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1〜24台
スズキ
キャリイトラック
KA パートタイム4WD 3方開
支払総額 (税込)
24万円
車両本体価格 (税込)
19.8万円
諸費用 (税込)
4.2万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションMT5速
カラーホワイト
ボディタイプ軽-トラック
KA 3方開 エアコン 5速マニュアル 走行74000キロ 車検R7年1月まで
25.2万円
5.4万円
法定整備:整備付
KA 5速マニュアル パワステ 3方開 全塗装
32万円
25万円
7万円
カラー特色
KA 4WD 5速マニュアル車 修復歴無し 最大積載量350kg ホワイト ドアバイザー 三方開 マニュアルウインドウ ゴムマット付 車検付き
29.8万円
4.8万円
KA
28万円
20.5万円
7.5万円
KA 三方開 パワステ パートタイム4WD高低二段切替式 ドライブシャフトブーツ左右交換済 ロアボールジョイントブーツ左右交換済 タイロットエンドブーツ左右交換済 下廻り防錆塗装済
28.4万円
22万円
6.4万円
KA 4WD 軽トラック MT 盗難防止システム
35万円
5.2万円
KA 4WD MT車 保証付
29万円
23.8万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
KA ETC
9.8万円
10万円
ミッションAT5速
KA 切替式4WD 三方開 走行60531KM
36.9万円
22.9万円
14万円
KA 車検整備付 5MT AC
14.8万円
5万円
KA 4WD Hi&Low切替式 5速マニュアル 走行70,826km AMラジオ 禁煙車
40万円
33万円
カラースペリアホワイト(26U)
KA ETC 5速 検査付
24.8万円
22.8万円
2万円
月々 6,000円
58万円
54万円
4万円
KA 4WD 5MT 社外アルミホイール/タイヤ
52.8万円
44.8万円
8万円
月々 11,800円
KA 車検整備付き 幌
ミッションMT
30万円
27万円
3万円
65万円
55万円
KA 4WD 5MT パワステ 三方開
29.9万円
24.9万円
KA 4速マニュアル 最大積載量350Kg
38.5万円
9.5万円
ミッションMT4速
KA 4WD 三方開 ETC エアコン
保証付 (3ヶ月・3000km)
26.6万円
6.8万円
KA 5速マニュアルミッション 3方開 エアコン
15.1万円
8.7万円
KA 三方開 パワステ
37.2万円
29.2万円
スズキ キャリイトラック(DA、DB01系「KA」 DA、DB02、03、05系「KA」 DC、DD01系「KA」 その他「KA」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「スズキ キャリイトラック」の掲載状況は?
グーネット中古車ではスズキ キャリイトラックの中古車情報を3,438台掲載しています。車両価格は1万円~425万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで2,293台となっています。スズキ キャリイトラック KAのみの車両価格は9.8万円~55万円で総合評価は3.8レビュー件数は74になります。(2024.04.24)
車種の特徴
1961年にリリースされたスズキの「キャリイトラック」は、自動車を仕事に利用する人の利便性などを考えて開発された軽トラックです。このクルマには、運転のしやすい室内と乗降性の高い幅広のドアのほか、低い荷台床面で積み下ろしが容易な荷台が備えられています。なお、この車両は、2013年から、日産「NT100クリッパー」の2代目モデルとしてOEM供給がされている他、2014年からは、三菱自動車「ミニキャブトラック」の7代目モデルとしても、OEM供給が開始されています。2018年5月発売モデルには、2代目「スペーシア」や「クロスビー」でも採用されている後方誤発進抑制機能が搭載されており、ボディカラーに関しては、「スペリアホワイト」や「シルキーシルバーメタリック」などが用意されています。なお、このモデルの発売と同時に、「キャリイ」をベースにキャビンのスペースを広く確保した派生モデル「スーパーキャリイ」が登場しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年8月発売モデルにラインナップされている誕生55周年を記念した「KCスペシャル」や、「農繁スペシャル」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語で「運ぶ」を意味する「CARRY」が由来のストレートなネーミングで、軽トラックとしてムダなく荷物を運搬するという決意が表れている。39年にわたって車名別年間販売台数1位を占めるという快挙を記録したベストセラー商用車だ。カタカナ表記では「キャリー(長音)」「キャリィ(小文字)」などの誤りが多い。
モデル概要、その魅力は?
10代目(1999年)からは、それまであったワンボックスボディの「キャリイバン」が消滅し、「エブリイ」に移行されている。荷物運搬に特化されたシンプルな構造は、耐久性の高さや整備のしやすさで、世界140カ国以上で販売されるなど高い評価を獲得している。1961年から販売され続ける、日本を代表する長寿モデルでもある。
長所と短所
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