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1〜4台
マツダ
デミオ
13−スカイアクティブ シューティングスターマゼンタ スポーティパッケージ/純正ナビ/地ハーフレザー/電動格納式ミラー/ETC/LEDヘッドライト/フォグランプ/純正14AW/プライバシーガラスデジ/バックカメラ/キーレスエントリー/アイドリングストップ
支払総額 (税込)
43.7万円
車両本体価格 (税込)
28.9万円
諸費用 (税込)
14.8万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションインパネAT
カラーディープクリスタルブルーマイカ
ボディタイプハッチバック
13−スカイアクティブ シューティングスターマゼンタ 純正ナビ/TV/LEDヘッドライト/スマートキー/ETC/ミュージックサーバー/Bluetooth接続可能/ハーフレザー/フォグランプ/電動格納式ミラー/アイドリングストップ/ステアリングスイッチ
38.3万円
22.9万円
15.4万円
カラーバーガンディレッドマイカ
13−スカイアクティブ シューティングスターマゼンタ 純正ナビTV バックモニター Bluetooth 純正キーレス ETC HIDヘッドライト 電動格納ドアミラー 運転席シートリフター フロアマット サイドバイザー 長さ390幅169高さ147cm
93.1万円
76万円
17.1万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションCVT
カラーラディアントエボニーマイカ
13−スカイアクティブ シューティングスターマゼンタ スポーティ&コンフォートパッケージ 専用ハーフレザーシート 本革ステア 光輝度アルミ 撥水フロントガラス&ドアミラー トラクションコントロール 横滑り防止 LEDオートライト レインセンサーワイパー
74万円
57.9万円
16.1万円
マツダ デミオ(DE系「13−スカイアクティブ シューティングスターマゼンタ」 その他「13−スカイアクティブ シューティングスターマゼンタ」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ デミオ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ デミオの中古車情報を2,119台掲載しています。車両価格は2.8万円~163万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで154台となっています。マツダ デミオ 13−スカイアクティブ シューティングスターマゼンタのみの車両価格は22.9万円~76万円で総合評価は4.0レビュー件数は832になります。(2023.09.22)
車種の特徴
「デミオ」は、1996年にマツダからリリースされたコンパクトカーです。このモデルは「常識を打ち破る挑戦」を一貫したテーマに掲げており、初代は「小さく見えて、大きく乗れる」というコンセプトのもと開発されました。車体の全長をコンパクトカーサイズに、車高を機械式駐車場に対応できる高さに収めながら、フルフラット化が可能なシートを採用したことで実用性のある荷室空間が確保されています。ボディタイプについては、初代と2代目モデルはステーションワゴンタイプでしたが、3代目以降はハッチバックタイプの車両に変更されました。なお、国外向けにはセダンタイプも存在します。また、2014年には「2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。2018年8月発売モデルのグレードについては、「15C」「15Sツーリング」「XD」「XDツーリング」などがラインナップされています。このモデルは、ガソリン仕様のエンジン「SKYACTIV-G 1.5」が搭載され、「ゆとりのあるスムーズな走り」の実現と燃費向上が追求された他、紫外線や赤外線を遮断する「スーパーUVカットガラス・IRカットガラス」が、フロントウインドウに採用されており、快適性が向上しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年1月発売モデルに設定されている「13S アーバンスタイリッシュモード」「XD アーバンスタイリッシュモード」や、2017年12月発売モデルの「13S ノーブルクリムゾン」「XD ノーブルクリムゾン」や、2018年8月発売モデルに設定されている「15Sミストマルーン」「XDミストマルーン」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の 「of mine」が意味する「私の」、「自分の」をスペイン語で合成した造語「デミオ」。マツダは「自分流の工夫をして楽しむクルマ」という気持ちを込めて命名した。2019年秋登場の4代目マイナーチェンジモデル以降は、それまで日本国外向けの車名だった「Mazda 2(マツダ・ツー)」に統一されている。
モデル概要、その魅力は?
多チャンネル化の不振により、マツダが深刻な経営難にあった1990年代の半ばに登場したデミオ。機能性に徹したシンプルなデザインは、バブル経済崩壊後のコンパクトカー市場で好評をもって迎えられる。その後、スタイリッシュなモデルへと変化していくが、実用性の高さに加え自然なドライブフィールなどで、ライバルとの差別化に成功している。
長所と短所
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