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1〜5台
マツダ
デミオ
13S ミッドセンチュリー 衝突被害軽減ブレーキ ナビゲーション 地デジ バックカメラ スマートキー プッシュスタート アイドリングストップ ヘッドアップディスプレイ 1年間走行距離無制限の中古車保証付き(有償となりますが1年又は2年間の延長も可能)
支払総額 (税込)
88.6万円
車両本体価格 (税込)
79.9万円
諸費用 (税込)
8.7万円
法定整備:整備付
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーブラック
ボディタイプハッチバック
13S ミッドセンチュリー 純正SDナビ 運転席・助手席シートヒーター iストップ BT ETC Iアクティブセンス LEDヘッドライト ステアリングリモコン 全国6か月保証付
109.8万円
89.8万円
20万円
保証付 (6ヶ月・5000km)
ミッションAT6速
カラーレッド
13S ミッドセンチュリー スマートシティーブレーキサポート 純正SDナビ CD DVD AUX BT TV ヘットアップディスプレイ ステアリングスイッチ オートライト LEDヘットライト フォグライト
87.6万円
75.8万円
11.8万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラーソウルレッドプレミアムメタリック
13S ミッドセンチュリー メモリーナビ フルセグ Bluetooth DVD Bカメラ LED アドバンストキー 衝突軽減
87.7万円
74.8万円
12.9万円
カラーPホワイト
13Sミッドセンチュリー 特別仕様車 衝突被害軽減ブレーキ 横滑り防止装置 スマートキーレス バックカメラ シートヒーター ETC LEDヘッドライト
116.8万円
108万円
8.8万円
保証付 (6ヶ月・10000km)
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ
マツダ デミオ(DJ系「13S ミッドセンチュリー」 その他「13S ミッドセンチュリー」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ デミオ」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ デミオの中古車情報を2,119台掲載しています。車両価格は2.8万円~163万円、最も掲載の多いボディーカラーはソウルレッドプレミアムメタリックで154台となっています。マツダ デミオ 13S ミッドセンチュリーのみの車両価格は74.8万円~108万円で総合評価は4.0レビュー件数は832になります。(2023.09.22)
車種の特徴
「デミオ」は、1996年にマツダからリリースされたコンパクトカーです。このモデルは「常識を打ち破る挑戦」を一貫したテーマに掲げており、初代は「小さく見えて、大きく乗れる」というコンセプトのもと開発されました。車体の全長をコンパクトカーサイズに、車高を機械式駐車場に対応できる高さに収めながら、フルフラット化が可能なシートを採用したことで実用性のある荷室空間が確保されています。ボディタイプについては、初代と2代目モデルはステーションワゴンタイプでしたが、3代目以降はハッチバックタイプの車両に変更されました。なお、国外向けにはセダンタイプも存在します。また、2014年には「2014-15 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。2018年8月発売モデルのグレードについては、「15C」「15Sツーリング」「XD」「XDツーリング」などがラインナップされています。このモデルは、ガソリン仕様のエンジン「SKYACTIV-G 1.5」が搭載され、「ゆとりのあるスムーズな走り」の実現と燃費向上が追求された他、紫外線や赤外線を遮断する「スーパーUVカットガラス・IRカットガラス」が、フロントウインドウに採用されており、快適性が向上しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2016年1月発売モデルに設定されている「13S アーバンスタイリッシュモード」「XD アーバンスタイリッシュモード」や、2017年12月発売モデルの「13S ノーブルクリムゾン」「XD ノーブルクリムゾン」や、2018年8月発売モデルに設定されている「15Sミストマルーン」「XDミストマルーン」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
英語の 「of mine」が意味する「私の」、「自分の」をスペイン語で合成した造語「デミオ」。マツダは「自分流の工夫をして楽しむクルマ」という気持ちを込めて命名した。2019年秋登場の4代目マイナーチェンジモデル以降は、それまで日本国外向けの車名だった「Mazda 2(マツダ・ツー)」に統一されている。
モデル概要、その魅力は?
多チャンネル化の不振により、マツダが深刻な経営難にあった1990年代の半ばに登場したデミオ。機能性に徹したシンプルなデザインは、バブル経済崩壊後のコンパクトカー市場で好評をもって迎えられる。その後、スタイリッシュなモデルへと変化していくが、実用性の高さに加え自然なドライブフィールなどで、ライバルとの差別化に成功している。
長所と短所
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