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1〜7台
日産
スカイライン
デラックス1500 レストア済み フルノーマル
車両本体価格 (税込)
438万円
支払総額 (税込)
--万円
ミッションMT3速
カラーLグリーンM
ボディタイプセダン
法定整備整備込
370GT タイプS IPL仕様
85.5万円
95万円
ミッションAT5速
カラーグリーン
ボディタイプクーペ・スポーツ
25GTターボ GTターボ仕様 サンルーフ SSR19インチ 5MT
508万円
528万円
ミッションMT5速
法定整備整備無
370GT タイプSP リバティーウォーク LB−WORKS フルコンプリート ミレニアムジェイド
368万円
カラーミレニアムジェイド
2000GT ノーマル車両
880万円
ミッションMT4速
カラーライトグリーン
GT X F5速 SUツインキャブ 全塗装仕上げ済
780万円
カラーダークグリーン
GT X L28改・ハイカム・N42ヘッド・ステンEXマニ・ステンマフラー・SOLEX44パイ・MSDコイル・TE37V・フロント4POTキャリパー・リアディスク・71Cミッション・R180デフ・クスコLSD・
ASK
カラーDグリーン
日産 スカイライン | グリーン系
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グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,676台掲載しています。車両価格は10.5万円~3950万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで173台となっています。(2022.07.04)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
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