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グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン AMG」の掲載状況は?
グーネット中古車ではメルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン AMGの中古車情報を17台掲載しています。
車両価格は145万円~471万円、最も掲載の多いボディーカラーはダイヤモンドホワイトで3台となっています。(2021.02.25)
車種の特徴
「Cクラスステーションワゴン AMG」は、モータースポーツ界を牽引するメルセデスAMGの技術が生んだ最高級モデルです。内装に高級レザーシートや黒色のウッドパネルが採用されています。他にAMG本革スポーツステアリングが装備されています。「C32 AMG ステーションワゴン」は、排気量3.2LのV型6気筒のSOHCエンジンを搭載したグレードです。スーパーチャージャーが付いて、353馬力を発生させます。また、アンチロックブレーキ、ブレーキアシストなどのセーフティー機能が標準で装備されています。ボディカラーに関しては、オブシディアンブラック、アラバスターホワイト、ブリリアントシルバーの3色が設定されています。
車名の由来は?
高品質を小さなボディに凝縮させて日本でも大ヒットを記録した「190シリーズ」。その後継車として1993年に登場した初代「Cクラス(W202)」。当初は4ドアセダンのみのラインアップだったが、1996年に「ステーションワゴン(S202)」が加わり、その後モデルチェンジを重ねながら各世代で高い人気を誇る。
モデル概要、その魅力は?
メルセデス・ベンツの厳格な安全思想や走行性、快適性が詰め込まれた「Cクラス」は、ジャストサイズの高品質車として高い評価を集める。使い勝手のよいラゲッジスペースを持つ「ステーションワゴン」は、レジャーやスポーツなど、アクティブなイメージも魅力だ。「BMW3シリーズツーリング」や「アウディA4アバント」と、Dセグメントのワゴン市場でライバル競争を繰り広げている。
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