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1〜3台
三菱
アウトランダーPHEV
Gプラスパッケージ 純正8型ナビ 三菱e−Assisit レーダークルーズ 全周囲カメラ Bluetooth接続 ドラレコ ETC ブラインドスポットワーニング パワーバックドア シートヒーター レーンキープ
支払総額 (税込)
234.9万円
車両本体価格 (税込)
220万円
諸費用 (税込)
14.9万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラールビーブラックパール
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 17,100円
Gプラスパッケージ 新品TOYOオープンカントリー/新品ナイトロパワー18インチ/純正8インチナビ/フルセグTV/アラウンドビューモニター/ステアリングヒーター/前席シートヒーター /レーダークルーズコントロール
349.6万円
338.8万円
10.8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーパープルII
プラグインハイブリッド M29アルミホイール オープンカントリー 1インチリフトアップ 純正ナビ フルセグTV Bluetooth パワーシート 衝突被害軽減ブレーキ オートクルーズコントロール
341万円
328.8万円
12.2万円
三菱 アウトランダーPHEV | パープル系
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グーネットに掲載されている「三菱 アウトランダーPHEV」の掲載状況は?
グーネット中古車では三菱 アウトランダーPHEVの中古車情報を600台掲載しています。車両価格は78万円~625万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトパールで78台となっています。(2023.12.05)
車種の特徴
2013年にリリースされた三菱の「アウトランダーPHEV」は、SUVタイプでは世界初のプラグインハイブリッド車です。この自動車は、同社がこれまで培ってきたEV技術・4WD技術・SUVのノウハウなどを結集して開発されており、エンジンを発電機として稼働することが可能です。この車両の2017年2月発売モデルのグレードに関しては、「M」や「G ナビパッケージ」「G セーフティーパッケージ」などのほか、乗り心地や操縦安定性に優れ、高級感のある内外装が特徴の最上級グレード「Sエディション」が設定されました。なお、このクルマは2015年に、「アジアクロスカントリーラリー2015」に出場しており、電気自動車のクラスである「T1-3」クラスにおいて優勝を果たしています。この車両の2018年8月発売モデルでは、グレードとして、標準仕様の「G」や7インチサイズのWVGAディスプレイを装備した「Gプラスパッケージ」、本革シートなどを備えた「Gプレミアムパッケージ」や、乗り心地や操縦安定性に優れ、高級感のある内外装が特徴の、最上級グレード「Sエディション」がラインナップしています。また、車両運動統合制御システムである「S‐AWC」に、氷雪路などのスリップしやすい場所での安定性能に優れた「SNOW」モードと、スポーティな運転を楽しめる「SPORT」モードが追加で設定されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
「outland(遠隔の地)」+ 「er(するひと)」で、「遠く未知なる地へ向かう冒険者」の意味となる「アウトランダー(OUTLANDER)」。「PHEV」は「Plug-in Hybrid Electric Vehicle」の略となる。
モデル概要、その魅力は?
2005年デビューのミドルサイズSUV「アウトランダー」。2代目は高い衝突安全性を誇り、2013年には「PHEV」が世界初の4WDプラグインハイブリッドSUVとしてデビューする。モーター駆動の「EV走行モード」、エンジンで発電してモーター駆動する「シリーズ走行モード」、エンジン駆動をメインとし、必要に応じてモーターがアシストする「パラレル走行モード」を備える。
長所と短所
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