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1〜4台
日産
フェアレディZ
240Z 昭和46年式 DATUN HLS30 左ハンドル ダッツンハンドル ソレックスキャブ フロントディスクブレーキ
車両本体価格 (税込)
450万円
支払総額 (税込)
--万円
ミッションMT5速
カラーライムグリーン 色替
ボディタイプクーペ・スポーツ
法定整備整備込
バージョンST ロケットバーニーエアロ サードキャタライザー ワンオフマフラー ファイナルコレクション車高調 調整式スタビリンク前後 社外オイルクーラー NR−Gステアリング アルミ製Fロアアーム ワーク19AW
225万円
250万円
ミッションMT6速
カラーDグリーン
ロードスターバージョンT BellusMare ワイドボディキット&GT3ウイングカロッツェリアBluetooth レカロセミバケットS 純正ブレンボテイン車高調 フジツボ チタンマフラーソフトトップ ベージュ張替純正ETC
275万円
300万円
カラーグリーン
ボディタイプオープン・カブリオレ
法定整備整備無
ベースグレード 世界限定1台フェアレディZカスタムレーシング仕様
ASK
ミッションインパネAT
日産 フェアレディZ | グリーン系
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グーネットに掲載されている「日産 フェアレディZ」の掲載状況は?
グーネット中古車では日産 フェアレディZの中古車情報を1,051台掲載しています。車両価格は29万円~1250万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで114台となっています。(2022.07.01)
車種の特徴
日産の「フェアレディZ」は、世界トップレベルといっても過言ではない走行性能を持ったスポーツカーであり、1969年の発売以来、長きにわたって自動車ファンから支持されています。3代目となる1983年9月発売モデルは、Zの伝統的なコンセプトである「ロングノーズ・ショートデッキ」を継承しつつフルモデルチェンジがなされ、エクステリアは、空力性能が加味されたフォルムになりました。なお、2000年に一旦生産が終了しましたが、2002年7月に再登場し、5代目となりました。6代目の2018年5月発売モデルのグレードには、「ヘリテージエディション」が用意されています。インテリアには、ステアリング・センターコンソール・シフトノブなど随所にイエローがあしらわれています。車両のボディカラーには、標準色の「ダイヤモンドブラック」や、メーカーオプション色の「プレミアムアルティメイトイエロー」などが用意されており、車両重量については、1500kg~1510kgとなっています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2006年1月発売モデルにラインナップされている「バージョンSTタイプG」や、2007年6月発売モデルにラインナップされている「バージョンニスモ タイプ380RS」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「美しいお嬢さん」の意味のフェアレディ。当時の社長が映画「マイ・フェアレディ」の優雅で快活なヒロインのイメージを美しいスポーツモデルのイメージに重ね合わせたと言われ、1952年登場のダットサン・フェアレディから受け継いだものとなる。「Z」は未知への可能性や究極を意味するサブネーム。フェアレディは国内のみのネーミングだ。
モデル概要、その魅力は?
1969年に登場したフェアレディZは、ヨーロッパのGTモデルに真っ向勝負を挑める走行性能とグラマラスなスタイルを持ち、また価格が圧倒的に低かったことから「DATSUN Z(ズィー)」の名で北米市場を中心に大ヒットした。独自の進化を続け、ブランドだけでなく日本車に対する評価も引き上げたモデルとして称賛に値する。
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