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福井県 ホンダシビックの中古車を探す

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支払総額 (税込)

652万円

車両本体価格 (税込)

630万円

諸費用 (税込)

22万円

法定整備:整備付

保証付 (2027(令和9)年2月まで・60000km)

  • 年式2024年
  • 走行距離4km
  • 車検2027年2月
  • 排気量2000cc
  • 修復歴なし

ミッションMT6速

カラーチャンピオンシップホワイト

ボディタイプハッチバック

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ホンダ シビック | 福井県

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※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出

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  • 10代10.3%

居住エリア

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  • 東海地方14.6%
  • 東北地方11.2%
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ホンダ シビック

グーネットに掲載されている福井県の「ホンダ シビック」の掲載状況は?

グーネットでは福井県の「ホンダ シビック」の中古車を1台掲載しています。
ホンダ シビック 福井県のみの車両価格は630万円で総合評価は3.8レビュー件数は407になります。(2024.04.16)

車種の特徴

ホンダの「シビック」は、使い勝手の良さや、俊敏な走行性能を誇るホンダを代表する車両のひとつです。1972年に初代モデルが発売され、7代目モデルまでは小型乗用車枠で、ハッチバックとセダンタイプをメインに展開していました。なお、世代によりクーペやワゴンタイプなども存在しており、多様なボディタイプとなっています。7代目モデルとなる2000年に実施されたフルモデルチェンジでは、「スマートコンパクト」をコンセプトに掲げて開発されています。また、8代目から車体が拡大され、3ナンバーサイズの普通自動車となりました。2017年9月発売モデルのグレードについては、4ドアの「セダン」と5ドアの「ハッチバック」「タイプR」などが用意されており、乗車定員は「セダン」と「ハッチバック」が5名、「タイプR」は4名となっています。このモデルは、新たに装備された優れたスタビリティを発揮するマルチリンク式リアサスペンションに加え、先代モデルから改良を施したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペンションなどを採用することで、運動性能を著しく向上させることに成功しています。2021年9月、フルモデルチェンジし11代目を発売。「LX」「EX」の2タイプを設定し、トランスミッションは両タイプでCVTと6MTが用意されています。乗る人全員が「爽快」になることを目指し、低重心・水平基調でシンプルかつ流れるようなプロポーション、広いガラスエリアとゆとりある室内を実現。ホンダ独自のVTEC TURBOエンジンにより、俊敏なレスポンスと高い操縦安定性で、質の高い軽快な走行性能を実現しました。また、新世代コネクテッド技術を搭載した「Honda CONNECT(ホンダ コネクト)」と、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」を全タイプに標準装備しています。※記載の文章は、2021年9月時点の情報です。

車名の由来は?

英語で「市民の」という意味の言葉「CIVIC(シビック)」。市民のためのクルマを徹底追及してつくったという意味が込められている。1973年のオイルショック直後の1974年に誕生したシビックは、その名のとおりコンパクトで経済性が高く、多くのひとが購入してだれもが簡単、快適に運転できるクルマとして広く愛される。

モデル概要、その魅力は?

世界中で販売される世界戦略車シビックは、ホンダの乗用車でもっとも長期間、同じ車名で販売されているモデルとなる。デビュー以来、3ドア・5ドアハッチバックをはじめ4ドアセダン、クーペ、ワゴンなどさまざまなタイプが登場。1972年の発売以来、世界で累計約2700万台を販売しているグローバルモデルだ。

長所と短所

  • スタイリッシュなデザインをまとう5ドアハッチ
  • 強固なボディが生み出す爽快なフットワーク
  • 1.5リッターターボ&ハイブリッドともに燃費が秀逸
  • ロングドライブも快適な広い後席足下と荷室スペース
  • ライバルに比べて価格設定が高め
  • グレードの選択肢が少ない
reviewed by グーネット編集部

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