ページ
トップ

掲載時期 新着順 古い順 支払総額 安い順 高い順 車両本体価格 安い順 高い順 年式 新しい順 古い順 走行距離 少ない順 多い順 排気量 少ない順 多い順 車検 短い順 長い順

トヨタクラウン・ロイヤルハイブリッドの中古車(兵庫県)

1〜5台

掲載時期 新着順 古い順 支払総額 安い順 高い順 車両本体価格 安い順 高い順 年式 新しい順 古い順 走行距離 少ない順 多い順 排気量 少ない順 多い順 車検 短い順 長い順

お気に入り

支払総額 (税込)

198.5万円

車両本体価格 (税込)

177.3万円

諸費用 (税込)

21.2万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2015年
  • 走行距離2.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーシルバー

ボディタイプセダン

購入パックあり グー保証付けられます

お気に入り

支払総額 (税込)

155.3万円

車両本体価格 (税込)

144.9万円

諸費用 (税込)

10.4万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2014年
  • 走行距離10.8万km
  • 車検2025年4月
  • 排気量2500cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーブラック

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

207万円

車両本体価格 (税込)

195万円

諸費用 (税込)

12万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2013年
  • 走行距離2.1万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーホワイトパールクリスタルシャイン

ボディタイプセダン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

166.9万円

車両本体価格 (税込)

156万円

諸費用 (税込)

10.9万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2017年
  • 走行距離9.7万km
  • 車検2025年6月
  • 排気量2500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーシルバーM

ボディタイプセダン

お気に入り

支払総額 (税込)

140万円

車両本体価格 (税込)

133万円

諸費用 (税込)

7万円

法定整備:整備無

保証無

  • 年式2013年
  • 走行距離10.5万km
  • 車検2026年3月
  • 排気量2500cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーシルバー

ボディタイプセダン

この条件でよく検索しますか?

トヨタ クラウン・ロイヤルハイブリッド | 兵庫県

新着お知らせメールを受け取る

グーネットからのお知らせ

問い合わせが多いユーザー

男女比

女性
3.9%
男性
96.1%

※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

年代

  • 50代24.3%
  • 40代23.2%
  • 20代19.1%
  • 30代13.9%
  • 60代11.1%

居住エリア

  • 関東地方25.9%
  • 関西地方16.8%
  • 東海地方12.8%
  • 九州地方12.5%
  • 東北地方10.2%

トヨタ クラウン・ロイヤルハイブリッド

グーネットに掲載されている兵庫県の「トヨタ クラウン・ロイヤルハイブリッド」の掲載状況は?

グーネットでは兵庫県の「トヨタ クラウン・ロイヤルハイブリッド」の中古車を5台掲載しています。
トヨタ クラウン・ロイヤルハイブリッド 兵庫県のみの車両価格は133万円~195万円で総合評価は4.3レビュー件数は138になります。(2024.11.03)

車種の特徴

「クラウン・ロイヤルハイブリッド」は、トヨタ「クラウン」の「ロイヤル」シリーズに設定されるハイブリッドモデルの4ドアセダンタイプの自動車です。2008年に発売された13代目モデルとなる「クラウン」シリーズに、「ハイブリッド」の名称で初登場しました。この車両は、FR専用2段変速式リダクション機構を備えたハイブリッドシステムにより動力性能と燃費性能の両立を実現している他、「2015年度燃費基準」を達成するなど優れた環境性能も備えています。また、優れた視認性を持つTFT(薄膜トランジスター)液晶を採用したファイングラフィックメーターを標準で装備しています。このクルマは、2012年に実施されたシリーズ全体のフルモデルチェンジにともない、「ハイブリッド」という単独モデルから、「アスリート」と「ロイヤル」にそれぞれ設定されるハイブリッド仕様車として展開されました。2016年8月発売モデルには、「ロイヤル」「ロイヤルFour」などのグレードがラインナップされています。また、このモデルでは、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」が標準装備となり、安全機能が充実しています。ボディカラーについては、「ブラック」「ダークブルーマイカ」「シルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年7月発売モデルにラインナップされた「ロイヤルサルーン ブラックスタイル」「ロイヤルサルーン Fourブラックスタイル」があります。なお、2018年に「クラウン」で実施されたフルモデルチェンジにより、「ロイヤル」シリーズは廃止され、「ロイヤルハイブリッド」に代わる仕様として「G-Executive」のグレードが「クラウン」に設定されています。※記載の文章は、2019年3月時点の情報です。

車名の由来は?

英語で「王冠」を意味する「クラウン(CROWN)」は、長年にわたりトヨタのフラッグシップを務めてきたが、その高級セダンにもエコ化の波が押し寄せる。「クラウンハイブリッド」は13代目クラウン(2008年)で、「ロイヤル」、「アスリート」に次ぐ新しいシリーズとして登場した。

モデル概要、その魅力は?

13代目で導入された「クラウンハイブリッド」は、14代目(2012年)で大きな進化を遂げる。エンジンが3.5Lから2.5Lにダウンサイジングし、ボディも軽量化、モーターも進化したことで、燃費が14km/Lから23km/Lに劇的に改善される。さらに3L V6ガソリン車に匹敵するポテンシャルを得ることで、高級車のハイブリッド化はさらに大きく進むことになる。

長所と短所

  • 6ライトウインドウによる伸びやかなサイドシルエット
  • TNGAプラットフォームの採用で低重心化と軽量化を達成
  • 燃費重視の2.5Lと力強い3.5Lという2つの心臓部を設定
  • EVでの走行領域を拡大し、燃費の向上にも貢献
  • 6ライトウインドウ採用のルックスは好き嫌いが分かれる
  • 3.5Lハイブリッドはパワフルな分、燃費はやや劣る
reviewed by グーネット編集部

クラウン・ロイヤルハイブリッド(兵庫県)の販売店レビュー

クラウン・ロイヤルハイブリッド(兵庫県)の販売店レビューをもっと見る

兵庫県・クラウンハイブリッド口コミ件数の多い販売店を探す

兵庫県・クラウンハイブリッド(トヨタ)の販売店情報を簡単に検索できます。

矢印