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日産
スカイライン
GT−R Vスペック ミッドナイトパープルIII 専用エアロパーツ ニスモマフラースペックPRO 専用装備デシタルMFD カーボンディフューザー ナビ地デジ BカメラETC 前後ドラレコ クリフォードセキュリティ 記録簿
車両本体価格 (税込)
3799.9万円
支払総額 (税込)
--万円
ミッションMT6速
カラーミッドナイトパープルIII
ボディタイプクーペ・スポーツ
法定整備整備別 別途88,000円
GTS25tタイプM フルエアロ BLITZ前置きインタークーラー BLITZ車高調 INPULマフラー エアクリ AVS17AW
328万円
350万円
ミッションMT5速
カラーダークパープルM
法定整備整備無
GT−R ツインターボ ABS 4WD エアコン パワステ パワーウィンドウ 運転席エアバック
ASK
カラーダークパープル
法定整備整備込
25GTターボ RB26エンジンO/H済・ミッドナイトパープルIII・タイプGTフルエアロ
399万円
436万円
ボディタイプセダン
GT−R Vスペック ターボ 5速マニュアル ローダウン 新品車高調 BCNR33
500万円
法定整備整備別 別途55,000円
350GT ハイブリッド タイプP サンルーフ付き アイボリーレザシート 純正ナビバックカメラ地デジ 車高調新品付き 社外20インチアルミSRS LEDライトLEDフォグ
210万円
220万円
ミッションAT7速
カラーパープル
5速MT ナビ TV アルミホイール 電動格納ミラー
168万円
188.5万円
カラーミッドナイトパープル
25GTターボ HKS2835タービン パワーFC 純正5MT
520万円
540万円
GT GTターボ仕様 エアロ CST18インチ 純正5MT
438万円
458万円
GTS25tタイプM
230万円
250万円
GT−R 4WD 車高調 社外マフラー 社外18インチAW ノーマルエンジン
468万円
法定整備整備別 別途27,500円
GT−R GT−SSタービン 東名鍛造ピストン コンロッド R35エアフロ 800ccI/J BBS18インチ ドゥーラックエアロ テイン車高調 O/C I/C レカロシート
カラーパープルM
GT−R Vスペック
日産 スカイライン | パープル系
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グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,680台掲載しています。車両価格は10.5万円~3950万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで192台となっています。(2022.05.24)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
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