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グーネットに掲載されている「クライスラー・ジープ ジープ・ラングラーアンリミテッド」の掲載状況は?
グーネット中古車ではクライスラー・ジープ ジープ・ラングラーアンリミテッドの中古車情報を481台掲載しています。
車両価格は139.9万円~868万円、最も掲載の多いボディーカラーはブラックで127台となっています。(2021.01.16)
車種の特徴
クライスラー・ジープブランドの「ジープ・ラングラーアンリミテッド」は、1941年に発売された「ジープ」の遺伝子を受け継いで開発されたクロスカントリータイプの自動車です。2007年に、同社「ジープ・ラングラー」の3代目モデルに新たに設定された4ドアモデルで、2ドアモデルよりホイールベースが延長された車両の内部には、大人3人が乗れる後部座席と広い荷室を備えています。2016年3月発売モデルのグレードについては、標準仕様の「スポーツ」と上級仕様の「サハラ」がラインナップされています。全車右ハンドルのみの設定となっており、ボディカラーについては、「ブラッククリアコート」「ブライトホワイトクリアコート」「ライノークリアコート」「ビレットシルバーメタリッククリアコート」などのバリエーションが用意されています。そのほか、このクルマの特別仕様車については、2017年4月発売モデルにラインナップされている「ナビエディション」や2018年1月発売モデルにラインナップされている「アルティテュード」などがあります。※記載の文章は、2018年10月時点の情報です。
車名の由来は?
本格的4WD車として世界中で知られる「ジープ(Jeep)」の歴史は、第二次世界大戦中の1941年にウィリス・オーバーランド社が開発した車両に始まる。そして、その本流にもっとも忠実に生き続けるモデルが「ラングラー」だ。カウボーイを意味する英語「Wrangler」というネーミングも荒野を走る姿を想像させる。コードネームは初代が「YJ」で、以降「TJ」、「JK」、「JL」となる。
モデル概要、その魅力は?
1987年に登場した初代「ラングラー」は、本格クロスカントリーとして卓越した悪路走破性を誇る。ワイルドなモデルとして、またアイコン的な存在として自動車の枠を超えた存在感を示す。モデルチェンジを行っても、プリミティブともいえる無骨さは不変で、唯一無二のオフローダーとして愛され続けている。2005年に投入された4ドアモデルの「アンリミテッド」は、日常でも十分快適に使用でき、さらに多くのファンを獲得している。
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