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福井県 ホンダライフの中古車を探す

1〜6台

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お気に入り

支払総額 (税込)

49.8万円

車両本体価格 (税込)

39.1万円

諸費用 (税込)

10.7万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・5000km)

  • 年式2013年
  • 走行距離5.3万km
  • 車検なし
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーパール

ボディタイプ軽-RV系

購入パックあり グー保証付けられます
id車両
グー鑑定車
内装4
外装4
機関/正常
車両状態評価書

お気に入り

支払総額 (税込)

25万円

車両本体価格 (税込)

16.5万円

諸費用 (税込)

8.5万円

法定整備:整備付

保証付 (1ヶ月・1000km)

  • 年式2009年
  • 走行距離10.7万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーピンク

ボディタイプ軽-RV系

お気に入り

支払総額 (税込)

65万円

車両本体価格 (税込)

54.2万円

諸費用 (税込)

10.8万円

法定整備:整備付

保証付 (2ヶ月・2000km)

  • 年式2012年
  • 走行距離4.9万km
  • 車検なし
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションAT4速

カラーアラバスターシルバーメタリック

ボディタイプ軽-RV系

お気に入り

支払総額 (税込)

39万円

車両本体価格 (税込)

29.9万円

諸費用 (税込)

9.1万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・5000km)

  • 年式2009年
  • 走行距離11.8万km
  • 車検なし
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーピンクゴールドメタリック

ボディタイプ軽-RV系

お気に入り

支払総額 (税込)

33万円

車両本体価格 (税込)

25.3万円

諸費用 (税込)

7.7万円

法定整備:整備付

保証付 (12ヶ月・走行無制限)

  • 年式2010年
  • 走行距離10.0万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量660cc
  • 修復歴あり

ミッションAT4速

カラープレミアムホワイトパール

ボディタイプ軽-RV系

お気に入り

支払総額 (税込)

--万円

車両本体価格 (税込)

ASK

諸費用 (税込)

--万円

法定整備:整備付

保証付 (6ヶ月・5000km)

  • 年式年式不明
  • 走行距離11.5万km
  • 車検車検整備付
  • 排気量660cc
  • 修復歴なし

ミッションインパネAT

カラーグレー

ボディタイプ軽-RV系

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男女比

女性
24.3%
男性
75.4%

※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

年代

  • 40代25%
  • 50代24.5%
  • 20代19.6%
  • 30代17%
  • 60代10.2%

居住エリア

  • 関東地方23.4%
  • 関西地方15.4%
  • 東北地方13%
  • 東海地方13%
  • 中国地方7.6%

ホンダ ライフ

グーネットに掲載されている福井県の「ホンダ ライフ」の掲載状況は?

グーネットでは福井県の「ホンダ ライフ」の中古車を6台掲載しています。
ホンダ ライフ 福井県のみの車両価格は16.5万円~54.2万円で総合評価は3.8レビュー件数は671になります。(2024.04.16)

車種の特徴

「ライフ」は、ホンダからリリースされた5ドア4人乗りの軽トールワゴンです。初代モデルが1971年に登場した後、20年程の間を開けて1997年に2代目がリリースされ、5代目モデルまで販売されました。軽自動車の持ち味である「扱いやすさ・機能性・経済性」に、乗り手を最優先に考えた室内空間や、実生活のあらゆる場面に合わせて活用できるラゲッジスペースをプラス。5代目モデルは、運転のしやすさに重点をおいた「デイリー・スマイル・テクノロジー」をコンセプトに開発されました。2012年6月発売モデルのグレードには、「C」「G」「ディーバ」「ディーバターボパッケージ」がラインナップされています。また、ボディカラーは、「C」「G」には、茶系の「ベルベットマルーンメタリック」など全7色、「ディーバ」「ディーバターボパッケージ」には、青系の「ソレントブルーパール」など全5色が用意されています。このモデルの車両には、ドライバーの着座位置や姿勢、衝突のタイプに柔軟に対応できる運転席用「i-SRSエアバッグ」システムや、側面からの衝突が発生した際に頭部へのダメージを軽減する「サイドカーテンエアバッグ」システムを採用するなど、優れた安全性を確保しています。さらに使い勝手の面も、Hondaスマートキーシステム、セキュリティアラーム、イモビライザーなどを標準装備することで向上しています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2011年12月発売モデルに設定されている「ディーバ特別仕様車 スマートスペシャル」や、2012年1月発売モデルにラインナップされている「C特別仕様車コンフォートスペシャル」などがあります。※記載の文章は、2018年9月時点の情報です。

車名の由来は?

「新しい時代のライフスタイルにピッタリ合ったクルマでありたい」という思いで命名されたのが「ライフ(Life)」だ。1971年誕生の軽自動車の名前が、長い時を経て1997年に軽トールワゴンの名称として復活した。派生モデル「ライフダンク(Dunk)」はターボの力強い走りを「ダンクシュート」からイメージしたもので、同じく「ライフディーバ(Diva)」はラテン語の「歌姫」からとったものだ。

モデル概要、その魅力は?

「トゥデイ(2代目)」をベースに、トールワゴンスタイルに仕上げられた「ライフ」。翌1998年には、衝突安全性能の向上を目的に軽自動車規格が改正されたことを受けボディサイズが拡大、助手席SRSエアバッグも標準装備となった。以降2014年に後継の「N-WGN」にバトンを渡すまで、積極的な改良、進化が継続された。

長所と短所

  • 好みで選べる特別仕様「ディーバ」や「パステル」を設定
  • 助手席前の大型トレイなどユーティリティは上々
  • 従来型より前後のシート間が広がり後席の居住性がアップ
  • 後退時のステアリング操作を自動化する機能を設定
  • 2014年生産終了のため基本設計の古さを感じる
  • イマドキの安全運転支援機能は装備されない
reviewed by グーネット編集部

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