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宮城県 仙台市若林区 ランドローバーディフェンダーの中古車を探す

1〜4台

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お気に入り

支払総額 (税込)

628万円

車両本体価格 (税込)

598万円

諸費用 (税込)

30万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2022年
  • 走行距離1.7万km
  • 車検2025年7月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーサントリーブラック

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

598万円

車両本体価格 (税込)

568万円

諸費用 (税込)

30万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2021年
  • 走行距離1.8万km
  • 車検2024年8月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラーフジホワイト

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

928万円

車両本体価格 (税込)

898万円

諸費用 (税込)

30万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2022年
  • 走行距離1.5万km
  • 車検2025年11月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMTモード付きAT

カラータスマンブルー

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

お気に入り

支払総額 (税込)

698万円

車両本体価格 (税込)

668万円

諸費用 (税込)

30万円

法定整備:整備付

保証付 (24ヶ月・走行無制限)

  • 年式2021年
  • 走行距離1.9万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションAT8速

カラーユーロンホワイト

ボディタイプSUV・クロスカントリー

購入パックあり

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ランドローバー ディフェンダー | 宮城県仙台市若林区

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ランドローバー ディフェンダー

グーネットに掲載されている宮城県仙台市若林区の「ランドローバー ディフェンダー」の掲載状況は?

グーネットでは宮城県仙台市若林区の「ランドローバー ディフェンダー」の中古車を4台掲載しています。
ランドローバー ディフェンダー 宮城県 仙台市若林区のみの車両価格は568万円~898万円で総合評価は3.8レビュー件数は6になります。(2024.04.20)

車種の特徴

「ディフェンダー」は、1948年に登場したランドローバーシリーズの系譜をつなぐ車として、1990年に登場しました。2020年に実質フルモデルチェンジを行ったことで現在のモデルになりましたが、そのモデルチェンジは実に約70年ぶり。モデルは大きくわけてショートホイールベースの「90」、ロングホイールベースの「110」が設定されています。1990年代の「ディフェンダー」は男性的で無骨な印象がありましたが、現在のランドローバーは丸みを加え、シンプルですっきりとしたデザインとなっているのが特徴です。3ドアバージョンの90の場合は全長4510mm×全幅1995mm×全高1970mm、110の場合は全長4945mm×全幅1995mm×全高1995mmです。オフロード仕様の車のため、タイヤの大きさと背の高さから、一目で「かなり大きい」と感じるでしょう。特徴的なヘッドランプとグリルで壊れにくさを表現しつつ、これまでランドローバーの伝統であった不正確に波打つクラムシェルボンネットをやめた新しいデザイン。それに加えて、従来のラダーフレームに比べて約3倍のねじり剛性を実現したアルミニウム製軽量モノコック構造は、ランドローバー史上最も頑丈なボディとなっています。インテリアは、無骨さを残しながらも全体として上質な仕上がりとなりました。マグネシウム合金を使ったダッシュボードや、両サイドにはオフロード走行時に掴まることができるように手すりを設けています。走行時、特にオフロードにおいては、初代ディフェンダーに比べてパフォーマンスが向上しました。これは、ヒルディセントコントロールなどランドローバーの高度が技術によって実現したものです。搭載されているP300仕様の2.0L直列4気筒ガソリンターボエンジンは、低速域からスムーズに高速域まで加速できます。また、8速ATの制御の良さもあり、低速でもしっかりとトルクを感じることが可能です。90の重量は2.1tと決して軽くはないものの、ショートホイールベースを採用していることで、ハンドルを切るとスポーツカーのような機動力を感じられます。また、エアサスペンションパックを採用しているため、快適な乗り心地を感じられるでしょう。そのため、街中でも高速道路でも走りを楽しめます。ただし、90はショートホイールベースのため、後方の座席は狭く感じることもあるでしょう。一方、110はロングホイールベースとなっているため、室内空間は90に比べて広くなっています。「ディフェンダー」は70年の伝統を受け継ぎながらも、常に新しい要素を加えた斬新な車です。オフロードはもちろん、オンロードでも走りを楽しみたいドライバーには魅力あふれる車となっています。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。

車名の由来は?

そもそも「ディフェンダー」とは、1990年にこれまでのランドローバーシリーズを改良した時点でつけられた名前です。また、「ディフェンダー」には「90」と「110」というモデルがありますが、それぞれのホイールベースが90インチ、110インチに由来しています

モデル概要、その魅力は?

ランドローバー「ディフェンダー」の魅力は、1948年に登場した初代のイメージを上手く取り入れながら新しさを表したスタイリングにあるようです。「90」と「110」どちらのモデルも1990年代の「ディフェンダー」をベースにデザインされていますが、エクステリアではモノコックはラダーフレームからアルミニウム製を採用し、強固なものに変わっています。インテリアも1990年代のデザインが受け継がれるなど、現代の多くの車種では隠されてしまいがちな構造の部分もあえて露出するなど、初代の魅力をそのままにしました。このような新しさと古さを共存させるデザインが、人気を呼んでいるようです。

長所と短所

  • 3列シート仕様も選べる多彩なバリエーション
  • たくましさとキュートさを兼備したエクステリア
  • ガソリン車、ディーゼル車ともに走りは力強い
  • エアサスペンション等が実現する卓越した悪路走破性
  • ショート版の「90」は後席が狭い印象
  • エントリーグレードは装備が充実していない
reviewed by グーネット編集部

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