ページ
トップ

掲載時期 新着順 古い順 支払総額 安い順 高い順 車両本体価格 安い順 高い順 年式 新しい順 古い順 走行距離 少ない順 多い順 排気量 少ない順 多い順 車検 短い順 長い順

静岡県 富士市 スズキワゴンRスティングレーの中古車を探す

1〜7台

掲載時期 新着順 古い順 支払総額 安い順 高い順 車両本体価格 安い順 高い順 年式 新しい順 古い順 走行距離 少ない順 多い順 排気量 少ない順 多い順 車検 短い順 長い順

お気に入り

支払総額 (税込)

35.9万円

車両本体価格 (税込)

26.1万円

諸費用 (税込)

9.8万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2013年
  • 走行距離11.6万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーフェニックスレッドパール

ボディタイプ軽-RV系

購入パックあり グー保証付けられます
id車両
グー鑑定車
内装4
外装4
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

56万円

車両本体価格 (税込)

48.7万円

諸費用 (税込)

7.3万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2014年
  • 走行距離6.6万km
  • 車検2025年1月
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーブルーイッシュブラックパール

ボディタイプ軽-RV系

グー保証付けられます

お気に入り

支払総額 (税込)

140万円

車両本体価格 (税込)

133万円

諸費用 (税込)

7万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2019年
  • 走行距離1.7万km
  • 車検2024年10月
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーピュアホワイトパール

ボディタイプ軽-RV系

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

75.2万円

車両本体価格 (税込)

64.9万円

諸費用 (税込)

10.3万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2015年
  • 走行距離6.4万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーシルバーM

ボディタイプ軽-RV系

お気に入り

お気に入り

支払総額 (税込)

35万円

車両本体価格 (税込)

31万円

諸費用 (税込)

4万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2013年
  • 走行距離10.2万km
  • 車検2024年11月
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーブラック

ボディタイプ軽-RV系

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

35万円

車両本体価格 (税込)

29万円

諸費用 (税込)

6万円

法定整備:整備無

保証無

  • 年式2011年
  • 走行距離14.6万km
  • 車検2024年10月
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーパープル

ボディタイプ軽-RV系

この条件でよく検索しますか?

スズキ ワゴンRスティングレー | 静岡県富士市

新着お知らせメールを受け取る

グーネットからのお知らせ

問い合わせが多いユーザー

男女比

女性
10.5%
男性
89.2%

※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

年代

  • 40代29.4%
  • 50代27.1%
  • 20代17.4%
  • 30代14.9%
  • 60代7.1%

居住エリア

  • 関東地方26.8%
  • 東北地方14.8%
  • 関西地方12.7%
  • 東海地方11.1%
  • 九州地方10.1%

スズキ ワゴンRスティングレー

グーネットに掲載されている静岡県富士市の「スズキ ワゴンRスティングレー」の掲載状況は?

グーネットでは静岡県富士市の「スズキ ワゴンRスティングレー」の中古車を7台掲載しています。
スズキ ワゴンRスティングレー 静岡県 富士市のみの車両価格は26.1万円~133万円で総合評価は4.2レビュー件数は358になります。(2024.04.20)

車種の特徴

「ワゴンRスティングレー」は、1993年に誕生した軽自動車です。何度かフルモデルチェンジが行われており、3代目となる2007年2月発売モデルのキャッチフレーズは「顔で戦え。目で挑め。」でした。また、5代目となる2012年9月発売モデルは「軽ワゴン低燃費No.1新世代エコカー」をコンセプトに開発され、スモールランプに連動してLEDが点滅するLEDイルミネーションをヘッドランプおよびフロントグリルに採用しました。6代目となる2017年2月発売モデルでは、「L」「ハイブリッドX」「ハイブリッドT」などのグレードが設定されています。このモデルのインテリアに関しては、インパネカラーパネルに黒系の塗装が施されていることや、赤がアクセントとなっているエアコンルーバーガーニッシュが特長となっています。安全装置としては、衝突被害軽減システムの「デュアルセンサーブレーキサポート」や、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能などが搭載されています。なお、この車両は、ハイブリッド仕様全てにマイルドハイブリッドシステムが採用されています。ボディカラーについては、「ピュアレッド」などの標準色と、メーカーオプション色の「ブレイブカーキパール」「スチールシルバーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2014年12月発売モデルにラインナップされている「Jスタイル」や、2018年9月発売モデルにラインナップされている「ハイブリッドX リミテッド」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。

車名の由来は?

セダンもあるけどワゴンもあーる、「ワゴンR」となったと広く言われるが、公式には「R」は革新・画期的の意味の英語「REVOLUTION(レボリューション)」と、くつろぎを意味する「RELAXATION(リラクゼーション)」の頭文字とされる。「スティングレー」の名は「STING(刺激)」と「RAY(光線)」を合わせた造語で英語で「エイ」の意味もある。

モデル概要、その魅力は?

軽自動車ユーザーのもっとも多い要望であった「広さ」を実現するため、大胆に車高を上げた先駆的モデルで、長年にわたり販売台数の首位をキープする「ワゴンR」。「ワゴンRスティングレー」は、3代目「ワゴンR(2007年)」で登場した「クールフェイス ワゴンR」をデザインコンセプトとしたモデルで、シースルータイプの横長フロントグリルと黒色基調で統一されたインテリアを特徴とする。

長所と短所

  • 大型のフロントバンパーによる精悍で個性的なスタイリング
  • 軽ワゴンNo.1の室内長をアピールするゆとりある室内空間
  • モーターのみでの走行も可能なマイルドハイブリッドエンジン
  • 衝突被害軽減ブレーキなど先進の安全運転支援機能
  • 好き嫌いが分かれるフロントマスクのデザイン
  • 軽スーパーハイトワゴンに比べて開放感に劣るキャビン
reviewed by グーネット編集部

他の地域から探す

富士市・ワゴンRスティングレー(スズキ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。

ワゴンRスティングレー(富士市)の販売店レビュー

矢印