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1〜2台
BMW
5シリーズ
523dツーリング Mスポーツ 2000ccディーゼルターボ 後期型 フルレザーシート シートヒーター レーンディパーチャー Dアシスト 衝突軽減被害回避ブレーキ HDDナビ TV バックカメラ
支払総額 (税込)
186万円
車両本体価格 (税込)
169万円
諸費用 (税込)
17万円
法定整備:整備付
保証付 (6ヶ月・走行無制限)
ミッションMTモード付きAT
カラーアルピン・ホワイトIII
ボディタイプワゴン
月々 32,000円
530iツーリング Mスポーツ 純正ナビ 地デジ 360度カメラ インテリジェントセーフティ パドルシフト レーダークルーズC サンルーフ 黒革シート メモリー付きPシート シートAC パワーバックドア Pセンサー Aストップ
650万円
638万円
12万円
保証付 (12ヶ月・走行無制限)
カラーホワイト
BMW 5シリーズツーリング | 静岡県静岡市駿河区
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男女比
※2022年1月~12月のグーネット中古車見積りデータより算出
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グーネットに掲載されている静岡県静岡市駿河区の「BMW 5シリーズツーリング」の掲載状況は?
グーネットでは静岡県静岡市駿河区の「BMW 5シリーズツーリング」の中古車を2台掲載しています。BMW 5シリーズツーリング 静岡県 静岡市駿河区のみの車両価格は169万円~638万円で総合評価は4.4レビュー件数は170になります。(2024.04.26)
車種の特徴
「5シリーズツーリング」は、「5シリーズ」のステーションワゴンタイプの自動車で、1992年4月発売モデルよりラインナップに追加されました。この車両は、ステーションワゴンにスポーティー性能、居住性能、高級感を兼ね備えたカテゴリーの車種として存在感を放っています。なお、2003年以降は、セダンとは別にモデルコードが付与されており、「5シリーズ」の第5世代では「E61」、同第6世代では「F11」、同第7世代では「G31」として展開されています。また、2017年6月発売モデルにおいて実施されたフルモデルチェンジでは、「ダイナミックで機能的かつインテリジェント」をコンセプトに開発されており、テールゲートやサスペンションサイドメンバーがアルミ製になるなど軽量化が追求されました。2018年1月発売モデルのグレードについては、「523iツーリング」「530iツーリング」「540i xDriveツーリング」、クリーンディーゼルエンジンを搭載した「523d ツーリング」などのグレードがラインナップされており、それぞれに「ラグジュアリー」と「Mスポーツ」が設定されています。なお、このモデルでは、全車とも右ハンドル設定となっています。そのほか、このクルマには、映画「MISSION:IMPOSSIBLE‐FALL OUT」とのコラボレーションモデルとして、2018年7月に「523iツーリング」「523dツーリング」「530iツーリング」の「Mスポーツ」仕様をベースに、それぞれ「エディション ミッション:インポッシブル」が特別仕様車として発売されています。※記載の文章は、2018年11月時点の情報です。
車名の由来は?
主にヨーロッパで乗用車を分類するときに用いられる概念「セグメント」に連動し、メーカー内での序列的要素としてシリーズ番号を決定。「5シリーズ」は、エグゼクティブであるEセグメントに相当する。車名の「5」に続く2桁は排気量やパワーに準ずる数値となり、「i」はガソリン、「t」はターボ、「d」はディーゼル、「e」はハイブリッドの意味となる。
モデル概要、その魅力は?
1961年に発表された「BMW1500」。「5シリーズ」は、「BMW=スポーツセダン」のイメージを根付かせたこのモデルの後継として誕生した。5人乗りのセダン、もしくはステーションワゴンが用意され、フロントエンジン・後輪駆動を基本レイアウトとし、一部に4WDも設定した。レース技術をフィードバックした「M」モデルもラインアップするなど、BMWらしい走りを提供する。
長所と短所
プロ・ストリート
BMW5シリーズを購入したユーザー
takeit
投稿:2012年09月19日 20:56:22
自分の希望する車を探してもらって購入するのは、少し不安でしたが今では頼んで良かったと思っています。毎日快適に乗ってます。
静岡市駿河区・5シリーズ(BMW)の販売店情報を簡単に検索できます。