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1〜6台
トヨタ
カローラフィールダー
1.5G ダブルバイビー 4WD ナビ レーンアシスト 衝突被害軽減システム アルミホイール オートマチックハイビーム LEDヘッドランプ スマートキー 電動格納ミラー CVT レンタカーアップ 盗難防止システム
車両本体価格 (税込)
195万円
支払総額 (税込)
--万円
ミッションCVT
カラーブラッキッシュアゲハガラスフレーク
ボディタイプワゴン
法定整備整備込
ハイブリッドG ダブルバイビー フルセグメモリーナビ+バックカメラ+TSS+ICS+先進ライト+車線逸脱警報+スマートキー+純正アルミホイールLEDヘッドライト+ドライブレコーダー+ETC+DVD再生+リアスポイラー+ワンオーナー
198万円
207.4万円
月々 34,200円
1.5G ダブルバイビー フルセグ メモリーナビ DVD再生 バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ 記録簿 アイドリングストップ
170.5万円
カラーミドリ
ハイブリッド オリジナルペイント マット仕上げ クリムソンDEAN15インチアルミ リフトアップ ルーフキャリア&ルーフラック 禁煙車 ホワイトレタータイヤ 純正メモリーナビTV バックカメラ ETC
108.9万円
131.5万円
ハイブリッドG ダブルバイビー
203万円
月々 33,300円
カラーDグリーン
ハイブリッドG ダブルバイビー フルセグ メモリーナビ バックカメラ 衝突被害軽減システム ETC LEDヘッドランプ ワンオーナー
174万円
184.8万円
月々 28,300円
トヨタ カローラフィールダー | グリーン系
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グーネットに掲載されている「トヨタ カローラフィールダー」の掲載状況は?
グーネット中古車ではトヨタ カローラフィールダーの中古車情報を1,424台掲載しています。車両価格は15.9万円~235.4万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックマイカで249台となっています。(2023.01.27)
車種の特徴
「カローラフィールダー」は、トヨタが生産している5ドアステーションワゴンです。21世紀を目前に控えた2000年8月、新世紀が求める性能・品質を追求して開発された自動車として登場しました。前身である「カローラツーリングワゴン」から、シリーズ通算11代目に当たる2012年5月発売モデルでは、原点に立ち返って車両全体が見直され、「大人4人が、安心・安全、快適に長距離を移動できるミニマムサイズのクルマ」をテーマに「ビッグスペースコンパクト」というコンセプトを採用し、ボディサイズのコンパクト化、ラゲッジスペースの長さの延長などの変更が加えられています。2017年10月発売モデルのグレードについては、ガソリン仕様の「1.5X」「1.8S」や、ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリット仕様の「ハイブリッド」「ハイブリッドG」の他、専用グリルが装備された「ダブルバイビー」が設定されたグレードなどがラインナップされています。このモデルでは、駐車場などでのアクセルペダルの踏み間違いによる衝突事故被害を軽減する「インテリジェントクリアランスソナー」が新たに設定されています。加えて、予防安全装備をひとつにパッケージ化した「Toyota Safety Sense C」を全車に標準装備するなど安全性能がより向上しています。ボディカラーについては、標準色の「ブラックマイカ」や、メーカーオプションの「ホワイトパールクリスタルシャイン」などが用意されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「カローラフィールダー(COROLLA FIELDER)」の「カローラ」は、英語で「花の冠(花の中のもっとも美しい部分、花びらの集合体)」という意味。一方の「フィールダー」は、「フィールド(野外)に出て遊ぶひと」の意味とされている。
モデル概要、その魅力は?
「カローラ」シリーズの主力モデル、ステーションワゴンの「カローラフィールダー」は、「カローラツーリングワゴン」の後継モデルとして2000年に誕生する。ムダのない設計で十分な快適性を持つ、機能性に優れたワゴンとして、個人ユーザーのみならず法人需要も大きい人気モデルとなっている。12代目(2019年)では3ナンバーとなったが、日本国内モデルはよりコンパクトな専用設計ボディとなり欧州モデルと差別化している。
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