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グーネットに掲載されている「メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン(全て)」の掲載状況は?
グーネット中古車ではメルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン(全て)の中古車情報を699台掲載しています。
車両価格は10.8万円~598万円、最も掲載の多いボディーカラーはホワイトで103台となっています。
メルセデス・ベンツ Cクラスステーションワゴン(全て) 茨城県のみの車両価格は19.8万円~498万円になります。(2021.03.02)
車種の特徴
1996年に発売されたメルセデス・ベンツの「Cクラスステーションワゴン」は、「190クラス」の後継車である「Cクラス」におけるワゴンタイプの自動車です。車両のフルモデルチェンジが行われ、4代目となった2014年10月発売モデルには、「アジリティ&インテリジェンス」の開発コンセプトに基づき、メルセデス・ベンツブランドが誇る技術が惜しみなく注ぎ込まれています。先代モデルより最大積載量が増加したことに加え、リアシートの分割比率が変更されたことにより、積載物の大きさや形に合わせたフレキシブルなレイアウトが可能となり、機能性が向上しています。2018年7月発売モデルでは、「C180 ステーションワゴン」「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」などのグレードがラインナップしています。外装においては、フロント/リアバンパーがデザインがよりダイナミックなものとなっています。また、内装では、ダッシュボードに10.25インチサイズの「ワイドディスプレイ」が搭載されています。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
高品質を小さなボディに凝縮させて日本でも大ヒットを記録した「190シリーズ」。その後継車として1993年に登場した初代「Cクラス(W202)」。当初は4ドアセダンのみのラインアップだったが、1996年に「ステーションワゴン(S202)」が加わり、その後モデルチェンジを重ねながら各世代で高い人気を誇る。
モデル概要、その魅力は?
メルセデス・ベンツの厳格な安全思想や走行性、快適性が詰め込まれた「Cクラス」は、ジャストサイズの高品質車として高い評価を集める。使い勝手のよいラゲッジスペースを持つ「ステーションワゴン」は、レジャーやスポーツなど、アクティブなイメージも魅力だ。「BMW3シリーズツーリング」や「アウディA4アバント」と、Dセグメントのワゴン市場でライバル競争を繰り広げている。
茨城県・Cクラスステーションワゴン(全て)(メルセデス・ベンツ)のクルマ情報(中古車両)をお役立ちコンテンツから簡単に車両検索できます。
メルセデス・ベンツCクラスステーションワゴンを購入したユーザー
まっつー
投稿:2020年07月25日 17:16:16
ベンツが欲しいと思って来店したところとても丁寧に説明していただき即決で購入しました!アフターサービスも丁寧ですまた乗り換えの時...
茨城県・Cクラスステーションワゴン(メルセデス・ベンツ)の販売店情報を簡単に検索できます。