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1〜11台
日産
スカイライン
350GT ハイブリッド タイプSP ワンオーナー/BOSEサウンド/黒革シート/シートヒーター/電動シート/レーダークルコン/クリアランスソナー/レーンアシスト/ブラインドスポットモニター/リヤクロストラフィックアラート/全周囲カメラ
支払総額 (税込)
140万円
車両本体価格 (税込)
131.8万円
諸費用 (税込)
8.2万円
法定整備:整備無
保証付 (1ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラープレミアムブラウンM
ボディタイプセダン
350GT ハイブリッド タイプSP 距離無制限1年保証付 インパルエアロ ウェッズ19AW 純正ナビ 地デジ 全周囲カメラ シートヒーター パワーシート ローダウン LEDヘッドライト ETC クルーズコントロール
143万円
137.5万円
5.5万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションAT7速
カラーブラウン
月々 15,100円
350GT ハイブリッド タイプSP ナビ アラウンドビューモニター ベージュレザーシート 純正19インチアルミ 前後コーナーセンサー パワーシート シートヒーター パドルシフト クルーズコントロール プリクラッシュセーフティ レーンア
197.5万円
184.8万円
12.7万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラー茶
ボディタイプ
200GT−tタイプP メモリーナビ 地デジTV LEDライト 黒革シート パワーシート レーダークルコン バックモニター アイドリングストップ ETC CD再生 DVD再生
160.8万円
149.8万円
11万円
保証無
3.5 350GT ハイブリッド タイプSP 黒本革シート 黒本革シート 自動(被害軽減)ブレーキ 踏み間違い衝突防止 後退時衝突防止支援システム アラウンドビューモニター ニッサンコネクトナビ フルセグTV クルーズコントロール LEDライト 前後ドラレコ
279.4万円
265.5万円
13.9万円
ハイブリッド GT タイプP プロパイロット2.0・メモリーナビ・フルセグ・アラウンドビュー・黒革シート・LEDライト・エマージェンシーブレーキ・純正ドラレコ・純正18インチアルミ・ETC・シートヒーター・LEDフォグ・HUD
358.6万円
339.8万円
18.8万円
カラーブラウンM
月々 41,000円
350GT ハイブリッド タイプSP アラウンドビューモニター エマージェンシーブレーキ 純正メーカーOPナビ CD DVD HDD BT フルセグ シートヒーター パワーシート パドルシフト レーダークルーズコントロール
262.9万円
249.8万円
13.1万円
カラーインペリアルアンバーP
GT タイプP MC後モデル/純正ナビ/地デジ/全周囲カメラ/本革/シートヒーター/クルコン/衝突軽減/
239.4万円
225.6万円
13.8万円
200GT−tタイプP 前席シートヒーター LEDヘッド レーダークルコン 本革 電動シート DVD再生 盗難防止装置 ナビ ETC メモリーナビ バックカメラ エアバッグ アイスト アラウンドモニタ サイドモニター
129.5万円
116.9万円
12.6万円
GTS25tタイプM ターボ ER34フェイス 純正5速 サンルーフ フルエアロ SSR18インチAW GTRSタービン KTSフルタップ車高調 社外クラッチ フジツボマフラー ニスモリヤロアアーム GTRメーター
268.8万円
248.8万円
20万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
ミッションMT5速
ボディタイプクーペ・スポーツ
月々 48,400円
ベースグレード 2000GT L28エンジン ETC 5MT
920万円
880万円
40万円
日産 スカイライン | ブラウン系
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「日産 スカイライン」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 スカイラインの中古車情報を1,514台掲載しています。車両価格は20万円~7011万円、最も掲載の多いボディーカラーはシルバーで168台となっています。(2023.10.02)
車種の特徴
「スカイライン」は、富士精密工業から1957年にリリースされたクルマです。富士精密工業は1961年にプリンス自動車に社名を変更し、1966年に日産自動車と合併しますが、車名は変わることなく引き継がれ、現在に至るまで生産が続けられています。なお、2006年の12代目モデルは、「超魅惑・超洗練・超高性能」をコンセプトにフルモデルチェンジが行われ、FMパッケージのメリットを踏襲しながら、エンジンの搭載位置を下げることで、低重心化を実現した新しいプラットフォームが採用されました。この車両のボディバリエーションは、クーペやハッチバックなども存在していましたが、現在はスポーツセダンのみとなっています。2017年12月発売モデルのインテリアに関しては、ホーンパッドを小型化し、太くしたステアリンググリップで握り心地を向上させているほか、マットクロームによるスポークで、スポーティさを演出しています。また、上質感を演出するアンビエントライトシステムをメーカーオプションで設定しています。ボディカラーについては、標準色の「スーパーブラック」「ダークメタルグレー」やオプション色の「HAGANEブルー」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年11月発売モデルに設定されている「200GT-tタイプP クールエクスクルーシブ」「350GT ハイブリッドタイプP クールエクスクルーシブ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「スカイライン(SKYLINE)」は「山並みと青空を区切る稜線」の意味。長きにわたり開発責任者を務めた「ミスタースカイライン」こと桜井 眞一郎氏が名付け親で、この名前を思いついた群馬県草津の山小屋「芳ヶ平ヒュッテ」には、スカイライン生産50周年を記念して「スカイライン命名の地」のプレートが設置されている。
モデル概要、その魅力は?
日本を代表するスポーツモデルで、多くの自動車ファンを魅了し続ける名車。「ハコスカ(3代目)」、「ケンメリ(4代目)」、「ジャパン(5代目)」、「鉄仮面(6代目)」などの愛称も多くあり、「愛のスカイライン」などCMコピーも記憶に残るなど、抜群の認知度を誇っている。世界のスポーツモデルに与えた影響も大きく、とくにGT系は当代一流の走りを体現する。
長所と短所
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