在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜22台
トヨタ
ハイエースワゴン
スーパーカスタム イエローオリーブ半艶全塗装済み 4WD車輛 TOYO TIRESタイヤ TOYOTAエンブレム ディーゼルターボ 8人乗り デイトナホイール ETC
支払総額 (税込)
169万円
車両本体価格 (税込)
147万円
諸費用 (税込)
22万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーイエローオリーブ半艶
ミッションAT4速
ボディタイプミニバン・ワンボックス
スーパーカスタム アーバンカーキ全塗装 4WD車輛 ディーゼルエンジン 鉄チンホイール GOODYEARタイヤ 前後バンパーマッドブラック塗装 コーナーランプクリアレンズ
189万円
167万円
カラーアーバンカーキ
スーパーカスタム ブラックカラー全塗装済み 4WD車輛 ディーゼル車輛 ETC TOYOTAエンブレム ルーフキャリア GOOD YEAR新品タイヤ デイトナホイール フルフラット
179万円
157万円
カラーブラック
スーパーカスタム
215万円
195万円
20万円
保証付 (3ヶ月・1000km)
カラーセーリングツートン
スーパーカスタム 14インチホイール 社外ダウンスプリング パワーステアリングポンプ・ラック修理済み 純正マフラー
229.5万円
208万円
21.5万円
月々 29,300円
保証無
カラーシルバー
スーパーカスタム 135334KM/ETC/記録簿
90万円
75万円
15万円
カラーホワイト
スーパーカスタム ツートンカラー 角目4灯 回転式シート ダブルサンルーフ
180万円
158万円
カラーシルバー・ブルーツートン
ミッションAT
スーパーカスタム ディーゼル ダブルエアコン 運転席エアバッグ 助手席エアバッグ パワーステアリング パワーウインドウ ABS 3列シート フルフラット CD再生 8人乗り 片側スライドドア
78万円
65万円
13万円
月々 17,700円
カラーベージュ
スーパーカスタム ディーゼル車 ターボ オートマチック車 フル装備 車検整備付き 保証付き フルフラット 3列シート 後方エアコン 2WD
128万円
110万円
18万円
スーパーカスタム トリプルムーンR
168.3万円
145万円
23.3万円
法定整備:整備無
カラーパールII
スーパーカスタム ワンオーナー 記録簿付き 最終型マスク ボディカラーツートン青白 自社ユーザー下取車 ガソリン車
98万円
カラー白青ツートン
スーパーカスタム スーパーカスタム 8人乗 4WD ディーゼルターボ 社外16インチAW ホワイトレター ETC
200.5万円
カラーウォームグレーパールメタリック
150万円
125万円
25万円
カラーホワイトII
スーパーカスタム セミミドルルーフ
166.5万円
138万円
28.5万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
カラーライトグリーン
スーパーカスタム 2人乗り 4ナンバー貨物登録 トリプルムーンルーフ
164.6万円
19.6万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラー紺II
151.5万円
26.5万円
カラーベージュII
152.5万円
125.9万円
26.6万円
スーパーカスタム バックカメラ
109万円
19万円
カラーベージュM
スーパーカスタム サン&ムーンルーフ付 8人乗 2.5Lディーゼルターボ 社外メッキAW 50系ハイエース 記録簿 ギャランティ 当時物取扱説明書有 クール&ホットドリンククーラー
--万円
ASK
カラーライトブルー
スーパーカスタム ディーゼルターボ
190万円
165万円
カラーシルキーローズトーニング
スーパーカスタム 前期縦目ハイエース ローダウン クレーガーホイール
カラーシルバーII
カラーダークブルー
トヨタ ハイエースワゴン(100系「スーパーカスタム」 50、60系「スーパーカスタム」 その他「スーパーカスタム」)
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「トヨタ ハイエースワゴン」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ ハイエースワゴンの中古車情報を1,136台掲載しています。車両価格は60万円~1514万円、最も掲載の多いボディーカラーはパールホワイトで209台となっています。トヨタ ハイエースワゴン スーパーカスタムのみの車両価格は65万円~208万円で総合評価は3.9レビュー件数は155になります。(2025.06.14)
車種の特徴
トヨタの「ハイエースワゴン」は、「ハイエース」シリーズで展開される大型のワンボックスワゴン仕様車です。この車両は、1967年に初代モデルが登場し、日本以外にも世界各国で市場展開され、広い室内空間と使い勝手の良さによって高い評価を受けています。3代目モデルは、「バンはバンらしく、ワゴンはワゴンらしくより本物に」をコンセプトとしており、専用サスペンションを採用した他、4WD仕様車が追加で設定されました。なお、2002年には、同社「アルファード」の発売を機に、ガソリン仕様タイプが廃止されています。このクルマの2017年12月発売モデルには、ロングボディの「DX」や「GL」の他に、スーパーロングボディの「グランドキャビン」がラインナップされています。この車両には、衝突回避支援パッケージの「Toyota Safety Sense P」が標準装備されており、ミリ波レーダー・単眼カメラの2つのセンサーを用いることで認識性能と信頼性を両立しています。ボディカラーについては、「ベージュメタリック」や「ラグジュアリーパールトーニング」などが用意されています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
トヨタ小型トラックの主力車であった「トヨエース」を由来としている。「TOYOTA」と英語の「Ace(第一人者、もっとも優れたもの、切り札)」の造語であるこの名前に、英語の「High(高級な、より優れた)」を付け加えた。ワゴンは荷室が乗員スペースを兼ねることで、多くのひとを乗せることができるモデルとなっている。
モデル概要、その魅力は?
100万km以上の走行に耐えられるタフさと、使い勝手のよさにより商用利用も多く、送迎バスや乗り合いタクシー、路線バスなどにも使用されている。初代は1967年にまで遡り、長い歴史のなかで繰り返し改良を重ねて信頼を獲得しているモデルで、さまざまなボディサイズが用意され、使用方法に合った1台を選べるのも特徴だ。
長所と短所
クルマ情報(中古車両)を地域から簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をモデルから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)をグレードから簡単に車両検索できます。
ハイエースワゴンのグレードをもっと見る
クルマ情報(中古車両)を型式から簡単に車両検索できます。
ハイエースワゴンの型式をもっと見る
クルマ情報(中古車両)をオプションから簡単に車両検索できます。
クルマ情報(中古車両)を色から簡単に車両検索できます。