お盆明け大忙し｜車検・点検・修理のグーネットピット

板金部松浦です
お盆明けで数多くの事故車両入庫、修理依頼で毎日大忙しです（＞＜；）
ちょっとだけ時間ができたので作業を報告します。
今回はいま話題のﾍｯﾄﾞﾗｲﾄｺｰﾃｨﾝｸﾞについて作業したので説明します。

まずみなさん知っていましたか？純正のﾍｯﾄﾞﾗｲﾄは工場で組み立てられる際にすでにｺｰﾃｨﾝｸﾞされています。
昔の車のようにシールドビームというガラスのヘッドライトはくすんだり、ヒビわれがおこることはそうそうありません。
しかし安全性能の面でプラスチック製のヘッドライトがほほすべてになりました。
プラスチック製でそのままだと、紫外線、排気ガス等により劣化、変色、ひび割れがおこります。
純正新品ヘッドライトは表面に特殊なコーティング膜がありそういった不具合が起こりにくくなっています。
しかし！！年数が経つにつれて劣化します。。。。。（＞＜；）
じゃあどうすればいいの！
そう！！新品に交換すればいい！！とは普通なりません（＾＾；）

そこで最近でてきたのがコーティング剤を再度施工するとういう商品があります。。が！
弊社は板金もやります！コーティング？！
簡易的なことしません！
弊社はヘッドライトを取り外して、塗装します！

所説ありますが、まず膜厚が違います。物理的に考えてください。
コーティングと塗装の膜厚の違い、そして塗膜の硬さ！
硬い＝傷がつきにくい！
弊社は関西ペイント製、2対1の高級クリアーを使用しています。対スリ傷塗料も使っています。
コスト度外視で仕上げ重視です！
あと塗料には対候性という利点もあり紫外線からヘッドライトを守りますのですごくいいです！
実際弊社にて作業したお客様から満足のお声しかあがりません（＾＾）V

きれいになったでしょう！？
新品付けた？？といわれます（＾＾；）
どうぞ皆様からのご依頼おまちしております。

これはヘッドライト脱着、塗装、ヘッドライト光軸調整が含まれています。

お客様のご要望に応じてご料金は相談させて頂きますので是非ご連絡を！

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