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1〜15台
スズキ
キャリイトラック
ベースグレード 全塗装 タカラ塗料フレンチグレー 下回り艶消しブラック エンジン機関系整備 内装&ドア内側同色塗装 バルブカバーG/K F/ディスクパッドキット スパークプラグ エアーエレメント ジョイント交換済
支払総額 (税込)
55.9万円
車両本体価格 (税込)
46.8万円
諸費用 (税込)
9.1万円
法定整備:整備付
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMT
カラーフレンチグレー 358
ボディタイプ軽-トラック
月々 8,200円
ベースグレード 冷蔵冷凍車 −5℃〜20℃設定 最大積載量350キロ
57.8万円
45.8万円
12万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションAT3速
カラーホワイト
月々 14,600円
ベースグレード 5速MT エアコン FMラジオ 内装クリーニング済 外装磨きクリーニング済 荷台3方開仕様 マニュアルシフト 積載350kg
47.1万円
39.9万円
7.2万円
保証付 (2ヶ月・2000km)
ミッションMT5速
ベースグレード 冷蔵冷凍車 パートタイム4WD サーモキング冷凍機 −5℃から20℃設定
89.8万円
79.8万円
10万円
月々 22,600円
移動販売冷凍車 1WAYエアコン付 (LE−DA63T改) パワステ エアコン 1WAYエアコン 保冷庫 移動販売 販売窓 シンク 8ナンバー登録 ケータリングカー
63.8万円
17万円
月々 15,700円
ベースグレード 4WD(L/H切り替え式)KA三方開 5速 テールレンズ交換済み タイヤ4本交換済み 室内清掃済み オイル・オイルエレメント交換済み・5連スイッチ・コインホルダー
30万円
23万円
7万円
保証無
ベースグレード 5速MT/タイミングチェーン/走行35000km/純正ドアバイザー/新品専用シートカバー/LED/ヘッドライト/エアバッグ/エアコン/パワステ/
44.8万円
36.8万円
8万円
カラーシルキーシルバーメタリック
保冷車 エアコン パワステ ラジオ 4WD
54万円
44万円
保証付 (3ヶ月・3000km)
ベースグレード
36万円
6万円
ミッションAT
ベースグレード 4WD 5MT ワンオーナー 禁煙車
55万円
47万円
月々 14,700円
ベースグレード 4WD パワステ エアコン
39万円
29万円
ベースグレード エアコン パワステ 4WD
24.7万円
19.7万円
5万円
移動販売車 食品シリーズ 冷凍冷蔵 −5度〜20度
112万円
99万円
13万円
18万円
ベースグレード LJ50 2サイクルエンジン
--万円
ASK
ミッションMT4速
スズキ キャリイトラック(DA、DB01系「ベースグレード」 DA、DB02、03、05系「ベースグレード」 DC、DD01系「ベースグレード」 その他「ベー
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ キャリイトラック」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ キャリイトラックの中古車情報を3,848台掲載しています。車両価格は7.5万円~425万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで2,557台となっています。スズキ キャリイトラック ベースグレードのみの車両価格は13万円~99万円で総合評価は3.8レビュー件数は74になります。(2023.12.07)
車種の特徴
1961年にリリースされたスズキの「キャリイトラック」は、自動車を仕事に利用する人の利便性などを考えて開発された軽トラックです。このクルマには、運転のしやすい室内と乗降性の高い幅広のドアのほか、低い荷台床面で積み下ろしが容易な荷台が備えられています。なお、この車両は、2013年から、日産「NT100クリッパー」の2代目モデルとしてOEM供給がされている他、2014年からは、三菱自動車「ミニキャブトラック」の7代目モデルとしても、OEM供給が開始されています。2018年5月発売モデルには、2代目「スペーシア」や「クロスビー」でも採用されている後方誤発進抑制機能が搭載されており、ボディカラーに関しては、「スペリアホワイト」や「シルキーシルバーメタリック」などが用意されています。なお、このモデルの発売と同時に、「キャリイ」をベースにキャビンのスペースを広く確保した派生モデル「スーパーキャリイ」が登場しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年8月発売モデルにラインナップされている誕生55周年を記念した「KCスペシャル」や、「農繁スペシャル」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語で「運ぶ」を意味する「CARRY」が由来のストレートなネーミングで、軽トラックとしてムダなく荷物を運搬するという決意が表れている。39年にわたって車名別年間販売台数1位を占めるという快挙を記録したベストセラー商用車だ。カタカナ表記では「キャリー(長音)」「キャリィ(小文字)」などの誤りが多い。
モデル概要、その魅力は?
10代目(1999年)からは、それまであったワンボックスボディの「キャリイバン」が消滅し、「エブリイ」に移行されている。荷物運搬に特化されたシンプルな構造は、耐久性の高さや整備のしやすさで、世界140カ国以上で販売されるなど高い評価を獲得している。1961年から販売され続ける、日本を代表する長寿モデルでもある。
長所と短所
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