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1〜6台
ランドローバー
ディフェンダー
75th リミテッドエディション 150限定車 禁煙車 ファブリックルーフ MERIDIANサウンドシステム マトリックスLEDヘッドランプ ヘッドアップディスプレイ ベンチレーション
支払総額 (税込)
839.4万円
車両本体価格 (税込)
799.9万円
諸費用 (税込)
39.5万円
法定整備:整備付
保証付 (24ヶ月・走行無制限)
カラーグラスミアグリーン
ミッションMTモード付きAT
ボディタイプSUV・クロスカントリー
正規販売店認定中古車
110V8カルパチアンエディション P525 1オーナー禁煙 スライディングパノラミックルーフ ヘッドアップディスプレイ 急速クーラーBOX フィックスサイドステップ クラッシックマッドフラップ 22インチAW
1541.4万円
1499.9万円
41.5万円
カラーカルパチアングレイサテンプロテクションフィルム/ブラック
90HSE P300 スライディングパノラミックルーフ 11.4タッチスクリーン 1オーナー禁煙 LEDヘッドライト オートハイビームアシスト フィックスドサイドステップ 20インチAW
625.9万円
599.9万円
26万円
カラーフジホワイト
110イースナーエディション マトリックスLEDヘッドランプ エアサスペンション 20インチAW エクステンデッドブライトエクステリアパック ヘッドアップディスプレイ プライバシーガラス コールドクライメートコンビニエンスパック
1041万円
1009.9万円
31.1万円
カラーサントリーニブラックサテンプロテクションフィルム
90S P300 マトリックスLEDヘッドライト ホワイトルーフ コールドクライメートパック 弊社デモカー禁煙
717.9万円
688.9万円
29万円
カラーパンゲアグリーンII
110V8カルパチアンエディション P525 電動サイドステップ 22グロスブラックAW スライディングパノラミックルーフ ブレーキキャリパーブルー ワンオーナー禁煙
1521万円
1479.9万円
41.1万円
カラーカルパチアングレイIIサテンプロテクションフィルム
ランドローバー ディフェンダー | 福岡県北九州市小倉北区
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グーネットに掲載されている福岡県北九州市小倉北区の「ランドローバー ディフェンダー」の掲載状況は?
グーネットでは福岡県北九州市小倉北区の「ランドローバー ディフェンダー」の中古車を6台掲載しています。ランドローバー ディフェンダー 福岡県 北九州市小倉北区のみの車両価格は599.9万円~1499.9万円で総合評価は3.8レビュー件数は6になります。(2025.05.15)
車種の特徴
「ディフェンダー」は、1948年に登場したランドローバーシリーズの系譜をつなぐ車として、1990年に登場しました。2020年に実質フルモデルチェンジを行ったことで現在のモデルになりましたが、そのモデルチェンジは実に約70年ぶり。モデルは大きくわけてショートホイールベースの「90」、ロングホイールベースの「110」が設定されています。1990年代の「ディフェンダー」は男性的で無骨な印象がありましたが、現在のランドローバーは丸みを加え、シンプルですっきりとしたデザインとなっているのが特徴です。3ドアバージョンの90の場合は全長4510mm×全幅1995mm×全高1970mm、110の場合は全長4945mm×全幅1995mm×全高1995mmです。オフロード仕様の車のため、タイヤの大きさと背の高さから、一目で「かなり大きい」と感じるでしょう。特徴的なヘッドランプとグリルで壊れにくさを表現しつつ、これまでランドローバーの伝統であった不正確に波打つクラムシェルボンネットをやめた新しいデザイン。それに加えて、従来のラダーフレームに比べて約3倍のねじり剛性を実現したアルミニウム製軽量モノコック構造は、ランドローバー史上最も頑丈なボディとなっています。インテリアは、無骨さを残しながらも全体として上質な仕上がりとなりました。マグネシウム合金を使ったダッシュボードや、両サイドにはオフロード走行時に掴まることができるように手すりを設けています。走行時、特にオフロードにおいては、初代ディフェンダーに比べてパフォーマンスが向上しました。これは、ヒルディセントコントロールなどランドローバーの高度が技術によって実現したものです。搭載されているP300仕様の2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンは、低速域からスムーズに高速域まで加速できます。また、8速ATの制御の良さもあり、低速でもしっかりとトルクを感じることが可能です。90の重量は2.1tと決して軽くはないものの、ショートホイールベースを採用していることで、ハンドルを切るとスポーツカーのような機動力を感じられます。また、エアサスペンションパックを採用しているため、快適な乗り心地を感じられるでしょう。そのため、街中でも高速道路でも走りを楽しめます。ただし、90はショートホイールベースのため、後方の座席は狭く感じることもあるでしょう。一方、110はロングホイールベースとなっているため、室内空間は90に比べて広くなっています。「ディフェンダー」は70年の伝統を受け継ぎながらも、常に新しい要素を加えた斬新な車です。オフロードはもちろん、オンロードでも走りを楽しみたいドライバーには魅力あふれる車となっています。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
そもそも「ディフェンダー」とは、1990年にこれまでのランドローバーシリーズを改良した時点でつけられた名前です。また、「ディフェンダー」には「90」と「110」というモデルがありますが、それぞれのホイールベースが90インチ、110インチに由来しています
モデル概要、その魅力は?
ランドローバー「ディフェンダー」の魅力は、1948年に登場した初代のイメージを上手く取り入れながら新しさを表したスタイリングにあるようです。「90」と「110」どちらのモデルも1990年代の「ディフェンダー」をベースにデザインされていますが、エクステリアではモノコックはラダーフレームからアルミニウム製を採用し、強固なものに変わっています。インテリアも1990年代のデザインが受け継がれるなど、現代の多くの車種では隠されてしまいがちな構造の部分もあえて露出するなど、初代の魅力をそのままにしました。このような新しさと古さを共存させるデザインが、人気を呼んでいるようです。
長所と短所
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総合評価4.9