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1〜1台
ダイハツ
アトレーワゴン
カスタムターボRS 4WD ETC 両側スライドドア HID キーレスエントリー 電動格納ミラー ベンチシート AT 盗難防止システム ABS CD アルミホイール 衝突安全ボディ エアコン パワーステアリング
支払総額 (税込)
59万円
車両本体価格 (税込)
48万円
諸費用 (税込)
11万円
法定整備:整備付
保証付 (3ヶ月・3000km)
ミッションインパネAT
カラーブラックマイカメタリック
ボディタイプ軽-RV系
ダイハツ アトレーワゴン | 千葉県千葉市若葉区
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
年代
居住エリア
グーネットに掲載されている千葉県千葉市若葉区の「ダイハツ アトレーワゴン」の掲載状況は?
グーネットでは千葉県千葉市若葉区の「ダイハツ アトレーワゴン」の中古車を1台掲載しています。ダイハツ アトレーワゴン 千葉県 千葉市若葉区のみの車両価格は48万円で総合評価は3.7レビュー件数は148になります。(2024.04.25)
車種の特徴
ダイハツ「アトレーワゴン」は、同社の商用バンである「アトレー」をベースに、軽乗用セミキャブオーバー車として1999年にリリースされました。このクルマは、RV車としての楽しさ、快適性、使い勝手の良さが向上されており、初代モデルでは抗菌処理タイプのクリーンエアフィルター付スクロールエアコン、バックドアと連動するパワードアロック、フロント&リアパワーウインドゥ、パワーステアリング、キーレスエントリーなどの快適装備が全車に標準装備されています。さらに、車体には衝突安全ボディ「TAF(Total Advanced Functionボディ)」が採用されており、高い衝突安全性も備えています。2代目モデルとなる2005年5月発売モデルにおいて実施されたフルモデルチェンジでは、「家族みんなで楽しく使えるプレジャーサポーター」をコンセプトに開発され、内外装の質感や快適性がさらに向上しました。なお、この車両は、2009年から富士重工業(現・スバル)「ディアスワゴン」にOEM供給が開始されています。2017年11月発売モデルでは、「カスタムターボRS SAIII」「カスタムターボRSリミテッド SAIII」がラインナップされており、駆動方式FRとフルタイム4WDがそれぞれに設定されています。このモデルでは、内外装のデザインが刷新されており、エクステリアについては、メッキフロントグリル、LEDヘッドランプが採用され上質感を感じさせるものとなっており、インテリアでは、ブラックを基調とした統一感のあるインパネ・シートが採用されました。また、衝突回避支援システム「スマートアシストIII」が採用され、歩行者も検知する衝突回避支援ブレーキ、オートハイビームなどを搭載することで、優れた安全性能を備えています。ボディカラーについては「ブラックマイカメタリック」「ホワイト」「タングステングレーメタリック」などが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車には、2006年4月発売モデルにラインナップされた「カスタムターボR ブラックエディション」「カスタムターボRS ブラックエディション」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
ハイゼットの乗用車バンとして1981年に誕生した「アトレー」。「アトレーワゴン(ATRAI WAGON)」は、快適性を高めた5ナンバーの乗用車モデルとなる。「アトレー」はフランス語で「魅力的な」という意味の「Atrai」からのネーミング。ちなみに普通自動車の「アトレー7」は7人乗りのアトレーの意味だ。
モデル概要、その魅力は?
「アトレーワゴン」は4代目「アトレー(1999年)」で5ナンバー登録の乗用車として登場。リヤシートにスライド機能が備わり、180mmの大きなスライド量を生かして生まれる広大な後席空間に注目が集まった。2001年末のマイナーチェンジで、すべて5ナンバー車になり(福祉車両を除く)、改良を重ねながら室内空間の広さを求めるファミリー層を中心に人気を誇る。
長所と短所
千葉市若葉区・アトレーワゴン(ダイハツ)のクルマ情報(中古車両)を市区町村から簡単に車両検索できます。
(株)スピードアップ【表示価格=支払総額】諸費用コミ総額表示専門店
ダイハツアトレーワゴンを購入したユーザー
シルキャロ
投稿:2020年05月24日 12:08:27
とても親切に対応して頂きました。最初の電話での対応が、解り易かったので、直ぐに購入を決めました。ありがとうございました。
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