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静岡県 静岡市駿河区 MINIMINIクロスオーバーの中古車を探す

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支払総額 (税込)

448.6万円

車両本体価格 (税込)

428万円

諸費用 (税込)

20.6万円

法定整備:整備付

保証付 (2025(令和7)年8月まで・走行無制限)

  • 年式2022年
  • 走行距離0.5万km
  • 車検2025年8月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーエニグマティックブラックメタリック

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

437.4万円

車両本体価格 (税込)

418万円

諸費用 (税込)

19.4万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2020年
  • 走行距離0.4万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーエニグマティツクブラック

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

446.2万円

車両本体価格 (税込)

425万円

諸費用 (税込)

21.2万円

法定整備:整備付

保証付 (2026(令和8)年3月まで・走行無制限)

  • 年式2023年
  • 走行距離0.2万km
  • 車検2026年3月
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーミッドナイトブラック

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

116.8万円

車両本体価格 (税込)

99万円

諸費用 (税込)

17.8万円

法定整備:整備付

保証付 (3ヶ月・3000km)

  • 年式2014年
  • 走行距離6.8万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーレッドII

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり グー保証付けられます
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MINI MINIクロスオーバー | 静岡県静岡市駿河区

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※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

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MINI MINIクロスオーバー

グーネットに掲載されている静岡県静岡市駿河区の「MINI MINIクロスオーバー」の掲載状況は?

グーネットでは静岡県静岡市駿河区の「MINI MINIクロスオーバー」の中古車を4台掲載しています。
MINI MINIクロスオーバー 静岡県 静岡市駿河区のみの車両価格は99万円~428万円で総合評価は4.3レビュー件数は322になります。(2024.04.18)

車種の特徴

「MINIクロスオーバー」は、「MINI」ファミリーにおける4番目のモデルとして、2011年に英国BMWグループから発売された4ドア仕様のSUV車です。なお、このクルマは、海外市場においては「MINIカントリーマン」の車名で展開されていますが、日本国内では商標の関係上「クロスオーバー」の車名で販売されています。この車両は、「MINI」シリーズ初となる4ドア仕様となっており、大人4人が快適に過ごせる室内空間と、実用車として充分な容量の荷室を確保した車体は、同シリーズで最大のサイズとなっています。ただし、日本仕様車については、機械式立体駐車場への対応として、ルーフアンテナに厚みの薄い専用マウントを採用するなどで、欧州仕様車より全高が低く設定されています。また、「MINI」で初採用となる4WDシステム「MINI ALL4」が採用されており、低燃費&CO2排出量の抑制と走行性能の両立を目指す「MINIMALISM(ミニマリズム)」をコンセプトに開発されています。2017年10月発売モデルのグレードについては、「ワン クロスオーバー」が用意されています。エクステリアは、このモデルに必須といえるルーフ・レールや、16インチ・アロイ・ホイール・リヴォレット・スポークなどが装備されており、インテリアに関しては、ヘイジー・グレーとカーボン・ブラックを基調としたものが採用されています。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。

車名の由来は?

自動車としての必要最小限をカタチにしたミニマムなデザインを、ストレートに表したネーミング「MINI」。「クラシックミニ」と呼ばれるかつてのミニのスピリットを受け継ぎ、BMW傘下となり2001年にデビューしたモデル「MINI」もその名前を継承した。新ブランドMINIは、現代のテクノロジーを注ぎ込み、伝説に新たな命を吹き込んだ。

モデル概要、その魅力は?

ほぼ同じデザインを継承し続けているMINI。クラシックミニが40年間にわたりキープコンセプトで生産されていたのを彷彿とさせるが、そのメカニズムはアップロードされた現代のテクノロジーが満載だ。ダイレクトな走行性、高い安全性、質感の高いインテリアなど、「小さな高級車」と呼べるつくりのよさを誇る。

長所と短所

  • ひと目でMINIと分かるキュートなエクステリア
  • 中央に大きなナビ画面を配すクラシックな室内デザイン
  • キビキビと向きを変えるゴーカートのように軽快な走り
  • 特別仕様車&ボディカラーの多彩なラインナップ
  • 軽快な乗り味の代償ともいえる硬めの乗り心地
  • 3ドアモデルのリアシートや荷室は広くない
reviewed by グーネット編集部

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