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福島県 福島市 スバルXVの中古車を探す

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お気に入り

支払総額 (税込)

204.3万円

車両本体価格 (税込)

190万円

諸費用 (税込)

14.3万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離4.1万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1600cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーパールホワイト

ボディタイプSUV・クロスカントリー

お気に入り

支払総額 (税込)

77万円

車両本体価格 (税込)

65万円

諸費用 (税込)

12万円

法定整備:整備無

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2013年
  • 走行距離9.5万km
  • 車検なし
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーパール

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり グー保証は購入パックCパックでお選びいただけます。

お気に入り

支払総額 (税込)

191.2万円

車両本体価格 (税込)

178.9万円

諸費用 (税込)

12.3万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離2.2万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラーアオ

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

207万円

車両本体価格 (税込)

195.8万円

諸費用 (税込)

11.2万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離3.6万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラークリスタルホワイトパール

ボディタイプSUV・クロスカントリー

お気に入り

支払総額 (税込)

204万円

車両本体価格 (税込)

189.2万円

諸費用 (税込)

14.8万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離5.5万km
  • 車検なし
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションCVT

カラーダークブルー・パール

ボディタイプSUV・クロスカントリー

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スバル XV | 福島県福島市

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スバル XV

グーネットに掲載されている福島県福島市の「スバル XV」の掲載状況は?

グーネットでは福島県福島市の「スバル XV」の中古車を5台掲載しています。
スバル XV 福島県 福島市のみの車両価格は65万円~195.8万円で総合評価は4.2レビュー件数は54になります。(2024.04.19)

車種の特徴

「XV」は、インプレッサの派生モデルとして生まれたコンパクトクロスオーバーです。日本国内ではXVですが、米国では「クロストレック(Crosstrek)」という呼び名で親しまれています。そんなXVが誕生したのは2010年6月のことで、ハッチバックとSUVを掛け合わせた「クロスオーバーSUV」というジャンルに属しているのが特徴です。もともとは「インプレッサXV」という車名の派生モデルとしてデビューしたこともあり、XVは主要メカニズム以外のボディなども、インプレッサ スポーツと共用でした。高い安全性能を搭載している車としても知られているXVは、2016年度自動車アセスメントでは「衝突安全性能評価大賞」を受賞しています。そんなXVの2017年5月に登場した現行モデルのインテリアはスバルのデザインフィロソフィーである「Dynamic×Solid」を反映したものとなっています。シートの座り心地を追求し、ステッチなどの細部までこだわり抜いたインテリアが、ドライブの快適性やデザイン性を高めています。さらに新プラットフォームを採用することで、ゆとりのある室内空間を確保しました。前席だけでなく後席の足元にもゆとりを持たせることにより、優れた居住性を実現。乗車したすべての人にストレスを感じにくい車内となっているため、長時間のドライブでも快適に過ごすことが可能です。荷室についても十分に確保されているため、不便さを感じにくい仕様になっています。運転シーンでは、視界性の良さを感じることができるのが特徴です。サイドウィンドウのエリアが大きく、リヤクォーターガラスを装備していることから、前方の視界はもちろん、後方視界も確認しやすくなっています。視界が広くなることで、ドライバーが怖さを感じるシーンのひとつである高速道路での車線変更なども安心して行うことが可能です。これらはXV全車共通の特徴ですが、他にもグレードごとにインテリアに細かい違いがあります。グレードについてですが、1.6Lエンジンには「1.6i アイサイト」と「1.6i-L アイサイト」の2つがあり、e-BOXERでは「2.0e-L アイサイト」「2.0e-S アイサイト」「アドバンス」の3つが設定されました。グレードごとの位置づけとしては、価格を抑えた廉価版グレードの「アイサイト」、実質的なエントリーグレードの「L アイサイト」、充実装備の上級グレードの「2.0e-S アイサイト」、デザイン性を高めた最上級グレードの「アドバンス」が用意されています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。

車名の由来は?

「XV」は、「Crossover Vehicle(クロスオーバー・ビークル)」の略語からつけられました。「Crossover」は英語で「交差、乗り換え、ジャンルの垣根を超える」という意味をもちますが、SUBARU XVでは「融合」という意味で使用されています。もともと「Crossover」の頭文字はXでなくCですが、Crossの部分をXと表現したことにより、「X-over」となりました。そして、「X-over Vehicle」のそれぞれの頭文字を取って「XV」という車名がついたのです。

モデル概要、その魅力は?

XV最大の魅力は、高い安全性能を搭載していることです。運転席から周りを見たときに、ドライバーの死角を減らすことが可能な視界性能の「0次安全」を搭載しています。特に左折の際は自転車やバイクを見落としづらくなるため、視界の狭さによるストレスから解放され、安心して運転することが可能に。その他にも、「歩行者保護エアバッグ」という機能を搭載しています。乗員側だけに限らず歩行者側の安全にも配慮されたこの機能は、自動車が歩行者と衝突したことを検知すると、フロントウィンドウとボンネットの間からエアバッグが展開する仕組みです。これらの高い安全性能がXVの人気を支えています。

長所と短所

  • 個性的でおしゃれなオフロードテイストのルックス
  • 水平対向エンジン+4WDによる卓越した走行性能
  • 200mmの最低地上高が実現する抜群の走破性
  • “アイサイト”を始めとする先進の安全運転支援機能
  • ターボ仕様がないためパワフルさに欠ける走り
  • ハッチバックベースのSUVゆえ荷室などは狭め
reviewed by グーネット編集部

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