在庫確認・見積り依頼
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1〜23台
スズキ
キャリイトラック
KA エアコン 三方開鳥居 AMラジオ 点検記録簿
支払総額 (税込)
25万円
車両本体価格 (税込)
19万円
諸費用 (税込)
6万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションMT5速
カラーホワイト
ボディタイプ軽-トラック
月々 8,000円
KA 禁煙車 ワンオーナー 5MT
23万円
4万円
保証無
KA AT車 エアコン 車検令和7年11月07日運転席エアバッグ 修復歴 無し走行距離87344KM 社外アルミホイール 16 15
33.9万円
29.9万円
法定整備:整備無
ミッションAT
月々 6,000円
KA 4速ミッション 3方開 タイミングベルト交換済 交換部品として オイル オイルエレメント バッテリー新品交換
41万円
35万円
ミッションMT4速
月々 6,600円
KA 3方開 エアコン 5速マニュアル 走行74000キロ 車検R7年1月まで
25.2万円
19.8万円
5.4万円
KA 切替式4WD 三方開 走行60531KM
30万円
16万円
14万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
KA 5速マニュアル パワステ 3方開 全塗装
32万円
7万円
カラー特色
KA 4WD 軽トラック MT 盗難防止システム
29.8万円
4.8万円
KA 4WD エアコン パワステ 5速マニュアル
24.8万円
22.2万円
2.6万円
KA ETC 5速 検査付
22.8万円
2万円
KA
27万円
3万円
KA 4WD MT車 保証付
29万円
23.8万円
5.2万円
KA 切替4WD 車検R7年11月 5速マニュアル 純正ラジオ
28万円
KA 三方開・4WD切り替えレバー・
22万円
ミッションMT
月々 4,700円
15万円
月々 5,100円
KA 4WD
25.1万円
18万円
7.1万円
KA 4WD・マニュアル 5速マニュアル車 三方開 最大積載量350kg ドアバイザー 修復歴無し
65万円
55万円
10万円
KA 4WD MT 三方開 マニュアル5速 軽トラック
48万円
43万円
5万円
KA 三方開 パワステ
37.2万円
29.2万円
8万円
KA エアコン 4WD
40万円
33万円
KA 4WD エアコン
--万円
ASK
スズキ キャリイトラック(DA、DB01系「KA」 DA、DB02、03、05系「KA」 DC、DD01系「KA」 その他「KA」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ キャリイトラック」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ キャリイトラックの中古車情報を3,608台掲載しています。車両価格は12万円~425万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで2,276台となっています。スズキ キャリイトラック KAのみの車両価格は15万円~55万円で総合評価は3.8レビュー件数は74になります。(2025.01.14)
車種の特徴
1961年にリリースされたスズキの「キャリイトラック」は、自動車を仕事に利用する人の利便性などを考えて開発された軽トラックです。このクルマには、運転のしやすい室内と乗降性の高い幅広のドアのほか、低い荷台床面で積み下ろしが容易な荷台が備えられています。なお、この車両は、2013年から、日産「NT100クリッパー」の2代目モデルとしてOEM供給がされている他、2014年からは、三菱自動車「ミニキャブトラック」の7代目モデルとしても、OEM供給が開始されています。2018年5月発売モデルには、2代目「スペーシア」や「クロスビー」でも採用されている後方誤発進抑制機能が搭載されており、ボディカラーに関しては、「スペリアホワイト」や「シルキーシルバーメタリック」などが用意されています。なお、このモデルの発売と同時に、「キャリイ」をベースにキャビンのスペースを広く確保した派生モデル「スーパーキャリイ」が登場しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年8月発売モデルにラインナップされている誕生55周年を記念した「KCスペシャル」や、「農繁スペシャル」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語で「運ぶ」を意味する「CARRY」が由来のストレートなネーミングで、軽トラックとしてムダなく荷物を運搬するという決意が表れている。39年にわたって車名別年間販売台数1位を占めるという快挙を記録したベストセラー商用車だ。カタカナ表記では「キャリー(長音)」「キャリィ(小文字)」などの誤りが多い。
モデル概要、その魅力は?
10代目(1999年)からは、それまであったワンボックスボディの「キャリイバン」が消滅し、「エブリイ」に移行されている。荷物運搬に特化されたシンプルな構造は、耐久性の高さや整備のしやすさで、世界140カ国以上で販売されるなど高い評価を獲得している。1961年から販売され続ける、日本を代表する長寿モデルでもある。
長所と短所
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