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グーネットに掲載されている「ホンダ N−BOXカスタム」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ N−BOXカスタムの中古車情報を6,681台掲載しています。
車両価格は24.8万円~249.8万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで686台となっています。(2021.01.27)
車種の特徴
2011年に登場した「N」シリーズの一つ「N BOXカスタム」は、「N BOX」にエアロパーツが装備されたトールワゴンタイプの軽自動車です。このクルマの2代目となる2017年9月発売モデルは、フルモデルチェンジが行われ、新開発のプラットフォームやパワートレインが採用された他、装備が充実しているにも関わらず、車重を80kgダウンさせることに成功しています。また、新たに後方誤発進抑制機能が追加された「Honda SENSING」が採用されています。2018年4月発売モデルのグレードには、「G・L」「G・EX」に加えて、「Honda SENSING」が搭載されたグレードなども用意されています。この車両のステアリング形式に関しては、パワーアシスト付きラック&ピニオンが採用され、ボディカラーについては、標準色の「クリスタルブラック・パール」「シャイニンググレー・メタリック」や、オプション色の「プレミアムベルベットパープル・パール」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2015年7月発売モデルの「G・Lパッケージ特別仕様車SSパッケージ」や、2016年8月発売モデルの「2トーンカラースタイル G特別仕様車ターボSSパッケージ」「G特別仕様車ターボSSブラックスタイルパッケージ」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。
車名の由来は?
N-BOXの「N」は、ホンダ初の本格的量産モデルである「N360」のNに由来し、原点に立ち返った「新時代の4輪車」をつくりたいという思いが込められている。「New、Next、Nippon、Norimono」それぞれのイニシャルにも由来している。「BOX」はその四角いボディ形状を表し、標準モデルの装備を変更したモデルがカスタムと呼ばれている。
モデル概要、その魅力は?
ホンダのラインアップになかった軽スーパーハイトワゴンとして新開発。シャシーとエンジンをセットで考える設計とし、さらにフィットに用いられたセンタータンクレイアウトをホンダの軽自動車として初めて採用し、クラスでもっとも低いフロアを実現している。カスタムモデルは、マルチリフレクタータイプの9灯式フルLEDヘッドライトなどを装備する。
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