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1〜1台
日産
ラフェスタ
20S プレミアムインテリア パノラミックルーフレス
支払総額 (税込)
49万円
車両本体価格 (税込)
35万円
諸費用 (税込)
14万円
法定整備:整備付
保証無
ミッションCVT
カラーオレンジ
ボディタイプミニバン・ワンボックス
日産 ラフェスタ | イエロー系
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グーネットに掲載されている「日産 ラフェスタ」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 ラフェスタの中古車情報を249台掲載しています。車両価格は12.5万円~123万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで27台となっています。(2024.04.19)
車種の特徴
2004年に発売された日産の「ラフェスタ」は、両側スライドドアやバリエーション豊富なシートアレンジによって使いやすさが追求されたミニバンタイプの自動車です。この車両は「乗る人全員の気持ちを明るくし心を解き放つエブリデイミニバン」をコンセプトに開発されており、サンルーフの「パノラミックルーフ」を標準で装備している他、大きめに設計された窓により、開放感のある車内空間を実現しています。このクルマは、2011年に「ハイウェイスター」グレードが、マツダ「プレマシー」からOEM供給を受けてフルモデルチェンジを実施し、フレキシブルシートや大開口両側スライドドアなどが採用されて機能性が向上した他、アイドリングストップシステムを搭載することにより、優れた環境性能および低燃費を達成しました。なお、2012年に「ハイウェイスター」以外のグレードの生産・販売が終了し、「ハイウェイスター」も2018年に販売終了しています。2016年7月発売モデルには、「ハイウェイスター」「ハイウェイスターG」「ハイウェイスターG スプレモ」といったグレードが用意されています。このモデルのステアリング形式は、パワーアシスト付きラック&ピニオンが採用されている他、駆動方式FFの車には、「電動スライドドア」や「スライドドアイージークロージャー」などが標準装備されています。また、「メテオグレー」「アルミニウムシルバー」を含む全5色のボディカラーが用意されています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
「ラフェスタ(LAFESTA)」は、イタリア語で「祝・休日、美しい出来事」などを意味する言葉。大きな窓に加えて、電動シェードとUVカット機能を備えた大型サンルーフを標準装備するなど、抜群の採光で明るい車内の雰囲気をアピールして登場したミニバンにふさわしいネーミングだ。
モデル概要、その魅力は?
初代「ラフェスタ(2004年)」は、日産として初めて「ルノー メガーヌ」と共通のプラットフォーム(Cプラットフォーム)で開発されたモデルとなる。コンパクトながら箱型形状ボディのため、7名乗車を可能にするゆとりのスペースを誇る。3列目シートでもエアコン環境や足元スペースが良好で、ファミリー層を中心に人気が高い。2代目は「ラフェスタハイウェイスター」の名称で、マツダ「プレマシー」のOEMとなる。
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