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板金・外装補修 [2020.08.31 UP]

走れ SUBARU R-2 vol.41 後編 溶接跡をパテ埋めしたらきれいに見える??

厚塗り用に使ったエバーコートE-GRIP80は有害物質を含まないパテ。硬化剤の混合比を間違えると固まらないので2~3%を厳守する。

アルミパテで大きな凹みや穴を埋めたので、この厚塗りパテで小さな凹みを埋めてパネルをフラットに仕上げていく。

パテの乾燥時間は気温22℃で30分前後。こちらも念のため2時間以上置いてから研磨作業に入った。

先ほどのアルミパテと比べると硬化したパテは少し硬め。うっかり削り過ぎることがなく、整形を行うにはいいのかもしれない。

フロントまわりはフラットな形状ではないのでオービタルサンダーでは研磨できず、ランダムサンダーで作業する。

ボンネット先端のヘッドライトまわりは、アングルサンダーで研磨しながらエッジを作っていく。この作業が結構楽しい。

ざっくりとパテ盛りの作業は終了。さらに仕上げ用のパテを塗って小さな凸凹や傷を埋めて仕上げる。きれいになった気がする。

ボンネットの先端は継ぎ接ぎの溶接跡が目立っていたが、凸凹はパテで埋めたので1枚のパネルに見える。ような気がする。

ヘッドライトまわりのエッジ作りが楽しくなってしまったが、あんまりシャープにエッジが立っているのも不自然だなぁ。

継ぎ接ぎしたスカートの左右部分にもたっぷりとパテ盛りしたので継ぎ接ぎの跡が目立たなくなっている。

ボンネットの後ろ端部分は緩やかにラウンドしたパネルがうまく再現できていなかったが、パテにより修正完了。

フェンダーを取り付けてみると、ライト下には左右ともに5mmくらいの隙間ができる。ここはパテで埋めるか、フェンダーを加工するか、悩む。

前回補修したエンジンルームのパネル。エンジンルームなのでそのままでもいいのだが、せっかくなのでアルミパテで隙間を埋めた。

エンジンルームはスペースが狭くて作業が大変。小ぶりなアングルサンダーで削って仕上げた。このまま塗装すればいい感じかも。

ボディ補修の最初の頃に直したフロア。今より溶接が下手くそで、小さな穴がたくさん開いているので、これを埋めておくことに。

穴の裏側にはパテがはみ出さないようにマスキングテープを貼っておく。穴が小さいのでこれで大丈夫だと思う。

フロアも美しく仕上げる必要はないので、厚塗りできるアルミパテのみ。継ぎ接ぎになった溶接跡にたっぷりパテを塗っておいた。

今回のまとめ

 作業の息抜きと情報収集を兼ねて、2月22日-23日にパシフィコ横浜で開催された第12回ノスタルジック2Daysに行ってきました。全国から旧車のショップが集結し、希少な車両の展示と販売が行われるこのイベント。いつもは1日目を取材していたのだが、今回は2日目にお邪魔することにした。最大の目的は2日目だけ開催されるスワップミート。R-2に使えるパーツはないかと探してみたものの、残念ながら今回は収穫なし。
 今回はコロナウイルスの流行が報道され始めた時期と重なったため、ヤナセが出展を見合わせるなど少し寂しい印象だったが、ショップ自慢のデモカーが会場内を走行すると、多くのカーマニアが熱い視線を浴びせていた。

いつもユニークな車両を展示している群馬のオートサークル。今回の目玉はスズキ・フロンテ800! 博物館以外では見られないくらい希少。

前後にのみドアが配置される西ドイツ製のバルブカー ツェンダップ・ヤヌス250。1957年から2年間、7000台弱が生産された超希少なモデル。

80年代のラリーに4WDシステムを持ち込んで活躍したアウディクワトロ。その市販モデルのクワトロクーペにTEINがサスペンションを製作。

サビサビのボディにチューニングエンジンを搭載したラット仕様のハコスカは、浜松のカーショップ、オートショップ タキーズが製作したもの。

2日目の午前中はショップのデモカーが会場内をパレード。本物のランチア・ストラトスがV6サウンドを響かせて目の前を横切る姿に感動。

スワップミートは模型屋ミニカーなどのホビーが多かった。

グーネットピット編集部

ライタープロフィール

グーネットピット編集部

車検・点検、オイル交換、修理・塗装・板金、パーツ持ち込み取り付けなどのメンテナンス記事を制作している、
自動車整備に関するプロ集団です。愛車の整備の仕方にお困りの方々の手助けになれればと考えています。

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