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1〜10台
マツダ
CX−5
20S フィールドジャーニー 純正10.2インチディスプレイオーディオ 全方位カメラ フルセグTV ETC パワーバックドア パワーバックドア 前席シートヒーター ヘッドアップディスプレイ
支払総額 (税込)
308.9万円
車両本体価格 (税込)
291.6万円
諸費用 (税込)
17.3万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションAT6速
カラーライトグレー
ボディタイプSUV・クロスカントリー
月々 20,500円
2.0 20S フィールド ジャーニー 4WD 360°ビューモニター ETC車載器 1オナ スマートキー パワーシート クリアランスソナー レーダークルーズコントロール パワーバックドア オートライト AWD アイドリングストップ シートヒーター
325.3万円
309.9万円
15.4万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラースノーフレイクホワイトパール
20S フィールドジャーニー 10.25インチマツダコネクト ETC 全周囲カメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム アルミホイール オートマチックハイビーム オートライト
333.4万円
318万円
保証付 (1ヶ月・1000km)
カラーポリメタルグレーメタリック
月々 43,300円
2.0 20S フィールド ジャーニー 4WD LEDルームランプ LED間接照明 フロント&リアバンパーガーニッシュ(シルバー) オールシーズンタイヤ 10.25インチセンターディスプレイ 6スピーカー 1オナ ETC車載器 フルセグ 禁煙車
305.3万円
293.7万円
11.6万円
カラーマシーングレープレミアムメタリック
月々 32,300円
2.0 20S フィールド ジャーニー 4WD ETC 17インチアルミ シートヒーター 1オナ ETC車載器 フルセグ レーダークルーズコントロール スマートキー パワーシート クリアランスソナー アイドリングストップ 4WD オートライト
308.6万円
293.3万円
15.3万円
カラーソウルレッドクリスタルメタリック
20S フィールドジャーニー 純正ナビ フルセグTV Bluetooth 全方位カメラ 全席シートヒーター BOSEサウンド 衝突軽減 レーダークルーズ ハンドル支援 コーナーセンサー LEDヘッド ステアリングヒーター 禁煙車
299.9万円
6.6万円
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
カラーソウルレッドクリスタルM
2.0 20S フィールド ジャーニー 4WD マツダ認定中古車 関西マツダの中古車は、納車前点検整備してからのお渡しです(点検記録簿付)納車後の中古車保証付き!マツダ整備工場は全国に約800ヶ所!全国規模のマツダディーラーで安心を!
291.2万円
279.8万円
11.4万円
カラースノーフレイクホワイトパールマイカ
20S Field Journey Mi−Drive ALH 10.25インチ360°モニター ETC車載器 レーダークルコン スマートキー フルセグ パワーシート クリアランスソナー パワーバックドア AWD アイドリングストップ
332.1万円
319万円
13.1万円
カラージェットブラックマイカ(ブラック)
月々 18,000円
2.0 20S フィールド ジャーニー 4WD メモリーナビ・フルセグ
307.5万円
293.6万円
13.9万円
カラージルコンサンドメタリック(ブラック)
20S フィールドジャーニー ガソリン 4WD ドライブレコーダー ETC 全周囲カメラ クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト パワーシート 衝突被害軽減システム ナビ LEDヘッドランプ 電動リアゲート
352.7万円
339万円
13.7万円
カラーグレー
マツダ CX−5(KF系「20S フィールドジャーニー」 その他「20S フィールドジャーニー」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「マツダ CX−5」の掲載状況は?
グーネット中古車ではマツダ CX−5の中古車情報を3,287台掲載しています。車両価格は44.8万円~389.2万円、最も掲載の多いボディーカラーはジェットブラックマイカで443台となっています。マツダ CX−5 20S フィールドジャーニーのみの車両価格は279.8万円~339万円で総合評価は4.3レビュー件数は302になります。(2025.01.18)
車種の特徴
「CX-5」は2012年2月にマツダから販売された5人乗りのクロスオーバーSUVです。マツダの独自技術を採用することで、高い安全性と操作性を実現しています。さらに、他社のSUVと比較してもトップレベルの燃費性を兼ね備えており、発売当初から高い人気を誇っていました。以上のような安全性、操作性、燃費などが高く評価され、「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しています。その後もマイナーチェンジを重ねて、2017年2月にはフルモデルチェンジが行われ、現行モデルとなる2代目が登場しました。2代目のCX-5は、「すべてのお客さまを笑顔にするSUV」をコンセプトとして、以前のモデルで改良され続けたレベルの高いマツダの独自技術が採用されています。この世代についても、発売当初から予想を上回る販売台数を記録し、とても人気の高いモデルとなっています。その中でも特徴的なのは、洗練された「魂動(Soul of Motion)」デザインを採用していることです。ボディラインの造形美を追求して彫りの深くすることで、美しく高級感のあるデザインに仕上げました。さらに、ボディカラーにも大きな特徴があり、人気度に貢献しています。設定されているボディカラーの中でも、特に人気が高いのはオプションカラーの「ソウルレッドクリスタルメタリック」です。このボディカラーは、マツダのイメージカラーとしても大々的にレッドが強調されているだけでなく、マツダ独自の技術で塗装を何層も施されています。そのため、奥行きがあって光沢もある美しいカラーに仕上げられており、とても人気が高いです。他にも、インテリアやエンジン性能、安全性なども、マツダのこだわりが随所につまっています。グレードによって異なりますが、質感がとてもよく、厚みのある掛け心地のよいシートに加えて、上質なインテリアデザインを装備。高級感を兼ね備えた快適な室内空間となっています。エンジン性能については、2.2Lクリーンディーゼルエンジン「SKYACTIV-D 2.2」、高効率直噴ガソリンエンジンの2.0L「SKYACTIV-G 2.0」、2.5L「SKYACTIV-G 2.5」の3種類が設定されました。どれも燃費性が高いのはもちろんのこと、最高のエンジンフィールを実現しています。安全性能では、障害物や歩行者を検知して衝突を防いでくれる先進的な技術の「アドバンスト・スマート・シティ・ブレーキ・サポート(アドバンストSCBS)」を搭載。また、道路の標識を認識してドライバーの運転をサポートしてくれる「交通標識認識システム」、夜間の走行をより安全にサポートしてくれる「アダプティブ・LED・ヘッドライト(ALH)」などの「i-ACTIVSENSE」と呼ばれる安全技術も兼ね備えています。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
クロスオーバーSUVである「CX-5」の「CX」とは、マツダのクロスロードモデルを表す名前です。「C」にはクロスオーバーコンセプト、「X」にはスポーツカーという意味が込められています。そして、「5」はマツダ独自の車格を表した数字です。マツダでは車名に1~9までの数字を用いており、この数字が大きいほど上級モデルだということを意味しています。
モデル概要、その魅力は?
エクステリアからインテリアの細部まで、拘り抜かれたデザインが特徴の「CX-5」。その中でもエクステリアは、「魂動(Soul of Motion)」のコンセプトをそのままに、見る人を魅了するとても美しいデザインです。そんなCX-5に設定されているグレードは、すべて同じ外見をしています。多くの車はベースグレードや上級グレードなどのグレードの違いで、一部の装備を変えるなど明らかな外見の違いをつけています。しかし、CX-5のエクステリアの場合、異なるのはホイールのデザインの違いのみ。そのため、グレードを価格の安さで選んでも大きな違いを感じられないことから、人気が高まっています。
長所と短所
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