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栃木県 Eクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)の中古車を探す

1〜7台

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お気に入り

支払総額 (税込)

871.8万円

車両本体価格 (税込)

843万円

諸費用 (税込)

28.8万円

法定整備:整備無

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2023年
  • 走行距離0.8万km
  • 車検2026年1月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーダイヤモンドホワイト

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

598.8万円

車両本体価格 (税込)

581.9万円

諸費用 (税込)

16.9万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・走行無制限)

  • 年式2020年
  • 走行距離1.2万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションコラムAT

カラーダイヤモンドホワイト

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

411.1万円

車両本体価格 (税込)

385万円

諸費用 (税込)

26.1万円

法定整備:整備無

保証無

  • 年式2019年
  • 走行距離2.4万km
  • 車検なし
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションAT9速

カラーホワイトII

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

373万円

車両本体価格 (税込)

358万円

諸費用 (税込)

15万円

法定整備:整備無

保証無

  • 年式2019年
  • 走行距離3.2万km
  • 車検なし
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT

カラーホワイト

ボディタイプワゴン

お気に入り

お気に入り

支払総額 (税込)

238万円

車両本体価格 (税込)

218万円

諸費用 (税込)

20万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2015後
  • 走行距離8.9万km
  • 車検なし
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT7速

カラーホワイト

ボディタイプワゴン

お気に入り

支払総額 (税込)

59.8万円

車両本体価格 (税込)

46.8万円

諸費用 (税込)

13万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2003年
  • 走行距離11.2万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量3200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT5速

カラーホワイト

ボディタイプワゴン

購入パックあり

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メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン | 栃木県

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メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン

グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン」の掲載状況は?

グーネットでは栃木県の「メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン」の中古車を7台掲載しています。
メルセデス・ベンツ Eクラスステーションワゴン 栃木県のみの車両価格は46.8万円~843万円で総合評価は4.3レビュー件数は70になります。(2024.04.24)

車種の特徴

「Eクラスステーションワゴン」は、「Eクラス」のステーションワゴンモデルの自動車です。初代「Eクラス」は1985年から展開されており、ステーションワゴンタイプは頭文字Sのコードネームが与えられています。このクルマは、2010年2月発売モデルでボディサイズの拡大が行われましたが、取り回しの良さはキープしています。また、6世代目の2016年11月発売モデルは、「メルセデスベンツ史上、最もインテリジェントなワゴン」のコンセプトのもとに開発が行われ、セダンタイプと同等の安全性と快適性が達成されています。なお、2017年には、ステーションワゴンの派生モデルとして設定されたクロスオーバーモデル「E220d 4MATIC All-Terrein」が日本市場で発売されました。2018年8月モデルのグレードについては、「E220d ステーションワゴン アバンギャルド」「E450 4マチック ステーションワゴン エクスクルーシブ」などがラインナップされています。このモデルのステアリングについては、スポーティーで上質なデザインに変更された他、ステアリングから手を放すことなく車両の設定やナビゲーションの操作などが可能となる「タッチコントロールボタン」、「アクティブディスタンスアシスト・ディストロニック(自動再発進機能付)」の操作スイッチを備えており、操作性が向上しています。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。

車名の由来は?

「Eクラス」の源流はメルセデス・ベンツ「W136(1936年)」まで遡り、ブランドのなかではもっとも古い中核モデルとなる。「Eクラス」としてのデビューは1985年で、初代のコードネームはセダンが「W124」、ワゴンが「S124」。2代目では数字が「210」と大きく変わり、それ以降、3代目が「211」、4代目が「212」、5代目が「213」とモデルチェンジごとに増える。

モデル概要、その魅力は?

1985年から1993年までは「ミディアムクラス」の名称でリリースされ、ポジション的には、「Cクラス」と「Sクラス」の中間のモデルとなり、高級車のベンチマークとしてつねに注目される存在だ。「Eクラスステーションワゴン」はフラットなフロアにスクエアな形状の広大なラゲッジルームを備え、抜群の使い勝手を誇りワゴンの名車との呼び声も高い。

長所と短所

  • 存在感がありシャープな印象を演出するフロントマスク
  • 従来モデルよりも拡大され使い勝手が高まった荷室容量
  • 利便性が高い先進の対話型インフォテインメント機能
  • 後方から接近する障害物もカバーする安全運転支援機能
  • 従来モデルよりもアップした価格設定
  • 対話型インフォテインメント機能は誤反応することも
reviewed by グーネット編集部

Eクラスステーションワゴン(栃木県)の販売店レビュー

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