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福井県 メルセデス・ベンツCクラスステーションワゴンの中古車を探す

1〜3台

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支払総額 (税込)

401万円

車両本体価格 (税込)

358万円

諸費用 (税込)

43万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2019年
  • 走行距離1.6万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量1500cc
  • 修復歴なし

ミッションコラムAT

カラーオブシディアンブラックM

ボディタイプワゴン

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

147万円

車両本体価格 (税込)

137万円

諸費用 (税込)

10万円

法定整備:整備付

保証無

  • 年式2017年
  • 走行距離12.5万km
  • 車検2026年4月
  • 排気量2200cc
  • 修復歴なし

ミッションAT9速

カラーダイヤモンドホワイト

ボディタイプワゴン

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メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン | 福井県

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※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

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メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン

グーネットに掲載されている福井県の「メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン」の掲載状況は?

グーネットでは福井県の「メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン」の中古車を3台掲載しています。
メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン 福井県のみの車両価格は137万円~648万円で総合評価は4.3レビュー件数は88になります。(2024.04.20)

車種の特徴

1996年に発売されたメルセデス・ベンツの「Cクラスステーションワゴン」は、「190クラス」の後継車である「Cクラス」におけるワゴンタイプの自動車です。車両のフルモデルチェンジが行われ、4代目となった2014年10月発売モデルには、「アジリティ&インテリジェンス」の開発コンセプトに基づき、メルセデス・ベンツブランドが誇る技術が惜しみなく注ぎ込まれています。先代モデルより最大積載量が増加したことに加え、リアシートの分割比率が変更されたことにより、積載物の大きさや形に合わせたフレキシブルなレイアウトが可能となり、機能性が向上しています。2021年月発表の新型モデルでは、「C200 アバンギャルド」「C220d アバンギャルド」の2グレードがラインナップ。装備では、サポートの精度を高めた安全運転支援システム、直感的な操作設定が可能な縦型の大型センターディスプレイ、直感的な行先案内が可能なARナビゲーション、利便性が高い生体認証によるシートポジション等の設定、片側130万画素を誇るDIGITALライトによる効果的な夜間の視界確保や、良好な取り回しや優れたハンドリングを実現するリア・アクスルステアリングなど、フラッグシップモデルであるSクラス譲りの新技術を多数採用。内外装のデザインもSクラス譲りの要素を取り入れつつ、Cクラスらしいスポーティさを掛け合わせたものとなっています。 ※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。

車名の由来は?

高品質を小さなボディに凝縮させて日本でも大ヒットを記録した「190シリーズ」。その後継車として1993年に登場した初代「Cクラス(W202)」。当初は4ドアセダンのみのラインアップだったが、1996年に「ステーションワゴン(S202)」が加わり、その後モデルチェンジを重ねながら各世代で高い人気を誇る。

モデル概要、その魅力は?

メルセデス・ベンツの厳格な安全思想や走行性、快適性が詰め込まれた「Cクラス」は、ジャストサイズの高品質車として高い評価を集める。使い勝手のよいラゲッジスペースを持つ「ステーションワゴン」は、レジャーやスポーツなど、アクティブなイメージも魅力だ。「BMW3シリーズツーリング」や「アウディA4アバント」と、Dセグメントのワゴン市場でライバル競争を繰り広げている。

長所と短所

  • 実用的なワゴンであることを意識させない流麗なフォルム
  • 操作系を大型ディスプレイに集約した先進的なインテリア
  • レーダーとカメラを組み合わせた先進の安全運転支援機能
  • 電動化パワートレインによる力強い加速感と省燃費
  • 大きくなったボディと「Eクラス」に匹敵する価格設定
  • スペック上での荷室容量はライバルに比べると小さい
reviewed by グーネット編集部

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