4代目となる2009年9月発売モデルは、従来の「ランドクルーザー」の高い基本性能を受け継ぎながら「いつでもどこへでも行ける安心感と快適性」を備えたクルマを目指してフルモデルチェンジが行われました。このモデルは、路面からの衝撃を吸収するキネティックダイナミックサスペンションシステムを改良したことや、クロールコントロール、マルチテレインセレクトなどの機能が搭載されており、市街地・高速での走行安定性と悪路走破性の両立を高いレベルで実現しています。2017年9月発売モデルのグレードは、ガソリン仕様とディーゼル仕様の「TX」「TX Lパッケージ」などが用意されています。この車両のエクステリアは、フロントのフード中央部の形状が前方視界に配慮したものになったことに加え、ヘッドランプと大型フロントグリルを集約することで、力強さが高まっています。また、インテリアは、レジスターリングの上部を下げることにより内部からの視認性が向上したほか、メーターパネルやセンタークラスターに金属調加飾を施すことで上質感が増しています。なお、ボディカラーについては、「シルバーメタリック」「レッドマイカメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年8月発売モデルにラインナップされている「TX Lパッケージ・G-フロンティア」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
今日、世界最高峰の走破性と圧倒的な耐久性を誇るクロスカントリーモデルとして、世界中にその名を轟かせるランドクルーザー。英語の「Land(陸)」と「Cruiser(巡洋艦)」を合成したネーミングは「陸の巡洋艦」という意味で、1954年以来、国産車ではもっとも長い期間使われるモデル名となる。そして「プラド(PRADO)」はポルトガル語で「平原」という意味だ。
モデル概要、その魅力は?
「ランドクルーザー70系」の足まわりを軽量化し、「ハイラックスサーフ」と同じパワートレインを採用、乗用とした「ライトデューティ」モデルが「ランドクルーザー プラド」だ。2代目の4ドアセミロングモデルが、ヨーロッパなどで大人気となり、以降、高い悪路走破性を持ちながら快適性の向上や高級化が進む。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
ランドクルーザープラドのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
ランドクルーザープラドの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。