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1〜5台
トヨタ
カローラフィールダー
X 202 1オーナ スマートキーX2 ドライブレコーダー前後 ETC 純正ナビ バックカメラ フルセグTV HID アルミ 禁煙車 買取直販
支払総額 (税込)
89万円
車両本体価格 (税込)
79万円
諸費用 (税込)
10万円
法定整備:整備付
保証付 (6ヶ月・5000km)
ミッションCVT
カラーブラック
ボディタイプワゴン
X 202 プッシュスタート 純正ナビ フルセグTV バックカメラ DVD再生可能 合皮シート ETC Bluetooth対応
69.8万円
59.8万円
保証無
カラーブラックM
X 202 メモリーナビ フルセグTV バックモニター 純正アルミホイール 電動格納ドアミラー エンジンプッシュスタート スマートキー
65万円
60万円
5万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
月々 10,700円
X 202 純正メモリーナビ・ワンセグ・ETC・ミュージックプレイヤー・スマートキー・フルオートエアコン装備・記録簿・ワンオーナー
44.6万円
29.7万円
14.9万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
X 202
89.6万円
73万円
16.6万円
カラーレイヤードブラック
トヨタ カローラフィールダー(140系「X 202」 その他「X 202」)
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グーネットに掲載されている「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ カローラフィールダーの中古車情報を915台掲載しています。車両価格は24.8万円~240.6万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックマイカで187台となっています。トヨタ カローラフィールダー X 202のみの車両価格は29.7万円~79万円で総合評価は3.9レビュー件数は348になります。(2024.04.24)
車種の特徴
「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。
モデル概要、その魅力は?
「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。
長所と短所
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