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1〜4台
ハマー
ハマーH2
2005年モデル/ACE24AW/BORLA2本出しマフラー ローダウン/ミラー型左右サイドカメラ・フロントカメラ/カロッツェリアナビ/Bluetoothオーディオ/Gグリル/メッキパーツ/黒革シート/HIDヘッド/
支払総額 (税込)
318.8万円
車両本体価格 (税込)
298.8万円
諸費用 (税込)
20万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・走行無制限)
ミッション-
カラーホワイト
ボディタイプSUV・クロスカントリー
三井物産D車 社外スーパーチャージャー 4本出しマフラー 06モデル オーバーフェンダー ストラーダ9インチナビ フルセグ バックカメラ サイドカメラ ジオバンナ25AW 背面タイヤ 社外LEDテール
358.8万円
338.8万円
カラーブラック
タイプG 05年モデル/三井物産ディーラー車/黒革/サンルーフ/新品LEDヘッドライト/22インチMTタイヤ/外装マッチペイント済/LEDテール/メッキパーツ/ガナドール4本出しマフラー/フルセグTVナビ/
318万円
298万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションAT
ラグジュアリーパッケージ
243.3万円
198万円
45.3万円
ミッションAT4速
カラーピューター
ハマー H2 | 修復歴あり
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いい車です。
5.0
【所有期間または運転回数】 1ヵ月くらいになります。 【総合評価】 85点です 【良い点】 人気のある車で目立ちます。 【悪い点】 ねんぴがやはり、、、
ハマー/ハマーH2
投稿日:2020年02月09日
埼玉県所沢市
H2かっこいい
【所有期間または運転回数】 1カ月 【総合評価】 80点です。 【良い点】 なによりかっこいい。 【悪い点】 燃費が悪いです。。。
投稿日:2019年11月29日
東京都港区
ハマーH2
4.7
【所有期間または運転回数】 二年くらい 【総合評価】 燃費は悪いが 他でカバー☆五にします 【良い点】ワイルドでかっこいいです 【悪い点】燃費が少々悪いです
投稿日:2019年07月06日
茨城県結城郡八千代町
グーネットに掲載されている「ハマー H2」の掲載状況は?
グーネット中古車ではハマー H2の中古車情報を172台掲載しています。車両価格は130万円~1298万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで89台となっています。(2024.04.20)
車種の特徴
「ハマー H2」は、2003年から2010年にかけて発売されていたアメリカGM(ゼネラル・モータース)製の大型SUVです。ハマーはもともと、軍用として開発された4WD車のハンヴィーの民間仕様として開発された経緯をもち、1999年から「ハマー H1」という名称になりました。「ハマー H2」はその流れをくむモデルですが、H2自体に軍用車との関連はありません。それでも軍用派生車であるH1の雰囲気を色濃く残し、極めて優れた悪路走破性と乗用車としての快適性を兼ね備えています。本格派のクロスカントリーSUVというイメージにあったスタイルは、2000mmを超える全幅やほぼ直立したフロントガラス、切り立ったボディサイドパネルなどがワイルドかつ力強い印象を与えました。一方、4800mm超という全長や2000mm近くに及ぶ全高などもあわせて考えると日常的に使うことは難しく、車両感覚も一般的な市販車にはほど遠いため、運転する場所も人も選ぶモデルといえます。インテリアには、H1譲りのプラスチックを多用した質実剛健なパーツを採用。車内の開放感は高く、オートエアコンやBOSEのオーディオシステムなどの装備も改良を重ねるごとに充実しています。また、乗員の快適性に直結するシート素材には発売当初はクロス張りが採用されていました。2005年モデルからタイプSではレザーシートに、タイプGではより上質なラグジュアリーレザーシートに変更され、高級感が加わっています。搭載されたエンジンは、最高出力236kW(320ps)を発生させる5,967ccのV型OHV8気筒エンジンで、2019年には排気量6,162cc、最大出力293kW(398ps)にパワーアップされました。これに組み合わされるトランスミッションは4速ATですが、エンジンと同様2007年に改良が加えられて6速化しています。悪路走破性をさらに強化するため、4WDには2スピード式電子制御の4WDシステムを採用しました。ボディの底が引っかからないように最低地上高は257mmまで高められ、フロント独立サスペンションやリヤの5リンクサスペンションなどがそれを可能にしています。「ハマー H2」が日本で発売されていた当時、現在ほどの安全装備は市販車に搭載されていませんでしたが、ABSやエアバッグといったものは標準装備されています。2007年に一部改良された際は、さらなる安全装備もプラスされました。3列シートの全てにルーフレール、ヘッドカーテン、サイドエアバッグなどが追加で装備され、ドライバーの被害を最小限に食い止めます。輸入開始当初は6人乗りのみというモノグレードの展開でしたが、翌年2列シート5名定員の「タイプS」と3列シート6人乗りの「タイプG」に分かれるようになりました。※記載の文章は、2021年8月時点の情報です。
車名の由来は?
「ハマー H2」という車名は、先代モデルであるH1からの系譜を継ぐものとして命名されています。ハマーはもともと、ベースとなったハンヴィーの愛称として商標登録されていました。このハンヴィーという車名は、高機動多目的車両を意味する「High-Mobility Multipurpose Wheeled Vehicle」の頭文字をとったものです。そこから、「ハマー H2」と名づけられています。
モデル概要、その魅力は?
「ハマー H2」は、軍用車ハンヴィーの民用モデルであったハマー H1の面影を残しながらも、H1よりずっと乗用車ライクに仕立てられました。最大の特徴は悪路走破性の高さですが、走破性を高めるため最低地上高を高くしており、必然的に高くなる目線からは、他の乗用車では味わえない景色を見ることができるという魅力があります。価格に見合った高級感こそ満足のいくものではありませんが、シンプルで使いやすい特徴はそのままに、より快適なドライブを楽しむことが可能な1台です。
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H2は軍用車として開発されたハマーの前身にあたるHMMWV(High-Mobility Multipurpose Wheeled Vehicle)
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H2は元々軍用車として開発されたハマーの流れをくむ、本格的なオフロード性能を持つ4WDモデルとして、2003年2月より輸入販売が開始されました。
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