在庫確認・見積り依頼
MYページ
ページトップ
1〜5台
フィアット
500
ツインエア ラウンジ サンルーフ メモリー地デジナビ DVD再生 BTオーディオ バックカメラ 前後ドライブレコーダー ETC キーレス 15インチアルミ オートエアコン ステアリングスイッチ
支払総額 (税込)
188万円
車両本体価格 (税込)
178万円
諸費用 (税込)
10万円
法定整備:整備無
保証無
ミッションAT5速
カラーレッド
ボディタイプハッチバック
ツインエア カルト
261.2万円
242万円
19.2万円
法定整備:整備付
保証付 (2026(令和8)年12月まで・100000km)
カラーGrey Pompei
ツインエア ドルチェヴィータ
276.5万円
258万円
18.5万円
保証付 (2026(令和8)年10月まで・100000km)
236万円
219万円
17万円
保証付 (2025(令和7)年12月まで・100000km)
アニベルサリオ
247.3万円
228万円
19.3万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーOrange
フィアット 500 | 広島県広島市佐伯区
条件をお気に入りしました
新着お知らせメールを受け取る
グーネットに掲載されている広島県広島市佐伯区の「フィアット 500」の掲載状況は?
グーネットでは広島県広島市佐伯区の「フィアット 500」の中古車を5台掲載しています。フィアット 500 広島県 広島市佐伯区のみの車両価格は178万円~258万円で総合評価は4.1レビュー件数は65になります。(2024.04.23)
車種の特徴
フィアット「500」は、1936年から販売が開始された小型車です。初代モデルは、愛嬌のある外観を持った小柄な車体で機敏に走行する様子から「トポリーノ」(ハツカネズミの意味)という愛称で親しまれていました。1957年には、2代目モデルとして「NUOVA 500」が登場しましたが、新しいコンセプトで新規に設計されており、サスペンションなどは、1955年にリリースされた同社の「600」のメカニズムが流用されています。なお、2代目モデルは1977年に生産が終了しましたが、2007年に「NUOVA 500」発売50周年を記念した3代目モデル「500」が登場しています。このモデルではボディが3ドアハッチバックタイプとなり、「NUOVA 500」を想起させる丸みを帯びたボディや小さなヘッドランプを装備し、内装の意匠やメーターの配置なども「NUOVA 500」の雰囲気をそのまま引き継いだものとなっています。また、この車両は、2009年にワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞しています。2018年2月発売モデルでは、グレードとして、ハロゲンヘッドライト等を装備する「ツインエア ポップ」と、バイキセノンヘッドライト等が採用された「ツインエア ラウンジ」が展開しており、全車右ハンドル仕様となっています。また、ボディカラーには、「ボサノバホワイト」や「ミントグリーン」などがラインナップしています。※記載の文章は、2019年2月時点の情報です。
車名の由来は?
1957年に誕生し、愛嬌あるルックスで有名な「FIAT NUOVA 500」。その50周年を記念して2007年に、新たに生まれ変わったのがこの「フィアット 500」。イタリア語で数字の「500」は「チンクェチェント(Cinquecento)」と発音し、新旧どちらのモデルも指す。
モデル概要、その魅力は?
旧型はリヤエンジン・リヤドライブを採用し、全長3m以下の極小ボディだが、新世代はFFレイアウトに変更され、また安全性と居住性の観点から全長3.6m弱に、全幅も約1.6mと30cmほどサイズアップした。それでも小さく丸いフォルムは旧型を彷彿とさせる個性的なもので、好調なセールスを記録する。
長所と短所
広島市佐伯区・500(フィアット)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。
カージャンボ広島五日市店 ピットイン鯉城
フィアット500を購入したユーザー
ぎょうざ
投稿:2023年11月12日 18:29:00
FIATに乗って7年過ぎたけど、乗りかえもやっぱりFIATかなと思って探してもらった。ワインの限定車の上物がでたので思わず買っ...
Moja
投稿:2017年09月12日 10:05:30
初めての外車購入で不安でしたが、説明きちんとして下さり、安心して購入出来ました。また機会があれば、お世話になりたいです。
広島市佐伯区・500(フィアット)の販売店情報を簡単に検索できます。