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1〜8台
ホンダ
N−BOX
L・ターボコーディネートスタイル 届出済未使用車 レーダークルーズ コーナーセンサー オートブレーキホールド 両電動スライド LEDライト サイド・カーテンエアバック スマートキー オートエアコン バックカメラ オートブレーキホールド
支払総額 (税込)
204.2万円
車両本体価格 (税込)
187.9万円
諸費用 (税込)
16.3万円
法定整備:整備無
保証付 (2ヶ月・走行無制限)
ミッションインパネAT
カラープラチナホワイトパール/ブラウン
ボディタイプ軽-RV系
月々 19,300円
L・ターボコーディネートスタイル☆4WD☆2トーンカラー☆ ホンダセンシング☆純正メモリナビ☆フルセグTV☆Bluetooth☆Bカメラ☆衝突軽減ブレーキ☆レーダークルーズ☆LEDヘッドライト☆両側電動ドア☆リアパーキングセンサー☆スマートプッシュS☆ドラレコ
139.9万円
133.9万円
6万円
保証無
カラーベージュ
L・ターボコーディネートスタイル 両側電動スライドドア クリアランスソナー オートクルーズコントロール レーンアシスト 衝突被害軽減システム LEDヘッドランプ スマートキー アイドリングストップ シートヒーター ベンチシート ターボ
186.5万円
176.8万円
9.7万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
カラーホワイトII
L・ターボコーディネートスタイル 両側電動スライド 衝突軽減システム USB接続 Bluetooth接続 ナビ テレビ パークアシスト 両側電動スライドドア クリアランスソナー スマートキー レーンアシスト
200万円
189万円
11万円
保証付 (2025(令和7)年1月まで・60000km)
カラークリスタルブラックパール
L・ターボコーディネートスタイル ワンオーナ/後期型/社外8型ナビ/地デジ/バックカメラ/衝突軽減ブレーキ/両側電動/レーダークルーズ/ETC/
130.2万円
122.7万円
7.5万円
カラープラチナホワイトパール
L・ターボコーディネートスタイル 後期型/純正8型ナビ/地デジ/Bカメラ/両側電動/衝突軽減/レーダークルーズ/シートヒーター/
144.8万円
136.7万円
8.1万円
カラーピーチブロッサムP×プレミアムディープモカP
L・ターボコーディネートスタイル 届出済未使用車 両側電動スライドドア ホンダセンシング アダプティブクルーズコントロール Fシートヒーター LEDヘッドライト・オート機能付 レーンキープアシスト 踏み間違い防止 プッシュスタートSW
191.9万円
184.8万円
7.1万円
保証付 (36ヶ月・60000km)
ミッションCVT
カラープレミアムアイボリー&ブラウン
L・ターボコーディネートスタイル
191万円
180.3万円
10.7万円
カラーパールII
ホンダ N−BOX(JF3、4系「L・ターボコーディネートスタイル」 その他「L・ターボコーディネートスタイル」)
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている「ホンダ N−BOX」の掲載状況は?
グーネット中古車ではホンダ N−BOXの中古車情報を7,805台掲載しています。車両価格は6.9万円~325万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで738台となっています。ホンダ N−BOX L・ターボコーディネートスタイルのみの車両価格は122.7万円~189万円で総合評価は4.1レビュー件数は416になります。(2023.09.27)
車種の特徴
「N-BOX」は、2011年12月にホンダから発売されたトールワゴン型の軽自動車です。「日本にベストな新しいのりものを創造したい」という想いから開発されており、のちに発売されることになる「N-ONE」「N-WGN」「N-VAN」などのNシリーズの第1弾モデルとしても知られています。発売当時は新開発されたS07A型エンジンを搭載し、ホンダの軽自動車としては初めて、専用に新開発されたCVTを採用しました。また軽自動車としては初めて、全車に横滑り防止装置や坂道発進補助装置などを標準装備した車でもあります。最新の現行モデルとなる2017年9月に登場した2代目以降のN-BOXは、ボディサイズは初代とほぼ同様ですが、エンジンルームを小型化したりテールゲートを薄くしたりしたことにより、車内空間は先代よりも広くなっています。デザインは初代のイメージを引き継いでいますが、全車ともヘッドライトをLED化するなど、より洗練された細部の作り込みを実施しました。基本的なデザインのN-BOXだけではなく、アグレッシブなデザインを施したN-BOXカスタムも設定されています。初代モデルからプラットフォームやパワートレインも一新されましたが、注目すべきポイントはホンダの安全運転支援システムである「Honda SENSING」が全てのグレードに採用されたことです。こうした安全装備や助手席スーパースライドシートなどの快適装備を充実させたにも関わらず、初代モデルよりも約80kg軽量化して、車両重量は940kgとなっています。見た目は初代とよく似ていますが、中身は大きく進化を遂げているのが特徴です。パワートレインには、自然吸気のNAエンジンとターボエンジンの2種類を用意。NAエンジンには、街中や坂道での加速と高速道路での力強い走りと良好な燃費というメリットを兼ね備えているi-VTECを採用しています。一方でターボエンジンには、ハイレベルで良好なレスポンスと低燃費とを両立することが可能な電動ウェイストゲートを採用しました。電動ウェイストゲートとは、必要なトルクに相応しい過給圧をコントロールすることが可能なバルブのことで、ターボ車特有の力強い加速を実感することができます。※記載の文章は、2021年7月時点の情報です。
車名の由来は?
かつてホンダの本格的な量産型4輪モデルとして販売されていた「N360」の「N」に込められていた「新しい時代を築く自動車に作りたい」という思いを受け継ぎ、「N-BOX」という車名がつけられました。さらに、新たに次世代の日本の自動車を創るという想いを「NEW」「NEXT」「NIPPON」「NORIMONO」などの頭文字から「N」を共通のネーミングワードとしているのが特徴です。そんな「N-BOX」には、ホンダの軽自動車ブランドの復権を力強く表明するという意味も込められているのです。
モデル概要、その魅力は?
2020年度で4年連続新車販売台数1位を獲得したことで話題のN-BOXは、発売当初から売れ続けている人気の軽自動車です。最大の魅力は、その室内空間の広さにあります。室内高に関してはなんと1400mmにも達しており、これは140cm以下の身長の子どもであれば、車内で立って着替えをすることも可能ということ。後席では、チップアップ&ダイブダウン機構付スライドリアシートを採用しているので、左右の席別々で全席との距離や荷室長を調整できます。またレバーを引くだけで簡単に後席を足元に収納することが可能です。アレンジしやすくファミリー層から人気の1台です。
長所と短所
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